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「池袋暴走」飯塚幸三受刑者、その家族が事故直後に体験した「猛烈なバッシング」の実態

2019年、元官僚である飯塚幸三(当時87歳)が自動車を暴走させ、11人を死傷させた「東池袋暴走事故」。当時、飯塚受刑者の家族は、猛烈なバッシングを受けていた。その実態を、NPO法人World Open Heart理事長として、加害者支援活動にたずさわってきた阿部恭子氏が明かす。