【悲報】全国の二重まぶた率、日本列島29％に対して沖縄本島は脅威の82％。 [905624304]
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韓国人は整形で日本人に似る 沖縄人に似ない これが全てじゃないか >>705
韓国人の頭骨の平たさは異常だ。
後頭部は削ぎ落されたような絶壁で、顔面には凹凸がまったく無い。
奴らはホモサピエンスでは無い。 ダニエルデイキムのような顔面は日本人には存在しない。いるとすれば在日しかありえない。 本土は堀が深い人は本当に深いし 浅い人は本当に浅い 中間が居ない 沖縄はむしろ中間的な人達しかいないし皆堀がある程度深く本土に居るような平面感のある顔はほぼ皆無 よく沖縄人は見た目の降り幅が凄いと言われるがむしろ本土の方が凄い事実 >>137
整形って決めつけるなよ
アイプチとかメザイクとか二重にする化粧もある >>705
気に食わん奴は何でもかんでも在日認定するくらい区別ついていないだろ
沖縄は明確に違うけど >>715
九州は鹿児島奄美大島以外は平たい顔族だろ
松田聖子も糸目を切開してたじゃん
九州北部は縄文どころか日本の中で最も朝鮮系の血が濃い地域の1つ
それもその筈、朝鮮半島に1番地理的に近いんだから当然 北京ー韓国ー近畿ー本州ー九州北部ー九州南部ー南西諸島
人類学が示す日本人の成り立ち、形質も遺伝距離もこれが現実 掘深顔の重心が始めから日本の南の方に偏ってたからな 各時代・地域の人骨の特徴
■南西諸島・南九州沿岸部タイプ 縄文ゲノム～100％
・長墓遺跡(縄文後期) 宮古島
・面縄第1貝塚(縄文後期) 奄美～沖縄本島
・柊原貝塚(縄文後期) 大隅半島海岸端
・広田遺跡(古墳後期) 種子島 157体の人骨
・立石土壙墓(古墳後期) 薩摩半島沿岸部 390体の人骨 ★蛇行剣
この地域の人骨は、長方形眼窩や鉗子状咬合、強い鼻骨彎曲など縄文人頭蓋と共通するアイヌに匹敵する立体的な顔貌を持つものの、
著しい低顔・広顔・短頭性を持ち、身長が低く体躯が華奢である。
本土縄文人とは形態差が見られるが、宮古島の長墓遺跡ゲノム(2021)を見る限り本土縄文人と遺伝的に均一だろう。
■西九州・南九州タイプ 縄文ゲノム60％～100％
・地下式横穴墓(古墳後期) 熊本県南部～宮崎県南部～鹿児島県東部 宮崎県内だけで600体以上の人骨 ★蛇行剣
・地下式板石積石室墓(古墳後期) 長崎県～熊本県西部～宮崎県西部～鹿児島県北西部 ★蛇行剣
この地域の人骨は、典型本土縄文人形態である。
■南西諸島・南九州沿岸部タイプ 広田遺跡C-8号男性人骨
■西九州・南九州タイプ 町田掘遺跡60号地下式横穴墓男性人骨
https://i.imgur.com/0ct0mKi.png
鼻骨平坦示数が47以上と、縄文人どころかコーカソイド(白人)に匹敵する数値。
ちなみに現代ロシア・スラヴ系白人の鼻骨平坦示数平均は45程度。 原住民の湊川人がオーストロネシア系だったのではないか
本土農耕民の移住から沖縄出土人骨は九州本土と殆ど差異がなくなる
グスク時代になると本土におけると同じように長頭化傾向があらわれる。
https://i.imgur.com/NgAPW6y.png
https://i.imgur.com/uNlvAFy.png 土肥直美は、沖縄県那覇市で発掘されたグスク時代の人骨から、沖縄の先史時代と比較して、グスク時代における人々の骨格は、日本本土の中・近世人と大きな差異は見受けられないと述べている[79]。
そして土肥は、沖縄の現代人の特徴はグスク時代まで連続的に変化しているが、先史時代とグスク時代の人々の形質に明らかな差があると指摘している[80]。
この土肥の研究結果を受けて福寛美は、グスク時代に発生した文化的変容は、日本や中国などから広範囲にわたって南下した人々によって引き起こされたと述べている[81]。
また吉成直樹は、北からの人々が南下し、グスク時代開始期に沖縄諸島に日本語と同系の言語が広まり、その後先島諸島にも拡大したと述べている[82]。
ヒトゲノム研究との関連
最近の遺伝子の研究で沖縄県民と九州以北の本土住民は、縄文人を基礎として成立し、現在の東アジア大陸部の主要な集団とは異なる遺伝的構成であり、同じ祖先を持つことが明らかになっている[10][11]。
高宮広土（鹿児島大学）が、沖縄の島々に人間が適応できたのは縄文中期後半から後期以降であるとし、10世紀から12世紀頃に農耕をする人々が九州から沖縄に移住したのではないかと指摘するように、
近年の考古学などの研究も含めて南西諸島の住民の先祖は、九州南部から比較的新しい時期（10世紀前後）に南下して定住したものが主体であると推測されている[12][13]。
沖縄の古人骨は貝塚時代（～9世紀）以前とグスク時代（10世紀～）以降で人種の連続性が無い。
http://shinkan.kahaku.go.jp/kiosk/nihon_con/N2/KA3-1/japanese/TAB2/img/M01_14_con.png 弥生時代の佐賀大友人は縄文ゲノム100％
南九州古墳人も長頭の典型本土縄文人形態
元々沿岸部のオーストロネシア系と本土縄文系が混在していた様である >>722
そのオーストロネシア系とやらのYDNAおよびmtDNAハプログループは？ 九州北部は在日が多すぎる。
また南九州の人口を吸い上げているため
原住民の顔を特定することは不可能だ。 まぁ俺はキレイな二重だからどうでもイイって話しだな 彫りが深いのは沖縄だがスタイルいいのは本土
まぁ、欧米クォーターくらいが最強 >>728
沖縄は顔だけよな 本土はマジでスタイルええ 沖縄を知れば知るほど同じ民族とは思えないんだけどdna的には一緒って本当なんか >>728
沖縄人とアメリカ人のクォーターの俺は…🤔 >>731
アイヌや沖縄より韓国の方がDNA近いって出てるよ
見た目でわかるレベルだろ >>734
日本人というか関東にはスタイル良いが顔はあんまり多い 関西は顔だけでスタイルは悪い >>732
それも本当かよって思うわ
中国韓国日本も寒い地域あるとはいえクソ寒い国ではない
ダウン症みたいな見た目ってデメリットデカすぎる >>735
そう思ってるけどスレにアイヌ沖縄大和は同じ民族って言ってるのが居るからさ 日本神話の天地開闢で最初に生まれたのは葦の芽
旧石器時代、氷河期で瀬戸内海は陸地で淡路島が四国と繋がりまだ島ではなかった時代
当時陸地だった瀬戸内海や古大阪平野でサヌカイトの石器を使う集団が繁栄していた
国生み神生み神話でも淡路島より先に生まれたのは葦船、磐樟船に乗るひるこ
これが日本人の最古層 沖縄にも一重居ないこともないけど本土の腫れぼったい一重は居ないんだよな やっぱり気候か ちなみに沖縄に住むと毛が濃くなる奴は縄文人の血を引いてる >>740
東南アジアじゃ一重なんて日本人や一重の中国人との混血しかいないよ
沖縄は南方系で東南アジアよりだから一重がほとんどいない
世界的には一重って少数派なんだよね
ダウン症に似ちゃうから忌み嫌われてるけどｗ >>741
だいたいの人が縄文の血も引いてるんじゃないの 日本国内に縄文系が多い地域があるってこと 全体で見れば日本が縄文系の民族とは言えない 大阪を代表する弥生時代の遺跡、池上曽根遺跡は縄文より前の旧石器時代の文化を当時1番受け継いでいる集落跡だよ
二上山のサヌカイト製の石剣や石槍だけでなく、紀ノ川の石で作られた石包丁が数千個も見つかっている
旧石器時代から脈々と続く刃物の伝統は、材料が鉄に代わっても脈々と受け継がれ江戸時代の堺極の包丁、そして現代まで至る 葦原はアイヌ語ではサル
なにわの枕詞は葦が散る
あし引きの山
日本は敷島の葦原の瑞穂の国、サルの国なのだ >>21
先祖に九州沖縄のやつがわりといて二重率増加中 旧石器時代の人々はクロマニョン人の親戚のC1a1の集団だったらしいね
沖縄にも本州四国九州にも広く分布している
でもアイヌにはいないタイプなんだよね 29%てことはないだろ
俺の知り合いぽとん二重だぞ 3割もいないのにメイクのデフォルトスタンダートになってるの凄いな
一重女子はスッピンで暮らしてるのかな >>716
それが違うんだよなぁ
南九州ほどじゃないが北部九州も日本のなかじゃ一番沖縄に近い
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20201015-1415945/
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20201015-1415945/images/003.jpg
大部分の渡来人は、朝鮮半島経由で日本列島に到達したと考えられるが、
朝鮮半島から地理的に近い九州北部ではなく、近畿地方や四国地方の人々に渡来人の遺伝的構成成分がより多く残っていることは、
日本列島における縄文人と渡来人の混血過程を考えるうえで興味深いこととしている。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
