1609年駿府城の中庭に突如現れたぬっぺほふとかいう妖怪の魅力 これやっぱりヒキクソブタの当時のケンモメンなの? [798085517]
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城郭ライターが語る、大城郭・福井城のすごい価値 萩原さちこさんが福井県福井市で講演
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/1668186
>1609年(慶長14年)、駿府城の中庭に、肉塊のような者が現れた。形は小児のようで、手はあるが指はなく、肉人とでもいうべきものだった。
>警戒の厳しい城内に入り込む者は妖怪の類であろうと思われたが、捕まえようにもすばやく動いて捕まえられない。
>当時の駿府城に住んでいた徳川家康が、その者を外へ追い出すよう命じたため、家来たちは捕獲をあきらめて城から山のほうへと追い出した。
>後にこの話を聞いた薬学に詳しい者は、それは中国の古書にある「封(ほう)」というもので、白沢図にも記載があり、この肉を食べれば多力を得る仙薬になったと口惜しがったという。 昔はヒキれないだろ
1日でも仕事休んだら山に捨てられるレベル 静岡の妖怪といえば「ぬっぺっぼう」が居るわね。慶長14年(1609年)駿府城の中庭に現れたって記録があるらしいの。と、そういえば幻想郷で見かけた事ないからまだ駿府城に居るのかしら? 最近の日本じゃ、妖怪もめっきり現れなくなったな
昔はよく出たもんじゃった 東南アジアか中国にまさにこれ系の外見になる奇病なかったっけ えらいさんとこの奇形児で始末したくないとこっそり生かしといたけど、
目離した隙に逃げ出して騒ぎになったあたりが真相では >>6
真冬なのに全裸とか、女の足を舐めるやつとか
ビルの間に挟まってるやつとか
ちょくちょくここでスレ立ってるけど 塗仏の宴まではギリギリあり
そのあとは糞
でも鵼の碑が出たら必ず買う
こういうの面白いよな >>6
俺のっぺらぼうに会ったことあるぞ
たぶん頑張り入道ってやつだと思うが >>14
足裏舐め小僧じゃな
長野の妖怪じゃ
都内では珍しいの 仁王のぬっぺのお肉と効果同じに近いのか
適当につけたのかと思ってたわ 『当代記』より1609年の変な事件
一月 清洲城天守閣上層に戸を閉め切って鑓の穂先を研いでいた不審者あり、盗人ではないので放置
多武峯の藤原鎌足像にヒビが入る、祈ったら直ったが、またヒビが入る
京都で顔が三つある男児が生まれる、父親が恐れて殺すが、ある者が掘り出して三宝荒神として一儲け
四月 京都で山姥が見世物になる
六月 駿河城本丸でボヤ 下女二人を焼殺刑に
九月 北野天満宮の鳥居が突然倒れる
十月 猿沢の池の水を替えたら魚が大量死
大坂の秀頼との間がだんだんきな臭くなってきたということで、
世上凶兆(良くない雲が出たとか、)とかが良く見られるようになってた時期だな こういう顔になっちゃう病気は今でもあるじゃん
それで今のように病気に理解ないからどこかに閉じ込められてて体もブクブクに太っちゃったんだろ 歴史に残る一番コスパの良い手段って不審者になることだよな
これは今でも変わらない どう考えても傷痍軍人みたいなケロイドと四肢先端欠損の武将が抗議の目的で乗り込んだのを化け物扱いした事件だろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています