半年で5m、5年で15mまで成長する脅威の木「ジャパロニア」 [696684471]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
地球温暖化の原因となる二酸化炭素を減らそうと、ある木を育てる実験が静岡県御前崎市で行われています。あっという間に成長するという特徴を生かし、地球温暖化対策はもちろん、高級木材の確保という一石二鳥の効果を狙います。
<日本菌根菌財団 石井孝昭理事長>
「これが約半年後の生育です」
Q.半年でこうなっちゃうのか
「驚きの生育です」
Q.どのくらい高さありますか
「これで4.7m」
この木の名前は「ジャパロニア」、「早生日本桐」と呼ばれる桐の木です。2022年5月に植えられました。石井さんたちはこの木を育てる実験をしています。この「ジャパロニア」、一般的な植物のおよそ2倍の二酸化炭素を吸収するといわれています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d29eb035e44a3a92b25ec04761a2c65f142ae08c そんなに急成長する植物なら大繁殖してないのはナゼなんだ >>14
成長した「ジャパロニア」は農園で育てることができ、一般的な桐同様、角材としても使えます。
だとよ
強度は知らん
カーボンクレジット考えたら金になるよこれw むしろその菌だけ世界中の森林にばら撒けばいいんじゃね たくさん吸うってことは空気を沢山含んでるってことか
台風で倒れてこないかは心配になるね >>29
竹は成長早いけど二酸化炭素の吸収量は少ないとか聞いた >>22
養分から吸い上げる速度はこの国の勝ちだから >>12
成長が早くても繁殖力が強いかは分からんぞ
バナナなんかは種が出来ないしな
ましてや木だから接ぎ木苗かも知れん >>26>>29
竹は樹木を駆逐して治水力が下げるんで結果として管理が大変
頼りすぎるわけにはいかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています