あなたを思い出す この店に来るたび
坂を上って きょうもひとり来てしまった
山手のドルフィンは 静かなレストラン
晴れた午後には 遠く三浦岬も見える

『ソーダ水の中を 貨物船がとおる』

(ヽ´ん`)「無理に決まってんだろ」

小さなアワも恋のように消えていった

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