2010年頃の糞長タイトルのラノベ原作アニメって散々馬鹿にしてたけど、今のなろうアニメは更に酷いよな…あれマジで誰が観てるの? [627645964]
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ラノベのタイトルが長くなったのはいつ頃か?
タイトル文字数の長さを年別分布にした図表が興味深い
ここ2~3年でまたタイトルがどんどん長くなっていると感じていた人、(たぶん)正解です。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1902/18/news067.html あれの気持ちよくなれる部分だけ抜き出したのが今のなろう系なんじゃないの? 本当の地獄はこれからだぞ
とりあえず漫画化した奴は片っ端からアニメ化してる
太郎アニメはまだ上澄み 僕は友達が少ない
俺の青春ラブコメはまちがっている
僕のヒーローアカデミア マジレスすると中国でしょ?
向こうじゃそこそこ受けてるらしい まぁ面白いのも有るけどな
なろう系という原作ストックがあるからアニメの原作が尽きるって事無いし
出版社が低リスクでメディアミックス出来るから合理的なシステムではある
内容に関していえばなろうが流行る前のラノベとたいして変わらんからな 鈴懸の木の道で「君の微笑みを夢に見る」と言ってしまったら僕たちの関係はどう変わってしまうのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの 「拝啓、大好きなキミへ。誰かに手紙というものを書くのは初めてです。最初で最後の手紙を書きます。キミは覚えていないだろうけど、初めて会った時のこと。涙を見せながら必死に笑顔を作るキミは、どこか寂しくて、奇麗で、僕が生きてきたこの世界のものとは思えないほど繊細でした。それは温かい陽射しのような、優しい春風のような、雨上がりに架かる虹のようで。
僕の生きる真っ暗な世界に温もりと色をくれた。キミに触れた時、僕は初めて生きていることを感じることができた。だけど。いつしか僕らは大人になり、キミとの日々はいつからか日常になった。押し殺したはずの真っ黒な渦が世界を飲み込んでいく。苦しくて苦しくて、痛くて辛くて。キミとの思い出が、キミとの日々が色を失っていくのがただ怖かった。だから。僕は僕を終わらせる。温もりが冷めないうちに。色を失わないうちに。キミはきっと勝手だと僕を罵るだろう。でも誰かのために生きるなんて奇麗事、僕には似合わない。僕が色を失わないうちに、温もりを抱いて逝きたい。生きたいキミと、逝きたい僕。幸せの守り方は一つじゃない。考え方が違うだけ。大好きなキミへ。キミを守れなくてごめん。僕に光をくれてありがとう。先立つ僕を許して。敬具」 小説・漫画より先に音楽タイトルが頭おかしいことして真似しただけちゃうんか? タイトルで400字越えの音楽↑とかはバカにしないの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています