凸者A「あのー君みたいのは2ちゃんじゃ珍しくないんで」
ハゲキ「そーです」

凸者A「あのー別に僕は馴れ合いとか嫌いじゃないんだけども、あのー馴れ合いは馴れ合いのちゃんと用の場所があるんで
多分、そこに行った方がみんなと仲良くできるんじゃないかなと思いましてな、うん」
ハゲキ「はい」

凸者B「結局、その板ごとにどういうことするかっていうの2ちゃん決まってるから成立するんでしょ?」
ハゲキ「・・・え、どういうことですか?」

凸者A「いやだからカテゴリーが分かれてるじゃん」
ハゲキ「ソウデスソウデス・・・」

凸者B「まあ、そのPCやら何やらカテゴリーが有って、その中で自作やらハードやらなんやらかんやらで別れてて
結局その板ごとに相応しいことやってるから、ちゃんと10年以上2ちゃん荒らし多いとか
いろいろ荒れてるとか言われてるけど成立してるんでしょ」
(中略)

凸者B「・・・ν速時代からそういう、オッサンなんだが、とか、ポケモンがどうとか
そういう荒らし行為?ね、もう2009年から、2010年だっけ?もう2年3年やってるでしょ。そういうこと。
もう異常だなあと思って。確信的に荒らしやってるのかなって思って、
Twitterやらニコ生やら見てきたら、なんか『さみしい』やら『死にたい』やらなんやら。
え?この人なに、寂しくてやってんの?メンヘラなの?って思ってさあ」
ハゲキ「ウン・・・ウン・・・」

凸者B「ね、もうちょっとこう、荒らし、荒らしたいんだったらさぁ、」
(ここでハゲキ耐え切れずSkypeを切断)

ハゲキ「はぁっ・・・はぁーーーっ。あ~ダメだ!!ダメだダメだ!」
(すぐに再凸が来るもブロックして逃走)