中国で起こる「朝鮮戦争映画」ブーム

中国では、1950年代の「朝鮮戦争」をテーマとして扱った映画が増えているという。

「先日、日本でも公開された朝鮮戦争を描いた映画『長津湖(邦題『1950 鋼の第7中隊』)』は、興行収入が56億9400万元(約1120億円)を突破し、中国の映画市場で歴代トップの興行収入を記録したことで話題になりました。同作は、中国人民志願軍と、米軍を主体とする国連軍との戦いがテーマ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/97bc9e2c9b35a9c0511ba524999392496e7982c4