“ニュー・ジャーマン・シネマ”を語れてようやく映画通の初級者になれるという風潮 [653462351]
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あった気がする
ヴェンダース『都会のアリス』(1974年)『パリ、テキサス』(1984年)
ヘルツォーク『アギーレ/神の怒り』(1972年)
シュレンドルフ『ブリキの太鼓』(1979年)
ファスビンダー『マリア・ブラウンの結婚』(1979年)
「パチンコは禅」世界文化賞 ヴェンダース監督の日本人論
https://news.yahoo.co.jp/articles/cdfacd4774a83307d13ee8f0ac77e4cb0082cf2c ニュー・ジャーマン・シネマ
New German Cinema; Neuer Deutscher Film
1960年代後半から 70年代にかけて興隆したドイツ映画の新しい動き。
62年2月,若い監督たちがいわゆる「オーバーハウゼン宣言」を発表,
旧来の映画に死を宣告し,因襲的・商業主義的な既存の映画制度に束縛されない,
新しいドイツ映画を創造していく決意表明を行なった。 台湾ニューシネマは好きなんだけど
ニュージャーマンシネマもハマれそう? ヘルツォークとファスビンダーを混同してたことにいま気付いたわ ファスビンダーの「ベルリンアレクサンダー広場」いいよね
ケンモメンなら楽しめると思う ラン・ローラ・ラン
ノッキンヘブンズドア
カスケーダー
ドイツ映画がキテるっていう宣伝のもと一緒に売り出してたよね カスパーハウザーの謎でフローリアンフリッケがピアノ弾きかたりするシーンがええよね ドイツ映画はラン・ローラ・ランとesくらいしか知らん ファスビンダーの映画でラストが2つある変な映画の題名なんだっけと調べたら「キュスタース小母さんの昇天」だった
夫が上司殺して自殺したことで有名人になったおばさんが共産党にオルグされる話 アニメ『風立ちぬ』に出てくる山荘のドイツ人
海外版の吹き替えはあのヴェルナー・ヘルツォーク監督が声を当てている
これ凄いでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています