年間保険料、平均4000円増 75歳以上、中高所得者に負担 上限は80万円へ・厚労省提案
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6445017
nao*****1日前
今、高齢者世代の人は、「現役世代は社会保障の支え手」で「高齢者世代は社会保障の受益者」だという制度との制度の為、
信じて言われるまま保険料を納めてきたが、高齢者になった今、見直しだと言われて保険料負担になるとは、どこまでいじめられるのだ?
今の若者が、高齢者になった時はどうなってしまうのだろう、このまま政府の方針を信じていいのだろうか?
今、岸田さんが生活困窮者にばらまいているお金や、子育て世代への保険料低減や、出産費用の増額等のバラマキは納めら他
お金のバランスを考えた場合整合性はあるのだろうか疑問しかわかない?
支持率アップのバラマキとしか思えない?これらの費用もいずれ今の若者世代への負担として返ってくるのは明白だ?これで良いのだろうか?