NASA科学者「宇宙人は地球人に見つかる前に絶滅してるのかもしれん👽」 [966095474]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
宇宙人は人間に見つかる前に、絶滅していたかもしれないという説が浮上している。NASA(米航空宇宙局)の科学者らの中で、宇宙の歴史の中で地球外生命は存在していたものの、人間と出会うまで生きながらえることができなかった可能性があるとの考えがあることが分かった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/312fa482f861d081ce6f3c44095709900121aa25 >>1
昔から言われてるだろ
宇宙人がいても「出会う」とか「交信する」となると遠すぎて不可能
宇宙人の通信を受け取ったとしてもそれは大昔の情報だからもう送った宇宙人は滅びてる
しかもこっちが返信しても相手に届く頃にはこっちも滅びてる >>1
太陽系に生命がいないって話なら分かるけど宇宙全体で生命の存在を否定してる学者なんて超少数派だよ
我々の銀河系だけで地球型の惑星が100億個あって
https://i.imgur.com/2wypjGL.jpg
しかも銀河は宇宙に2兆個あるから100億X2兆 >>486
それがほぼゼロに丸められちゃうくらいの確率なんだよ
この概説はものすごく楽観的な、というか宇宙開発者に忖度した物言いでこれ
実際には「だだ甘見積もりで10の80乗分の1くらいだけどそもそもそんなもん数学的には『ありえねえ』よ」だ
> RNAが自己複製のような生物的活性を持つためには最低でも40、あるいはざっと100ヌクレオチド以上の長さが必要とされます。
> 100単位の長さなら、実に10の180乗個の星が必要となります。これは、我々が観測可能な星の数(10の22乗個)をはるかに超えますが、上に述べたとおり、インフレーション宇宙の大きさを考えれば十分に可能な数字です。 同じ恒星系に一つしか生命が誕生できる星がないと、技術のブレークスルーが起きない説
つまり地球しかない我々の太陽系は袋小路。
三つぐらいあったら、最初は侵略して支配し、資源奪取しようと欲が宇宙までの科学を発達させる。 そろそろ宇宙人が地球侵略しにきてもいい頃だと思うんだけど
宇宙人と仲良くなって金儲けしたい >>484
なに言うてんねん
ミンス政権のせいやろ 銀河系全域を探検するようなのがまだいないだけかもしれないし
フィリピンの未開民族みたいに不干渉で保護区みたいにして接触禁止にされてるのかもしれん >>18
地球人が見つかったということは自分たちも見つけられると言うことだからね
見つかる前に滅ぼさないと自分たちがやられる
って「三体」に書いてあった 恒星間航行ができるような奴にとって
ようやく宇宙に人工物が飛ばせるようになった程度なら恐れるに足りないだろ
やろうと思えば適当な小惑星をぶつけてやれば終わる 宇宙の長い歴史ではほんの一瞬と言える人類がいる今この瞬間に比較的近くに意思疎通できる生命体がいる可能性はあまり高くないと思う
めっちゃ遠いどっかの星に今から何十億年前にそこそこの知能を持った生命体がいたとかなら可能性は充分ある 地球外生命体の発見すらまだでましてや有機化合物から原核生物に至る過程すらわかってないのに
いい加減馬鹿言ってないで働けw ワープが妄想でしかない以上、
他星系への移住はありえないという事だな >>490
だからJミンス政権だろ、今は統一Jミンスだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています