ゴーゴリの「外套」とかいうケンモメンがただ悲惨な目に合って死ぬだけの胸糞小説。ロシア文学ってこんなのばっかだな [738130642]
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ウクライナ戦争とロシア文学 沼野恭子
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あらすじ
ペテルブルグに住む主人公アカーキイ・アカーキエウィッチは下級役人。生活は慎ましく仕事は実直な彼ではあったが、同僚から「半纏(はんてん)」と揶揄されるほどの古びた外套を着ていた。
大金をはたき、やっとの思いで外套を新調したアカーキイは、職場のみんなからチヤホヤされて幸せな気持ちだった。
ところが役所のみんなと祝杯をあげた帰り道、追い剥ぎにあい、自慢の外套を奪われてしまう。取り戻そうと警察署長や有力者に尽力してもらうよう頼むが、逆に叱責され、心労も重なり倒れ込んで死んでしまう。 ゴーゴリ おすすめランキング (96作品) - ブクログ
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https://i.imgur.com/CTET7n8.png 150年も前もロシアにも俺らと同じケンモメンがいたんだなあと知って心が慰められるんだぞ >>5
鼻が家出する小説も書いてるぞ、ゴーゴリは
おまえらから家出したのは髪かな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています