日本メディア「外国人観光客が日本の紅葉に感動!『ワーオ!虹のようだ!』『こんなの母国にないわ!』『日本の四季すごい!』」 [597533159]
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見頃を迎えている日本の紅葉を見ようと、多くの外国人観光客が行楽地を訪れています。日本の秋をどのように見ているのでしょうか?
■団体も個人も…“紅葉名所”に殺到
秋の深まりとともに、各地で見頃を迎えている紅葉。中でも、外国人観光客から屈指の人気を誇るのが「箱根」です。
アメリカから:「紅葉を見に来ました」「(Q.紅葉はアメリカにもある?)そんなにない。日本ではもっと見られる。LAでは見られません」
オーストラリアから:「紅葉はオーストラリアでも見られるけど、これほど色んな色はありません」「日本のほうがずっと良い」
奈良時代の「万葉集」でうたわれ、平安時代の源氏物語「紅葉賀(もみじのが)」に描かれているように、古くから日本人に親しまれてきた「紅葉狩り」。
日本人にとって見慣れた紅葉は、外国人観光客の目にどのように映っているのでしょうか?
箱根の中でも、紅葉スポットとして名高い「箱根美術館」。国の名勝にも指定されている庭園では、200本以上のモミジが色付き、コケの緑と鮮やかなコントラストを描いています。
台湾から:「最高です。色が異なるからです。緑、赤、オレンジ…。このよう風景は、台湾では見られません。これは、日本の色です」
パプアニューギニアやフィジーなど様々な国から集まった団体客は全員、紅葉を見るのは初めてだといいます。
パプアニューギニアから:「母国に秋はありません。熱帯気候だからです。雨季と乾季があるだけです。ですから、新しい体験なのです」
コンゴ民主共和国から:「虹のように見えます。だから驚きです」
■日本の紅葉…スペイン人家族「圧倒」
一方、紅葉がある国の人でも、日本の秋の色付きには驚きを隠せないようです。
紅葉をバックに家族で写真撮影をしていたのは、スペインから来日したモラレスさん一家。夫・ダニエルさんの耳には、拾ったモミジの葉が刺さっていました。
モラレスさん:「毎年、こんなきれいな秋なのですか?」「(いつもの秋です。毎年、赤や黄色に染まります)とても感動的です」
「娘は葉っぱの形が星のようだと、気に入っています」
3日間滞在する予定の箱根では、宿泊先として、部屋から紅葉が見える一軒家を借りたほど、この景色を楽しみにしていたと話します。
モラレスさん:「スペインにも紅葉はありますが、これほど赤くはありません。茶色くなってしまいます。こんなに鮮やかな赤ではありません。緑と茶色といった感じです」
「(Q.どう見える?)炎のようです。とても心に残る風景です。圧倒されます」
こうした日本の紅葉の名所。実は、各国に情報を集めたサイトがあり、そこで詳しく紹介されているといいます。
モラレスさん一家も、日本の楽しみ方を紹介したスペインのサイトを見て、この美術館を訪れました。
モラレスさん:「箱根は、東京から最も人気のある旅行先で、1日以上滞在する価値があると書かれていました」
■フランス団体客が感激「紅葉の秋は成熟」
フランスから訪れた80人の団体ツアー客は、芦ノ湖から眺める紅葉にうっとり。日本の紅葉を人生に例えてみせる人もいました。
フランスから:「『落ち着き』を感じる…」「(Q.落ち着き?どういこと?)自然のサイクルの繰り返しということ」
「大人になって、年老いる。春、夏、秋、冬。紅葉の秋は、“成熟”ということです」
■インドからの観光客「都会で紅葉見られない」
都心でも、季節の移ろいは進んでいます。
都心の紅葉の名所の中でも、国内外から訪れる人が絶えないのは、146本のイチョウを誇る明治神宮外苑です。
インドから:「自分の国では、東京のような都会では紅葉は見られません」
■“穴場スポット”も…「ネットで調べた」
一方、外国人観光客の姿は、都内の意外な紅葉スポットにもありました。
東京・世田谷区の豪徳寺には、紅葉と“あるもの”を求めて外国人観光客が訪れています。
“あるもの”とは「招き猫」。「幸福を呼ぶ猫を集めたお寺」として知られる豪徳寺には、かわいいネコと紅葉を一度に楽しみたいという外国人に人気なのです。
アメリカから:「マネキネコ!とても気に入りました。きょうは、私たちのネコの誕生日なのです。きょうはネコと一緒にいられないので、ここに来ました」
ポーランドから:「紅葉を見るために、この季節を選びました。ネットで調べて、お寺で招き猫も見られると知って来ました」
外国人観光客を魅了する、日本の紅葉。ウェザーニュースによると、東京の高尾山はすでに見頃になっているといいます。
千葉の養老渓谷は1週間後に見頃を迎える予想となっていて、神宮外苑のイチョウ並木は、あと10日ほどで葉が落ち始めるとみられています。 【見頃】“日本の紅葉”は…外国人観光客「虹のようだ」 景色に感動「母国に秋ない」 | khb東日本放送
見頃を迎えている日本の紅葉を見ようと、
多くの外国人観光客が行楽地を訪れています。
日本の秋をどのように見ているのでしょうか?
■団体も個人も…“紅葉名所”に殺到
秋の深まりとともに、各地で見頃を迎えている紅葉。
中でも、外国人観光客から屈指の人…
https://i.imgur.com/L3FR5dH.png まあ手入れして調和させないとこうはならんからな
自然を人間の対立物として捉えるような国にはないわ 木か自国にしか生えていないと思いこむ馬鹿ジャップしか騙せんわw __
/ `、
/ ヽ
/ / ヽ |
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/ l /^ヽノ |
l /ヽ_ _ノ
\  ̄ ヽ∩
⌒l l三 |
| ヽ.__| https://i.i;mgur.com/w1gN4WY.jpg 四方を海に囲まれたジャップ国は海洋性気候だから大陸に比べて冬が生暖かい
つまり秋〜冬の温度変化がヌルいので大陸より紅葉がショボい
東京だと街路樹のイチョウとか12月に入ってもまだ中途半端な緑色だったりするけど、大陸はこれが一斉に真っ黄色になるのが壮観 >>13
面白過ぎる
ホルホル番組が無かったら見れなかった画ですよ カナダも紅葉うりにしてるだろ。中韓西洋になきゃ紅葉と寺院のセットは日本だけか 木の色が変わって見所云々と言うけどそれで騒ぐ奴らは自分は何も変われてない 季節変われど進歩なし と気づけないのだろうな スペインのブドウ畑の紅葉は世界的にも美しい景色として有名なはずだが本当にスペイン人がこんな事言ったのか? こういうのを本当に信じてホルホルする層が実在するというのが一番の恐怖 銀杏並木見に行こうとなるのは外国人特有のもんだと思ってたけど
そこそこ文化的背景あったのな
銀杏うんこ爆弾嫌いだからよくわかんねえ >>21
ぶどうの葉って紅葉するのか。勝沼もキレイなのかな ぐぐるとヨーロッパの紅葉情報山ほど出てくるし
ジャップよりきれいだが >>29
スペインのはワインブドウで棚で育てないから日本のはキレイには見えないぞ 古来よりリップサービスというものがありまして
その言葉を真に受けるのは愚か者としか言いようがないのです アメリカの西部某州に行った時に見た紅葉は凄かったな
映画のセットかと思うほど調和が取れていた 四季があるのは日本だけじゃねえが
死期が迫ってるのは日本だけだわな カナダの五大湖周辺の紅葉見に行ったけど見渡す限り真っ赤まっ黄でスゴイけど
日本の裏庭の坪庭のちんまりした1枚一枚一枚愛おしくなるような紅葉もまたいいなとは思う >>27
そりゃ世界中に売るほどメイプルシロップ採れる国が紅葉凄くないわけがないよな キャナダに勝てるわけねーだろ
やらせみたいな番組やめろよ >>24
ワォ、なんてマイルドな口当たりなんだ ボクの国の水とは全然違うよ
ナニ? ナンスイ? ナンスイっていうのか ビューティフォー まったく素晴らしいよ こんなんに騙されて日本すごい!ってなるやついるの?
胸糞悪い >>41
京都とかのオリエンタルな風情と紅葉の組み合わせってのが格別なんだろうな
今年の秋は好天続きのせいか生活してても紅葉を楽しめてる 修学旅行の京都のガッカリ感
二度と行こうとは思わない この前これ系でインタビュー受けてるのがベトナム人ばっかだった あえていうと海外は単一の木の森が多い
バラバラの木の雑木林は少ないかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています