歴代ナンバーワンの名曲って交響曲第9番第4楽章だよな、異論あるならこの動画みてからこれ以上の曲貼ってけ [623230948]
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↓バカなアフィチルがYouTubeのリンクを貼りまくります フーガ ト短調BWV578だろ
ピアノ嫌いの俺が引けるまで頑張った最初の曲 ベートーベン曰く、自身の作った交響曲の最高傑作は8番
8番の当時の評価が芳しく無かった事に対する皮肉も有ったんだろうが スメタナのモルダウが好きだわ。
なんでか聞くと泣いちゃうんだよな。 惑星/チャーチル葬儀
https://youtu.be/87Xkr8z3lEo
bornslippy/trainspotting
https://youtu.be/t0D4ekTODuA
このあたり以上に音楽映像が噛み合ってるシーンがあるだろうか
(いや、ない) なんで誰のか描かないの?
「交響曲」が曲名だと思ってるの? ベートーベンは七番が好きだなあ
一番好きなのはプロコフィエフの五番で、時点はマーラーの五番です
どれも録音多いから、聞き比べると楽しいよ! マーラーが交響曲9番のジンクス気にして9番目に番号振るの避けたけど
結局その次は9番とつけるしかなくなって本当に死んじゃった話ほんとすこ
第4楽章ともなると自分のデスノート書いてる気になるのかね
ドヴォルザーク9番第4楽章やマーラー9番第4楽章もかなり有名だからな サン=サーンスの交響曲第3番「オルガン付き」第2楽章やろ ベートーヴェンはやはり5番かな、ニワカ扱いされるのを恐れず言うと、あと7番ってベートーヴェンに限らず変な曲多い。 J-POPで言うところのサビしか知らない曲状態がベートーヴェンの第九 オペラ界には、もっともっと感動的な歌が
沢山あると思いますけどね(´Д`) クラシックは聴けば聴いたことある!てなるけど題名はわからん >>27
チャイ6の3楽章好きって珍しいな
色々言われてるが、俺は一般的な解釈のつんのめった感じの演奏が好きだわ
あそこでキチガイになって4楽章のレクイエムに繋がるってのが得心がいく >>32
これ知ってる?
第3楽章のピークでこれ以上の「つんのめった感じ」を俺は知らない
つべ検索したらなんと映像あるよ
チャイコフスキーの交響曲第6番ロ短調op.74「悲愴」全曲
(イーゴリ・マルケヴィチconductor/NHK交響楽団/1983Live/VIDEO)
https://youtu.be/qx7hWeuhEvo
第3楽章29:25- ちな週末の夜更けなのでクラシック音楽スレじたいは歓迎するけど
俺はちといろいろ調べたり読んだりしたいこと貯まってるので立ってもちょっと寄るぐらい
ちなちなまさかそう思ってるひとはいないと思うが
俺はアフィなんてまったくやったことないよん
ウィー・アー・ケンモメン(ヽ´ん`) 5番のラストの、終わりそうで終わらないのが良い
往生際の悪い感じ 宮台スレでARC TIMESなるものを初めて知って
青木理ゲストによる玉川電通問題評ほかの30分ダイジェスト回だけ見た
…が
これ元朝日の尾形なるひとが主宰するのはいいが
イソコもレギュラーなの?
赤木問題は喋れませんじゃ報道とは呼べないでしょうに
俺はオケは不得手なので
このスレからプロコ5>>18とシベ6>>28を
ながら聞きだけどちょっと聞いて勉強してくる とりまプロコ5聞き終わった
詳細省くけどこれ
https://youtu.be/JhCZaG30rj8
続いてシベ6いってきますー >>33
これはこれで良いけど、速いカラヤンの方が好きだわ シベ6最中だけど備忘のためとりいそぎ
イソコと志桜里って学附の同期だったと思うけど
これは確信をもって言うが彼女たちはクラシックなんてほとんど聞かないと思う…というか
芸術に市民的模範解答以上の関心なんてないだろうし
(アニー?キャリアへの彩り以上のものではない)
特に文学についてはたぶん敵対の心さえ抱くと思う
文春がふたりをねちっこくロックオンするのも分かる
>>40
俺もカラヤンのチャイはよく聞いてる
車にDVD常備 軽いんだよね
志桜里は古谷経衡に暴言を暴露されてるし
イソコも言葉が青木理よりずっとずっと軽い
(青木理の特徴のひとつはしばしば「これは○○なんだけど」と留保をしてから話を進める)
赤木雅子氏もそんなイソコの軽さが赦せなかったわけだ シベ6だん…詳細は添えないけどこれ聞いた
https://youtu.be/Q0DVhyZK7ag
また調べものに戻るけど
これは本来の正しい意味ではないかもしれないが
われわれはいつもlimboを生きているということを忘れたらあかん
だから赦しということもあるわけで 息抜き
チャイコフスキーの交響曲第6番ロ短調op.74「悲愴」全曲
(ヘルベルト・フォン・カラヤンcond/ベルリン・フィル/1973Live/VIDEO)
https://youtu.be/-QQ5TCNzbcI
対して"limbo"に於いては息抜きどころではない
誰でもいちどは経験する"limbo"が嫉妬
嫉妬とは「ねたみ」と「そねみ」
前者は自分にはないものを相手は持っている
対して後者はそもそも自分など存在していないかのように相手に扱われる
いずれにしてもそのとき自分は息がほとんどできない
"limbo"の先の悪魔へと堕ちる者もいるだろう
文字どおり「不倫」、人の倫(みち)に在らずとなる >>46
バッハの無伴奏ヴァイオリンパルティータ第2番ニ短調BWV1004より
終曲チャコーナ(シャコンヌ)
(ジェームズ・エーネスviolin/VIDEO)
https://youtu.be/xjYQlmpS69k 歴代とか異論とかどーでもいいから
まず人間のことを考え抜こうよ
いま貼ったシャコンヌ聞いてみて
実は決まった音型が、手を変え品を変え、繰り返し繰り返しなの
宮台はかつて「終わりなき日常を生きろ」なんて言ったけど
資本主義とは「終わることが終わらない」
モノがカネになり、カネがモノになる…この繰り返し
(モノはカネではないが、カネはモノの一種(一般的価値形態:マルクス)) ニュルンベルクのマイスタージンガーより第一幕への前奏曲
https://youtu.be/MYXFp5O75Ow ベト5運命もそうだけど
まずひとつの型が差し出される
そうすればもうこっちのもの、きみのもの
ザラメから綿菓子ができるように
ぶくぶくに世界観なるものが出来上がる
フェミニズムに欠けてるものがあるとするなら
このぶくぶくとした世界観への感性
「女は存在しない」(ラカン)に留まれずにそんなに世界を創りたいの
粋なねーちゃん、立ち小便(車寅次郎)…3時 ベートーヴェンのピアノ・ソナタ第31番変イ長調op.110より
最終第3楽章アダージョ・マ・ノン・トロッポ(ゆったりと、ただし過度にならずに)
(ルドルフ・ゼルキンpiano/VIDEO)
https://youtu.be/Y0Rj3w869bg
>>48
エーネスのシャコンヌええよな(ヽ^ん^) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています