21日にはツイッターに「これはアカンかもしれへん」「反省しました」と連投し、
「アンチの皆さん、すみませんでした。」と題した動画をアップ。

その中で、アンチに向けて、「期待に応えることができなくて......ほんまに、ほんまに......
な~!今どんな気持ちー どんな気持ちー」と歌い出すなど挑発。

「ゆたぼんの投稿と同時に、父親の中村幸也氏が、ゆたぼんの投稿に批判的なユーザーに向けた"煽り"投稿を続けている。
こうした応酬を面白がってネットメディアが記事にするから、アンチユーザーは増えていく。

しかし、ネット記事で"ネタばれ"されているので、SNSの内容も動画も見られることなく、
YouTubeの登録者数もSNSのフォロワーも伸びず、イメージだけが悪くなっています。
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/314937