1990年のお前ら「スーパーファミコン、すげーリアル！」 [851834166]
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F1のゲームのレースクイーンで勃起したからリアルだわ CDロムロムでアニメがまんま動いたときの方がびっくりした リアルとか感じへんかったけど、新しい時代の幕開け感はあったな グラディウス３とかファイナルファイトがアーケードと同じだすげーって思ったわ リアルてのは感じたことは無いけど
音はよかったよな スーパードンキーコングは別格に感動したけどな
なんやったら今でも通用する FCのRF接続からコンポジット接続に変わった感動も大きかったなぁ Fゼロはものすごい衝撃だったな
拡縮機能使っての3Dレースゲームはアーケードにもなかったから グラフィックだけ見るなら当時はPC9801のゲームのほうが繊細だった スターフォックスで3Dポリゴン体験したわ
衝撃的だった とりあえずタイトルにスーパーつけて回転拡大縮小しとくか >>24
アーケードに近いかが美しさの基準だったな
美麗グラフィックってやつよ
ネオジオに憧れた 別にリアルではない
PCエンジンあったから別段驚きもなかったような ゲーセンのほうが勢いあったな
格ゲーは毎年新作出るし体感ゲームは恐竜進化してたし
バブルは終わってねえとでも言いたげな持続可能性を無視したジャップらしい時代 リアルだという驚き方したのはグランツーリスモ1が初めてだったかな
SFCでグラフィックが綺麗だと思った事はあるがリアルだと思った事はない ときめもがブームのころSECにも移植されたけど
画面処理が遅くてイライラした記憶がある マリオとアクトレイザーの抱き合わせ買ったな
4万くらいした記憶だけど多分馬券が当たったのかな？
こんな大金母ちゃんくれるわけないし FF4の橋からみえる城の映像見て映画かと思ったよ
マジで
これ言ってもリアルタイムを経験してない人は感覚わからないだろうな すげー進化したは、思ってもリアルに感じる奴はおらんだろw SFCくらいがちょうどパズル性とリアリティのバランスが取れてたんじゃね
シムシティとかよりリアルにして面白くなるかというと大して面白くならない >>58
いや「リアル」って言ってたよ
エアプやめろ
当時はどんどん上昇するゲームのグラフィックをリアルと呼ぶのが基本だった
FF5あたりなんて背景がリアルすぎてやばかったからな >>55
当時プリンスオブペルシャやっとけばスーファミ時代にリアル感じられたのに 金持ちの子の家でPCエンジンとか88で遊んだり友達の兄ちゃんの98とかx68kを見てたりしたから大した感想は無かった リアリティ云々言い始めたのはPSのグランツーリスモからだろ やっぱり凄えと思ったよ
アクトレイザーで村人に天罰面白かった >>65
そうそう当時はこれがリアルだったんだよ
PS１とかもね タクティクスオウガとかFF6とかのグラは当時驚いたもんだ
これもう映画だわと思ったんだが今見るとショボイんだよな 3DOリアルとかあったくらいだしリアルは定番の売り文句だったろ 正直ゴミハードだよな
解像度は低いし処理速度は遅いし >>72
タクティクスオウガはドット絵でも動きが自然だからあんましょぼく感じんなぁ ベターファミコン程度のゲームばかりだったからリアルとはそうそう思わなかったけど
スーパードンキーコングとかFF6はすげーリアルって思った >>61
クソ高いイメージあったけど意外と安かったんだな
俺が大人になったせいか アーケードやパソコンに比べたらしょぼいなあという感想しかないだろ サードソフトの諭吉超えに愛想尽きて
サターンＰＳにみんな散っていった PCEやメガドライブがあったしゲーセンにも通ってたから
ついに任天堂の次世代機が出たのか、くらいの感想だった
F-ZEROのデモをおもちゃ屋で見た時は凄いなとは思ったが
グラIIIとか雑誌の写真だけ見たらそっくりだけど、いざやってみるとアーケード版と全然違うしな
PCEのR-TYPEの方が衝撃度は上だった とにかく立体的ゲームってだけで衝撃的だったな
色のグラデーション表現とかも驚いたし
チュン・リーや不知火舞がえっちだったし ドラえもん 妖精の国に感動したわ
その後、ドラえもん2と3と順調に進化してった うおおおお敵が４匹横にいるのにチラつかねー
拡大縮小回転機能すげー
オプションがゲーセンと同じ４つ付くー
ファイナルファイトは２人同時プレイ出来んのか・・・
こんな感じ スーファミ周りで自分しか買ってなかった時は民のこぞって家に集まってワイワイやってたが次第に人も減っていった 発売日にFF4を買えない人が多くてみんな悔しがってたな
初回生産分が明らかに少なかった ドンキーコングはなんでこれだけこんな綺麗なん？とは思ったな 人間は当社比の生き物だからな。
お前らを鏡に映してからテレビでアイドルみたら同じ人間とは思えないだろう？ メガドラとかPCエンジンがすでにあったわけだからやっと追いついたかって感じでそんな衝撃ではなかったよな
拡縮回転機能を駆使したF-ZEEOだけは
当時唯一の存在だっからすげー衝撃だったけどね リアルとかそういう感想が飛び交った記憶はないな
ファミコンと比べてグラフィックも音楽もパワーアップしてたのはそりゃみんな感じてたとは思うけど
俺はスーファミすげーよりもFF6とかドンキ―コングとかのスーファミ後期のソフトがすげーと思ってたわ 滑らかな拡大回転にはビビった、いままではアーケードゲームでしか味わえなかったからね リアル？プリンセスペルシャの動きとか？
リアルは次の世代からでは あの頃って映像の進化を目で感じ取れたよね
今の世代ってもう多分そういう技術革新の
感動に出会える機会ってそうそうないんだろうと
思うと可哀想だよな全てが凡庸な世界 >>84
同意
リアルというイメージは無いな
でも、先輩の家で初めてPSの格闘を見たときはビックリした
そのあとすぐに買いに走ったが。（みんゴルと）
あと、金をギリギリしか持っていって無くて、「メモリーカードが必須ですよ」って言われて
銀行に下ろしに行って来ますって言って戻ったのは恥ずかしい思い出だが 音は本物かと思うほどリアルだったな
絵で例えるなら洞窟の壁画からフルカラーエロゲになったくらいの差 SS、PSになってドットが無くなってポリゴンばっかなのが好きじゃなかった 言うてすでにメガドラ出てたしアーケードとの差は埋められないからそこまでインパクトは無かったろ
初期の頃は拡大縮小機能をやたらとアピールしてた気がする スーパードンキーコングはお店行ってデモ画面見てるだけでワクワク感が止まらなかった 絵はメガドライブ程度で大した事ねーなと思ったけどBGMがすごかったんだよな ソフトがクッソ高いけど、神ゲーがあまりにも多すぎる >>2
でるでる
ゼルダの伝説
でるでるでるでる
ついにでる
ゴージャス！
今度の冒険
リアル！
君もすぐに体験
憎いでヤンスね
コンチクショウ
高画質の謎解き
アクション
戸惑うことなく
のめり込もう
モチのロン
スーパーファミコン！ >>28
出る出るゼルダの伝説
出る出る出る出るついに出る >>1
というよりデカめのキャラが余裕で動く（実際はそうでもないが）感動とか
スーファミの場合何よりハード機能として回転拡大縮小機能だよな売りは
あれによってユーザーに驚きを与えることができた
リアルとかあまり聞かれなかったな
PSくらいからちゃうかリアル言われ始めたのは 十数個のオブジェクトが同時に動く感動
映像端子でチラつきから開放された感動
ステレオ音声に感動 ケンモメンならディスクシステムみたいに爆死すると叩いてただろ
発売しても興味なかったわ
ドラクエが発売すると聞いて急いで買ったが ゲームなんて、ゲームでいいのにな
俺たちはいつからリアルさを求めてたんだろう PCエンジンやメガドラ持ってても綺麗さと回転拡大縮小には驚いたけどな 当時メガドラがグラフィックで凄いって言われたことほぼ無いぞ
BEEP読者とかセガ信者くらいじゃねーの
あのころこそセガ(笑)って扱いだったがな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
