大場翔太さん、現在は荒川区の実家で両親と三人暮らし。YouTuberになるも4年で登録者8000人 [377750752]
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キツイなこれ
未だ後悔してる感じが
まだ40前だと諦めきれないよな >>2
辻内はドラ1で全く活躍できなかったキャラとしてまだメディアに出てるな 勉強できたら普通に生活できるのにな
この高卒で入ってクビになってから猛勉強して公認会計士になってすごいよ
プロ野球選手から公認会計士へ。奥村武博にきく、自分の可能性を制限しない生き方
https://entrenet.jp/magazine/17568/ ホークス時代から色々アレなエピソードが多かったからな…
「福岡で美味しいアイスクリームを見つけたから普通の宅急便でそのまま両親に送った」とか >>9
プロ野球選手になるより公認会計士になるほうが簡単じゃないかって発想で勉強はじめて受かるのがすごいな
まあ母数でいったらそうだけど
奥村さん
そもそも、プロ野球選手になるということ自体がとても狭き門です。
しかも高校時代には岐阜県に約60以上もある高校の中から1校しか出場できない甲子園に、王手をかけた経験もある。
そう考えると甲子園を目指すよりも、確率的にそんなに低くはないと感じることができた。要するに、“数字をどう捉えるか”によって考え方はガラリと変わるんです。
具体的な数字で比較すると、岐阜県の高校で甲子園に行くにはだいたい60分の1で、約1.67%の確率しかありません。ですが、公認会計士試験の合格率は10%。確率だけで考えれば「10%もあるんだ。全然いけるじゃん!」と(笑)。
僕はそういう数字の捉え方をしたからこそ、たとえ厳しい道のりでも臆することなく挑戦できたんだと思います。 この1年下げ相場で儲かっただろ?もしかして上げで死んだか?ショーター!!! 大学ビッグ3とか呼ばれた大場・長谷部・加藤が揃って爆死した2007年ドラフト 辛ラーメンにデスソースかけて食べてる動画が700再生で草
大場の人生はsyamuさん未満 >>15
ハンカチも早稲田三羽ガラスなんて言われたのにみんな共倒れ >>9
プロ選手になれるような子の家ははっきり言ってハナから家自体が別格 真面目に働く気無さそう
YouTubeとかで遊んでたいんだろう 「一般企業から就職の話も頂いていたのですが、プロ野球のときのヒリヒリする感覚が忘れられず、挑戦することにしました。体力には自信があったので、絶対にプロになれると確信していたんです。ラーメン屋やコールセンターのバイトをしながら練習に励みました」
だが、現実は甘くなかった。練習中にケガを重ねたことが響いて、2年連続で競輪学校の入学試験に落ちてしまう。過酷なトレーニングもケガをした身にはキツく、もう一年続ける気力はなくなったという。
「あのとき、一般企業に就職していれば、と何度も当時を振り返ってしまい辛かったです。その後はコールセンターのオペレーターを経て、商業施設や店舗改装などにかかわる資材搬入のアルバイトをしています」
現在は東京・荒川区にある実家のマンションで、高齢の両親と3人暮らしをしている。3年前からは野球に関する動画の配信を始めて「YouTuber」になった。
「チャンネル登録者数や再生回数が増えず、収益に結びつけることができなかった。向いていなかったのかもしれません」
引退後、ほとんど野球中継は見なくなってしまった。だが、ある選手の成績だけは気になっていたという。
中日時代のチームメイト、大島洋平だ。今シーズン、三冠王の村上宗隆とは首位打者争いを繰り広げた。
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