人類「低温調理法を見つけるまで数十万年かかりました」⇐無能すぎるだろ… [581480879]
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30年前からあるのにドヤ顔で語る素人がわらう
しかも危険とかなんとか
技術の必要ない素人のための安全な調理法なのに 数十万年前 (kazu juu man nen mae) 英語 意味 - 英語訳 - 日本語の例文
日本語-英語の「数十万年前」
の文脈での翻訳。 ここに「数十万年前」
を含む多くの翻訳された例文があります-日本語-英語翻訳と日本語翻訳の検索エンジン。
https://i.imgur.com/LFUvKXS.png >>2
60°の風呂に1分入るのと40°の風呂に5分入る違いみたいな感じ 炭火で少し離したところに串を置くのって
ある意味低温調理では?
火との距離を調節できる これはマジで古代からやってる
温泉などの地熱は食材加工に利用されていた ご飯も700wで1分より500wで1分半の方がおいしい 人類にとっちゃ60℃とか温度を正確に制御する技術を手に入れたのが最近の話
温泉みたいな例外を除けば、常温か沸騰かの二択チョイス 結局ウホウホやってた頃からの焼くのが一番ウメーんだよ 低温調理自体は昔からあるけど、
中途半端な温度を一定に保つのは難しいので普及してなかった 機種によってかなりムラがあるから気を付けたほうが良いよ。
上手く調理できてないと鳥、豚は普通に腹こわす 葉っぱの包み焼きとか低温調理みたいなもんじゃない? 滑車を使えば弓を引く力が軽くなっちまうんだ!
って言うのが第二次大戦後に発明された方が無能 ラーメン屋がこぞって低温調理チャーシュー出してるけど
あれハムみたいで美味くないからな
ラーメン屋勘違いするなよ、ハムだぞあれ 平安時代で既に確立されてる。
室町の足軽はまた別の調理法使ってるから。既にそのときには調理法は存在していたのでは?
ただ全ての民衆に伝える手段が桃山時代まで存在してなかっただけ。
各地の調理法がいろんな場所へ伝達されはじめたのは豊臣の代からではないかと思う。 >>20
元々ラーメンのチャーシューに本物のチャーシュー使ってる店なんて無いだろ
全部煮豚じゃん 焚き火して灰に肉魚埋めとくとか地面に穴掘ってその中に焼けた石と草に包んだ肉魚埋めとくとかやってただろ >>4
多分、数百年以上前からあるにはあったけど、定性化するための道具が出来たのがつい最近だから、
それまでは各国一級の料理人しか出来ない秘伝のわざで高級料理店や宮廷でしかたべれなかったんじゃないかな(´・ω・`) >>24
焼き芋の祖先、タロ芋の調理もそれっぽいな
低温調理で甘みを増すとか 食の歴史舐めすぎだろ
温度計れるおもちゃ手に入れただけで新発見とか… >>5
焼くと肉のタンパク質が硬くなって肉がまずくなる原因で
生で食うと菌でヤバい
の菌を殺して肉を固くしないで美味しく食べる調理方法が低温とか真空調理方法
すじ肉みたく熱を加えまくると柔らかくなるのもあるけどそれは別 焼き芋も低温じゃないとデンプンが糖に変わらないからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています