23日の1次リーグ4試合の結果を受け、米国の大手データ会社グレースノートは大会の予測を更新。 E組の初戦でドイツを破る大金星を挙げた日本が決勝トーナメントに進む確率は大会前の39%から78%に高まった。同組をスペインに次いで2位で突破すると予想。決勝トーナメント1回戦ではF組のベルギーと対戦すると分析した。 日本は前回ロシア大会の決勝トーナメント1回戦でベルギーと当たり、死闘の末に2―3で逆転負け。予測が当たれば、初のベスト8入りを阻んだ因縁の相手との再戦となる。
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