岸田総理に異変「スーツの肩に…」気力はもう限界、自民党では「次の総理」選びが始まった
https://news.yahoo.co.jp/articles/7e65e78e6b6ad84753b13d7f45024e2fc81cc673
岸田を間近に見る側近たちはその外見的な異変に否応なく気がついている。
「スーツの肩の上の『フケ』がやばいんです。
総理はスーツを地元・広島のテーラーできちんと仕立てるし、
靴も有名な職人に定期的に磨いてもらっていて、お坊ちゃんらしく身だしなみにこだわりがある人。
ついこの前までフケなんてひとかけらもなかったのに、
かなり様子がおかしくなってきた」(自民党岸田派所属の中堅議員)
岸田はメガネオタクとしても知られる。
愛用するのはデンマークの高級ブランド「リンドバーグ」製のもの。
強靭なチタンで限りなく細く作られており、中でもフレーム重量1.8グラムの超軽量を誇る
「スピリット」というモデルを常用する。
価格はフレームだけで約6万円だが、同じものを色違いで数本持ち、毎日かけ替えるという。
今年の夏には、このメガネを何度も「修理」しに出かけて物議を醸した。
向かう先はいつも、渋谷のど真ん中、道玄坂の雑踏に面する「イワキメガネ」。
学生時代から通うメガネ店で、7月24日、8月11日、31日と、
あまりの訪問頻度に「実は店内で誰か大物と密談して、助言でも乞うているのでは」と憶測を呼んだ。
総理在任時、安倍は六本木・グランドハイアット東京内のフィットネスクラブ「NAGOMI」に、
菅は虎ノ門の歯医者に時折出向き、休息をとるだけでなく、
側近や政界の重鎮、時には党大物OBや財界人と密かに意見交換したと噂される。
ところが、岸田の場合はそうではない。ただただ、メガネの歪みが神経に障ってしまうのだ。