ジャンプの新連載「第二次世界大戦中のアメリカは才媛を集めて暗号解読部隊を編成しNSAの基盤を作った」 [279859175]
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歴史
第二次世界大戦中、アメリカ陸軍・アメリカ海軍それぞれの暗号部(のち1952年に「軍保安局」を経てNSA)とイギリスの政府暗号学校(GC&CS、現在の政府通信本部)は、共同でドイツの暗号機エニグマを解読した。 これは少年ではなくフェミのための漫画なんだ
週刊フェミジャンプで男女平等だよ 一方ジャップは文学部卒の阿川弘之を台湾の暗号解読部署に配置した
上司の高木提督は勤務時間中に鬼平犯科帳を読み耽っていた すごい切り口だな
これを少年誌でやるか
さすがジャンブ 都道府県名ってのは分かるけど無いのを探せってことかね 日本なのに日本人がページのどこにもいないんですがそれは 現代日本が舞台ならバックについてるのは宗教団体にしないとだめでしょ わかるぞ!
卒業生たちはマジカルバナナで大活躍するんだろ。 とんでもない打ち切り臭するけどめだかボックスもしぶとかったからなあ 主人公は素直に女にしろや
ジャンプだからって迎合してんじゃねえよ 日本軍が暗号の使い方下手くそだった逸話をちゃんと入れて来るかな? 自衛隊やら満州アヘンやらコレやら…
何がしたいんですかねぇ… サンデーで似たようなのあったけどアッチは何故かバトル漫画と化したからな >>39
ミッドウェー狙いが余裕でバレた逸話とか? 県名の文字が入ってることはわかったが
そこからどう解けるんだ?
わけわかめ 近現代の暗号って計算量がとんでもないことになるのを利用するからこんなパズルか言葉遊びみたいなもんじゃないけどね 個人的には面白そうだけど
今の時代リアリティは求められてないから
主人公園児とか女子高生の部活にしないと >>39
アメリカにバレバレだったのに現実逃避して揉み消した海軍甲事件とかどうすんだろう ネタ切れるの早そう
そのうちスパイ漫画になって乱数表を奪い合うただのバトル漫画になるだろ 週刊でこれやるの?
余程ネタをストックしてないとすぐ終わるだろ 原作西尾維新で特に監修者の記載もないってことは数学的な話は皆無? 実際はエニグマ解読にやっとこさこぎ着けただけでドイツは終戦までエニグマ使い続けたろ >>56
津軽は明治~大正に口減らしを兼ねて渡米した話者がそれなりにいたんだよ。(津軽は盛岡以北の人なら何言ってるかぐらいはわかる。) >>58
ていうか読者層が小学生~中高生なんだから、元々発想力パズル以上の学力必要な内容は載せられないだろ
標準的読者が読んで理解できるレベルにしないといけない >>51
そうとも言えるね
秘密鍵がなくても複合できないわけじゃないが現実的じゃないし数学的なものだからパッと解読できる裏道を見つけるようなこともできない 日本が使ってたパープル暗号はアメリカに模造機を作られてたみたいだな 天才が出てきて全部解決!ないつもの西尾維新にならなかったらいいね >>39
戦時中のジャップは琉球人が方言で喋ってただけで発狂する民族だったからな やはりそうだ
侍ジャイアンツ(ジャンプ)と空手バカ一代(マガジン) 20世紀末のNSAは自衛隊と同じような休眠組織だったようだ
でも“テロとの戦い”が現実になり、またインターネットの発展とともに秘密警察として息を吹き返した感じ
卒業後にぼくが勤めたのは、暗号の作成・解読を行う暗黒の組織、国家安全保障局だった。部外者からすると、一見、非常に面白そうで魅力的な職場に見えるかもしれない。だが現実は、典型的な官僚主義の巣窟だった。過剰な予算を政府からぶんどっているくせに、監視の目が行き届いていないため、廊下には仕事も机もない連中がうろうろしていた。しかもぼくの所属は退屈な議会担当局だ。仕事に幻滅を抱かないわけがない。
(ゴールドマン・サックスでの採用面接場面)
ぼくの口上が終わると、シルバーは言った。「オッケエエエエイ」。とりあえずご満足頂いたようだ。
「国家安全保障局の方はどうだったんだい?」
さてと。やっかいな質問が来た。政府の官僚機関の中で働くことがどんなものかなんて、どう説明したらいいんだ?ほんとのことを話してしまったら、まず雇ってはもらえないだろう。でも、ぼくだってポーカーフェイスぐらいはできる。「面白い経験でした」、ぼくはすました顔をして言った。
「さようなら、メリルリンチ」 ポール・スタイルズ >>39
海軍のはバレたけど
陸軍はバレていないとは言われている 本格的にやったら、読者はついてこれんけど
どうするん?
数学とか暗号の話はせずに展開するん? 漢字が県名で愛知県だけ含まれてない?
神も含まれてないと思うけどわからんわ >>61
津軽と南部、下北で意志疎通が難しくなるくらい違うと聞いたことあるが
あと、日本からアメリカに移民したなかで一番多かったハワイ移民では青森より鹿児島の方が割合多かったそうだ
https://i.imgur.com/rcjOrW9.jpg >>32
一人で作画まで、同時連載とかおらんのか
手塚とか 天才イケメソ物理学者ファインマソが、女の子を数百人集めた人間並列コンピュータで気象予測する話なら実話
ロスアラモス原爆研究所でも鍵破りしたファインマソが
気象予測の女の子数百人をおちんちんで鍵破りしたかどうかは歴史の闇 >>2
軍事技術の暗号と謎解き(笑)の区別がついてないのでは…? >>60
解読されたのがバレないように派手な動きはせずに振る舞って
ドイツは騙されて、エニグマ使い続けたという話やろ >>74
逆になぜ本格的な現代暗号やらんといけないんだ?
少年誌マンガなんだから、パズルみたいなのでそれっぽいことやってりゃ十分だろ
あとは話の転がし方の問題 他方、イギリスの暗号解析部隊でドイツの暗号機械エニグマを破った天才数学者アラン・チューリングは
AIメイドが人間かどうか見破るチューリングテストで現代にも名を知られるが
男の子のうんち穴におちんちんを入れる趣味が知られて失脚 >>52
暗号の話なら海軍甲事件もヤベーけど乙事件のがもっとヤベー
福留が天寿を全うしてるとか闇しかない
うーん、人力で?w
暗号資産とかどういう仕組みかわかってない?w
雑魚文系さあ
ジャンプ編集部に西尾維新が好きな奴いるんかな
めだかもアニメ爆死で、本当に人気なかったのわかったし
何回か失敗もしてるのに、よくチャンスあげる気になるなあ >>86
チューリングテストは人工無能さえも突破できちゃう荒い基準で、思考実験としては面白いが実用性あまりない
哲学界隈ではともかく、工学畑では、現在は「実態として人間であるかどうかとかはどうでもよく、とにかくそれっぽい振る舞いできるものは『(人工)知能』」という程度で、チューリングテストどうたらなんてマニアの遊びみたいなもんと化してる イギリスが、エニグマ解読を自力でやったかのようになっているが
そもそも初期の解読やったのポーランドだけど
どんどんバージョンアップされて
金と人手がなくて無理だからと
イギリスとかにその情報が提供されてのことらしい >>93
> とにかくそれっぽい振る舞いできるものは『(人工)知能』
その考え方を早々に考えていたのがチューリングだって話だよ >>86
当時のイギリスでは、ホモなだけで逮捕だからな ていうか、日本も、女子専門学校で数学教育受けた女学生を暗号解読に動員とかやってた
なぜ女学生だったのかは日米ともに同じ事情で、当時まだ大規模計算機が実用化してなかったので
要は、膨大な量の単純計算を人海戦術で突破するため、重労働では動員難しい女学生を大量動員し、分業で手計算させてた
つまり、実態は単純労働への動員であり、高度な数学を駆使する専門家としてでない 第二次大戦でコンピュータ活用と原爆開発を進言し、戦後はゲーム理論に基づく冷戦による破滅回避を提言した天才数学者フォン・ノイマンは
原爆実験視察時の放射能が原因で早死にした
コンピュータ開発についてはドイツのコンラート・ツーゼの後追いとなるアメリカENIACの開発者から名誉を横取りしたと批判されたものの
そのコンピュータの応用方法の提案には見るべきものがあり、ノーベル賞物理学者ファインマンがおにゃのこだらけの人力コンピュータ!ポロリもあるかも?!で計算した気象予測が、ENIAC以降のコンピュータの発達で大発展するという予測を打ち立て、それが後のお天気おねいさんの隆盛と地球温暖化予測という現代の二大発迷を生み出した >>93
1970年代には「中国人の部屋」という概念に発達しAIの中興期にも寄与している
それらの歴史的業績を無意味だと切り捨てるのは、1990年代の停滞も知らず、2000年代以降のディープラーニング発達の結果しか知らない知恵遅れの発想だね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています