【悲報】トランプさん、離婚後のダイアナ元妃をしつこく口説いていた ダイアナ「きっしょ」 [196986887]
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<「その気になれば落とせた」とトランプは語っていたと、チャールズ3世の新しい伝記本は明かす。
ダイアナが、いかにもトランプが欲しがりそうなトロフィー・ワイフ(見せびらかすための妻)だったことは間違いない>
近く出版されるチャールズ英国王の伝記の中で、ドナルド・トランプ前米大統領がダイアナ元妃に交際を迫っていた時期があり、「その気になれば落とす」こともできたと述べていたことが明らかになった。
問題の本はクリストファー・アンダーセン著『国王----チャールズ3世の人生』で、本誌は発売前の新刊見本を入手した。
アンダーセンは本書の中で、1990年代にトランプが、離婚後まもないダイアナに交際をしつこく迫ったものの「拒絶された」と書いている。
アンダーセンはトランプとチャールズの関係についての一節にこう書いた。「トランプは離婚後のダイアナ元妃にしつこくつきまとわったものの、あえなく拒絶された。
後にトランプはラジオ番組で、ダイアナがHIV検査をパスするのが前提だとしつつ、『自分がその気になれば彼女を落とす』ことはできたはずだと主張した」
こうしたトランプの発言は、1997年と2000年、ハワード・スターンが司会を務めるラジオ番組でのインタビューの中で飛び出したものだ。
1つ目はダイアナ元妃がパリで交通事故死(享年36歳)してまだ日も浅かった97年のもの。80〜90年代にかけてダイアナともチャールズともさまざまな形で関わりがあったトランプに、
スターンは「(その気になれば)ダイアナ妃とお近づきになれたはずだと言うあなたの発言を、世間がうぬぼれていると思うのはなぜだろう」と尋ねた。
不動産の宣伝のためだった?
「あなたはダイアナ元妃とお近づきになれたはずなんですよね? 落とすこともできたはずなんですよね」とスターンは述べたとメディアサイトのデーリー・ビーストは伝えている。
「できたはずだと思う」とトランプは答えた。
さて2000年のインタビューでも、スターンはダイアナの話題を持ち出した。「彼女と寝たかも知れないということか?」
「何のためらいもなく」というのがトランプの答えだった。
チャールズとダイアナが92年に正式に離婚した後、世間ではダイアナがアメリカ移住を検討している──それもトランプが所有するトランプ・タワーの物件に──との憶測が浮上していた。
トランプが保有する不動産の宣伝のために流された話なのではとの見方もある中、1994年にバッキンガム宮殿は、ダイアナ元妃がアメリカ国内のマンション購入を考えているというニューヨーク・ポスト紙の報道内容を否定した。
「ただの推測に過ぎないゴミのような記事だ。真実とは異なる」と、バッキンガム宮殿の報道官は述べたとガーディアン紙は伝えている。「元妃にアメリカ国内でマンションを購入する予定もなければ、イギリス以外の場所に住む計画もない」
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2022/11/post-100106_1.php
ダイアナの離婚後、トランプがダイアナの歓心を買おうとしたという話は、ダイアナの友人でテレビ司会者のセリーナ・スコットが書いた記事に端を発している。
スコットは95年にトランプを取材したことがある。ところがトランプはインタビューの中での自分の描かれ方が気に入らず、「脅迫するような」手紙を何年にもわたって送りつけてきたとスコットは主張している。
さて2015年、スコットはダイアナと昼食を共にした思い出について記事を書いた。その席でダイアナは、トランプが接近してくることへの懸念を訴えていたという。
「ケンジントン宮殿に住んでいたダイアナに対し、トランプは1つ何百ポンドもするような巨大な花束を山のように送りつけた」とスコットは書いたとサンデー・タイムズ紙は伝えている。
「トランプは明らかにダイアナを究極のトロフィーワイフ(見せびらかすための妻)だと考えていた」
「家にバラやランの花が山と積まれ、どうしたらいいのかダイアナの悩みは深まった。トランプにストーカーされているような気分になってきたのだ」とスコットは書いた。
英王室を妙に持ち上げるように
そしてスコットは、どう対応すべきかダイアナから相談を受けたという。
「『どうしたらいい?』とダイアナは言った。『鳥肌が立つわ』」
「『ゴミ箱に捨てちゃいなさいよ』と私はアドバイスした。ダイアナは笑った」
スコットが思い出をつづったのはちょうど2016年の大統領選を前にした時期で、トランプはブリティッシュTVの番組で、司会のピアース・モーガンからダイアナ元妃との関係について聞かれた。
「あなたがダイアナ元妃に胸をドキドキさせていたという話が最近、相次いで出てきているが」と、モーガンは尋ねた。
「全くの嘘だ」とトランプは答えた。「まったくの嘘っぱちだ。彼女のことは好きだった。ニューヨークで1度会ったことがあるけれど、列に並んで握手をしてもらった1回きりだ。記事には私が電話をしたとか何とか書いてあったが、全くの嘘だ」
「確かに彼女のことは敬ってはいた」とトランプは元妃について述べた。「だがそういう見地からの関心はゼロだ。会ったのは1度だけで、とてもきれいな人だと思った」
トランプは大統領になって以降、英王室の一部の人々にをやたらと持ち上げている。9月にエリザベス前女王が亡くなった際には長い追悼文を書き、チャールズ新国王については「偉大で傑出した後継者」と述べた。
本誌はトランプの事務所にコメントを求めたが回答は得られていない。 イギリス以外に住まないってのは眉唾くせぇがなぁ
王室のせいで嫌になってたのは疑いの余地も無いからな 博愛主義のダイアナはクズがお嫌いだから
アジア人差別のレイシストホテル経営者が?ダイアナと結婚?
鼻で笑う チャールズバンザイ?
判定結果 残念でしたお帰り下さい 伯爵の娘がブドウ農家の小作人の子孫と結婚するわけないだろw 一部の頭Qの間ではダイアナは生きていてトランプと結婚していることになってるらしい >>16
若い頃の猪木いかにも外人ウケしそうなマッチョハンサムガイやな 若い頃のトランプはまぁ整って見えるけどあまり品が良い感じはその頃からしない
89年のストーンズのアトランティックシティの1日目がトランプの主催と知ってメンバーのテンションが下がったって話がある 実際ダイアナ
綺麗だよね
僕もダイアナになりたかったです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています