進撃の巨人が嫌儲で評価低かった理由って何? [317527133]
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作者がパヨクになった
ネトウヨだった頃は不評だった 最初にステマステマと煽りすぎて引っ込みつかなくなった むしろいち早く気付いたんだが
結局最終話はあれでよかったのか疑問手だよ
アニメや映画で変えてくるべ その頃登場人物雑に殺すマンガが流行っててその枠の認識だったから受け入れられて無かったよね 理解できなかったんだろ
ぶっちゃけ高齢者にはきつい 途中から国の話になって物語の勢いだけで読み進めることができにくくなったよな
漫画の良さは物語だと思うが 批判しかできないチョンモメンにそんなこと聞いてどうすんだよ エレンが特撮ヒーローみたいに変身したから幼稚だなと思ったんだろ 引っ張りすぎた挙げ句最後は主人公に全く共感できなくなったから それはそれで面白かったけど、最初の頃の「変なウルトラマン」な路線がどんどん失われていくし、ラストバトルのダメさ加減は言い訳不能だと思うけどなあ。
でも全体としてみて傑作だったとは思うよ。 俺がやりたかったからやったってのは逃げなのか奴隷の負け惜しみなのか 終盤はやはりウンコだと思うよ
イェーガー派の元仲間を仕留めながら虐殺駄目は笑うわ
そこも含めて人間味あるのか 10巻頃までは読んでたけどライナーとジャンだったかの区別が付かなかった >>5
アニメ化されてブログが韓国人に荒らされたネトウヨ時代に人気があって
町山の影響力が強くなって編集でも事件があったりしてパヨ化した頃に人気が下がった印象 エレンが硬化とか言い始めた辺りから読むのだるくなった 急にエレンがミステリアスな人物になったよな
あれは珍しいと思った 巨人との戦いが見たかった
人間が変身してますとかつまんない 1話目でオチが見えてたからね
チープな仕掛けだったよ メロドラマだけやっとけばイイんだよ
もっとアフォリズム的なダンディズム的な漫画を描きなさい
僕らを少年に戻しなさい 長い
まだ終わってないんだろ?
漫画も絵が下手で読む気しないし
所詮おまんこ向け作品だわ 主人公が巨人になったから
途中でクレイモア展開だと気付いたから 鳥になれるんじゃないか?→イメージしろ!→皆を乗せて空を飛んで移動 ここにいる奴らアニが女型って分かったあたりで読むの辞めてそう >>10
風刺込みで良かったやん
大量破壊兵器を手にして使わなかった人間はいない
人が住む場所を核兵器の実験場に使う事もあった
そして誰がどんな犠牲を払おうと憎しみや軍拡が無くなった世界など存在しない 結局巨人のグロさと立体起動装置のアイデアだけだったのに
たまにスレ立つたびにでんでん絶賛されてたって印象
今この層はチェーンソーマンにご執心なんだろうね 目が大きな平面キャラがいなくて表情が読めなくて全く伝わってこないから スレッドに「進撃の巨人」が含まれてると書き込めないから 侵略してくれてありがとうだから。そりゃおまえは金持ちなったもんな。 >>2
ミサカが隊長か何かに寝取られてたシーンだけは覚えてる 生き残ったリヴァイの見せ場がショボかったし
自己犠牲がスタートラインの世界観と状況で、ライナーの最後もしょうもない
後半はダメダメのダメだな、と思って
ハンジくらい気持ちよく死んでくれないと >>63
コミュ障チビが大人気という珍しい作品ではあった まぁ宇宙虫に半分身体を乗っ取られてる状態から
未来視で先の未来をある程度全部見た上で
自分自身を倒させる計画、結末を導き出してやりきった
1000年続いてきた戦争に決着を付けた上で巨人の能力持ちも全員消した?
わけだからある意味正解なのかもしれんけどな >>2
今見ると設定にかなり忠実で面白い
シキシマがお兄ちゃんなところとか 3巻…リアル系かと思ってたらファンタジー系で離脱
13巻…巨人対人間かと思ってたら人間対人間になって離脱
このあたりを乗り越えられた先に、最高のおもしろさが待っている https://pbs.twimg.com/media/DsSrrzvU0AAQ_1y.jpg
虐殺の肯定とも取れるエレンの行動は、実際は不可解なんだけど、
キャラクターに壁の外の世界がつまらなかった、と言わせてる事からも、
作者が田舎から上京して東京というか世界が
自分の想像を超えてこなくてガッカリした、
だからぶっ壊してやろうと思ってた、っていう
そういう話だと解釈した 嫌儲世代の必須教養であるマヴラヴオルタよりインパクト薄いから 男がクラスのマドンナのことを一生忘れられないように
実は女もそうでしょ?っていうことで
大人になったミカサにエレンの首を刈らせたのは良かった 単純におもしろくない
人類より圧倒的に強い敵に無慈悲に殺戮されていくとか設定がチープ過ぎてガキしか読まんだろ
人が死んで悲しいみたいな浅い読者しかいなそう あの島内だけで話を完結して欲しかったな
外にも世界があるってなってからなんか惰性で読んでたな 自分達のことなんて相手にしてくれない層に大人気だったから 嫌儲って流行ってるもの絶対叩きたいマンの集まりじゃん 「心臓を捧げよ!」ってセリフが寒すぎて無理
もっと格好いい自然な言い回しあるだろ 通ぶるからな
単行本のラストまでなら最高よ
1つだけ文句言うならエレンの「なんとなくやりたかった」じゃなくて「これしか方法なかった」なら納得出来たんだが でも、はっきりいって
進撃は令和のエヴァンゲリオン
アニメと漫画の媒体の違いはあれど
若い作家の体力で駆け抜けた傑作
それに比べてエヴァは無惨
俺はこっちという感じである 漫画は読んでたんだけど主人公達がおっさんになってから本格的に誰がどれのなんなのか分からなくなって諦めた 同じような設定ならしょうじき篠田節子では駄作に近い斉藤家の核弾頭のほうがおもしろい まあひねた見方が好きな人には面白いのだろうな
自衛隊vs調査兵団のノリだからB級好きにはたまらんのだろう >>81
あのへんのウヨ丸出しなのが人間に向かったら日帝みたいになるのがいいよねよくない ステマが酷かったから捻くれ者のケンモメンには逆効果だった 最後が仲間割れからの虐殺マッチポンプだからな
ウヨ的な見方してた奴らもついていけなかっただろう 進撃が好きな人は一緒にされると嫌かもしれんがナルトやワンピと似たカテゴリーなんだよ、嫌儲的には。
だから完走した人の方が少ない。当然評価が高くなるわけがないんだ。 ウヨは女帝って容認できんのか?
そこは大陸風だから血筋は直系じゃないぞ >>21
俺もこの口だわ
立体なんちゃら以外12~13世紀の文明レベルの人類が巨人とどう戦うのか?っていう群像劇を楽しみにしてたら急にウルトラマンになって興味が失せた
しかもあれ序盤の序盤だったんだな 人気作を叩く俺かっこええwwwとやっているのが嫌儲だから 巨大化だと理屈合わせするためか巨人の身体がめちゃくちゃ軽いとか言い始めて、
ほへーとなった 古代の少女にも、王に対する愛が少しぐらいあったハズ
すなわち、愛とは呪いなのである!
ゆえに、ミカサの頭痛になってそれが発言した。
↑
ちょっと無理がある無理が 131話が面白い最後の回(アニとアルミンのくだらん会話を除く)で後は全てクソ あれpart3の第一話だけどラムジーの部分とか放送できんのか 俺に言わせれば世界観の作り込みが甘い
物を知らないキッズにはウケるかもしれんが一流の人間には刺さらんよ 理屈っぽすぎてついて行けなくなったわ(´・ω・`) 嫌儲は逆張り野郎が多いから世間で人気なものは悉く評価は低くなるぞ 主人公が急に巨人になった時点でオワコン
強大な敵に対して人類が命を懸けて工夫して抵抗するのが良かったのに
スーパーパワーで解決ですよ >>110
それでコンパクトに話し終わっていたら人気作品になったかもね 結局、巨大ロボットものを見てるのと変わらない
バリエーションの一つでしかない エルディア人が大虐殺おこしたけど始祖の巨人を倒して大虐殺止めたのはエルディアの英雄だからセーフとか言う謎理論で差別がなくなってエルディアが普通に外交してるところで切ったわ >>113
逆に言えば、というかまさにその「巨大ロボットもののバリエーション」なお話のままだったら、大きく話題にはならずとも「傑作だね」という評価で固まってただろな。
かのエヴァンゲリオンだって終盤は「これでも巨大ロボットものかもしれないが、でも・・・」みたいなお話になって、社会的評価は上がったかもしれないけれども純粋なロボットアニメとしてはものすごくつまらなくなったわけだし。
>バリエーションの一つ
ではなくなってしまったのはマイナス面のほうが大きかっただろうな。
作者がそう描きたいのならそれでいいんだけどさ。 >>114
作者も違和感に耐えきれなくて最後にパラディ島爆撃させたレベル あんなに広そうな国土(壁の中だけど)描いておいて
全部104期のみんなが関わってましたって狭い世界に収斂したことだよ 世間とは感性がズレてるダメ人間の集まりだから合わないのも仕方がない ちょっと読んで絵が下手なのと設定がアホらしいのでやめたけどこんな人気漫画になるとは思わなかった >>97
それわかる
まさにナルト
主人公の同期ばっかり全部に関わってて主人公のスーパーパワーで解決して世界が平和になりました ケンモメはジジイ多目なので長い話しにはついていけないという面もあり >>117
FF8で同じ印象持ったな
世界の危機を救ったのが全員同じ孤児院の子達だったという >>110
弱点が明らかになったら急にあんなにビビってた巨人に強気になってたけど
立体軌道は紐がついてんだからあの紐巨人が引っ掛けたらあの高さから墜落死するのに
落ちてもふーいててててーってギャグ漫画になってアホだわこんなの褒めそやしてるやつってなった 純粋な冒険で、最初の目標の海を見たときがピークだった
それ以降は微妙な戦争劇 個人的にはずっと面白かったのに最後で台無しだった
主人公側の都合良すぎだろ 糞みたいなジャンプ漫画にくらべてずっと面白かったよ
惜しいのは最後までテンションが続かなかったこと むしろ海のむこう側のほうが好きなんだけど
森の子らとか
まあ少数派だよね >>128
というか幽白の飛影は明らかにリヴァイ兵長の元ネタの一つだしな・・・。 最初はボロボロにやられてたのにいつの間にか工夫もなく普通に倒せるようになってて何の成果も得られませんでした!てなんだったのってなった >>126
アルミンが50mの高さから落ちて生きてるしな むりやりどっちもどっち論的な話にして中庸風にしただけで、根本的なところはネトウヨの域から脱せていないように思える >>136
最終話の追加ページを見るに結局作者も本心ではイェーガー派なんだろう まあ地ならし完遂させて終わりじゃつまらないから無理やり仲間と対峙させたようなもんだしな ギアスも泣いた赤鬼やんと言われるのがわからんような脳足りんに評価下げられてるだけ >>136
いままで悪だと思っていたものが立ち位置が変われば正義だし逆も然りという話なのでな
どっちが正義と決めつけてガーガー言い合うネトウヨとは対照的なとこある >>139,143
そのせいか後半の流れはちょっと言い訳がましくも感じた >>140
あそこで日和った恋愛にしないで、ミカサのエレンに対する異常な執着はアッカーマン家の呪いってことにしておけばビターで良かったのになって思う こういう考察系とか好きなんで一応全部見たけど
肩透かしだったな
作者自身がブレブレだった感じがする 出る杭は叩かないと精神安定を保てない弱おじの巣窟だからw >>148
ファンの考察が深読みしすぎて肩透かし喰らいまくってるんだよな 諫山ならそこまで考えてるかもしれないとか思ってたけどそんなことはなかった 流行り始めた頃に借りたけど絵が下手で読むのが苦痛で辞めたのはあれだけだわ >>151
エルディアだマーレだ言い出した辺りから俺の中では
「諫山がただのネトウヨなのかそうでないのか」が主な関心事になっちまってた
そして逃げられたって感想 >>50
実際そこらへんが面白さのピークだったしな なぜ嫌儲だけが進撃を最初から見抜き、最後まで支え続けられたのか >>161
最後まで読んだなら最低三周は読み直さないともったいない
毎回発見あって楽しいぞ >>16
まあSFやファンタジーになじみのない人はハードルが高いかも 絵が下手だし苦手って人が大勢いた中あんだけ売れたのすごい >>51
でも虐殺した主人公は勝ち逃げできてるという >>146
アッカーマン関係ないオチよりそっちの方が良かった気がするなあ でかい猿が出てくる前ぐらいまでは割と面白かったけどその後は退屈でつまらん漫画 気味悪い奴が敵だからワクワクするわけで
人間同士の争いですってところで冷めた 人気なのはほぼリヴァイのおかげだから最後そうなるのは
当然よね 一回見限ったのにもう一回ハマるのは難しいからな
最初期のころにちょっとブームがあってエレンが巨人に変身するとこで脱落したやつ多い 歴史に残る最高傑作になり得る可能性があったけど最終回で評価落とした
深読みしすぎてハードル上げてたから期待はずれすぎてガッカリしたな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています