本屋の下剋上って妙にカルト臭いよな。いきなり大川隆法が出てきても違和感ない [718158981]
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転生して女神様になる私とか最高になろうしているなろうofなろう これ文明レベルがハチャメチャで読んでて混乱して挫折した >>6
ゆったりとしながらも、このハチャメチャ感がカルト感の原因なのかもしれん おっさんと幼女が結ばれるんだろ
ロリコンもイケメンだと無罪になるまんこ判決 >>6
そりゃ異世界で魔法あるんだからそこが同じだったらむしろおかしいんじゃないか?
同じ世界の別の大陸ですら古代の天文学や数学のレベルと文明レベルが釣り合わないなんて普通にあるのに むしろ大川隆法に出てきて貰って
主人公が憑いた躰の元の持ち主と
主人公で会話させたい >>6
貴族の庇護の外の世界見たらわかるけど一種のロストワールドだろ
魔法技術者が生殺与奪を握ってる 貴族が文字と本を囲い込んで専有しているって世界観の根底にある選民意識が気持ち悪い
そんな歪んだ構造を唯々諾々と受け入れてるサイコな主人公 マイナー出版社の希望の星だ
力の入れ方が違う
ファンは全部揃えないと >>8
宗教に嫌悪感持ってる人の方が多いから、
宗教絶対悪とした方が読者にウケるからな
まぁ実態は異世界転生の時点で宗教なんだけどね
天国とかヴァルハラとか異世界とか全部同じたぐいのもの >>14
貴族が独占する世界
奴隷が存在する世界
これ↑が気持ち悪いのは理解できるとして
>そんな歪んだ構造を唯々諾々と受け入れてるサイコな主人公
は、理解できないわ
異質な世界にどう適用して生きていくかの思考実験が物語なのだから
何よりどんなチート持ってたって一個人が革命って無理よ >>14
文字は別に普通に使えるやつは使えるだろ
本はほぼ市井にないのは、物語の都合かな 本好きの下剋上
貴族「なんかキモいから宗教には近寄らんんとこ」
↓
貴族「宗教が問題解決の鍵だった!お祈りりするといっぱい加護がもらえる!」 カーストマニアにはたまらない作品
これとか侯爵嫡男好色物語は貴族が貴族してるからいいんだよ。他にも階級差別が作り込まれてる作品を読みたい >>10
中身は同じ位の年齢同士なので釣り合ってる こっちの世界の発展となる住人に迷惑かけることになるからとかいって
全然本作りしなくなってからつまらなくなった 砂漠の星に国という名の神様シェルターがポツポツあって
そのシェルターがワープゲートで繋がってるとんでも世界だからな
で、神様シェルターの維持費が貴族の魔力だから貴族がエライ 現代の感性で宗教こっわ、ってなってた主人公が
祈ればちゃんと神様恩恵くれるからどんどん染まっていったのは逆に良かったと思うよ
お前らも仏壇の前で祈ると体の調子良くなるなら毎回祈るやろ 主人公が本好きでも何でもない名前通りの地雷クソ女になっていくから後半に行くほどきつくなる 貴族が強い理由がはっきりしているのがいい
血筋とかいう曖昧なものじゃなくて魔力がモノを言うし、血筋でマウントを取る王族にも魔力と武力で逆転できる ピラミッドの頂点に近づけば近づくほど配偶者の選択肢が狭くなっていって
しかも配偶者の選択基準が「頭が良いこと」「顔が良いこと」ではなく「魔力が強いこと」だから
貴族の上位になればなるほど頭の出来が酷くなっていくのが嫌なリアル
「下剋上」というテーマも相まって序盤には頭が良いキャラが出るのに最終盤は馬鹿揃いになっていくのはどうなんだ アニメで気に入って全部読んだけど良かったわ
(ローゼ)マインちゃんはじめキャラもみんないい
微妙に性格悪いのがナイス
振り切ったディートリンデ様ですら嫌いではない
理由はわかるにしてもフェルディナンド様がロリコンと化したのはがっかりしたけど カルト臭いというか
権威や権力やスパダリが好きです
っていう女の本能を隠さず
自身が権力側に取り入っていくという
権威主義的なところが鼻につくんでしょ
その権威も宗教と結びついてるから「カルト臭い」
という表現になるんだろうけど >>32
作者が女の時点で最後はどうなるかだいたい判る 身分が上に行くほど不愉快なの奴が多くなるけど魔力と武力で叩きのめして最後は主人公がトップになるという安心のエンディング
魔力強い奴が偉いという
最後にモノを言うのは力だという説得力 下剋上といえば貧民の娘が最終的には領主で名目上臣下とはいえ裏では女王を絶対服従させてるわけだから豊臣秀吉ばりの出世で下剋上だけど
下剋上って最初期にトゥーリに対して思ったときにしか使われてなかった気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています