FCNT(旧富士通)、30万円のアローズを発売www [831238392]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
FCNTは、ローカル5G対応スマートデバイス「FCNT SD01」を新たにAmazon.co.jpにて発売。個人で購入可能となりました。
ローカル5G環境 sub6 SAでの検証端末として利用できると謳います。n77やミリ波には対応しません。
ローカル5G SA対応バンドはn79( 4.6 ~ 4.9GHz )、自営網としてB39( sXGP )。
公衆網対応バンドはLTE B1、B3、B19、B21、B42, 5G NSA n78、n79。
Snapdragon 765G、容量3600mAh電池、防水防塵など基本的には2020年のミッドレンジモデルarrows NX9と同一。今これを個人で買う意味はありません。価格は308000円(30800円ではなく)。桁を見間違えて買わないように注意しましょう。
https://smhn.info/202211-fcnt-arrows-nx9-fcnt-sd01 >>2
クソみたいなスペックでなんで30万なの?
3万の間違いだろ
ローカル5Gの特長
ローカル5Gとは、通信事業者ではない企業や自治体が、一部のエリアまたは建物・敷地内に専用の5Gネットワークを構築する方法を指します。運用するには無線局の免許を取得する必要がありますが、2019年に申請受付が始まり、2020年から実際に利用されています。
通信事業者によって提供されているパブリック5Gは、都市部を中心に段階的に整備が進んでいるため、まだ使用できるエリアは限られています。その点ローカル5Gであれば、パブリック5Gがないエリアでも5G通信を利用することができます。
また、公共で利用されるパブリック5Gと違って、ほかのエリアで通信トラブルが起きた場合やネットワークが混雑した場合に影響を受けにくいのも特長です。さらに、外部のネットワークから遮断された環境でデータを送受信できるため、セキュリティ面も高いでしょう。
ローカル5Gは、例えば企業が工場の敷地内に専用ネットワークを整備して、ロボットによる自動運転や遠隔制御を行う「スマート工場」に最適だと考えられています。従来、企業が限られたエリア内でネットワークを構築する場合には、主にWi-Fiが使われてきました。「ハンドオーバー」という技術を使って、Wi-Fiより広い面積の場所でスムーズに利用でき、通信が安定している上にセキュリティも強固なローカル5Gは、Wi-Fiに代わる新たな選択肢としても注目されています。
https://www.softbank.jp/biz/services/5g/column/column6/ >FCNT株式会社(エフシーエヌティー、英: FCNT LIMITED)は、「arrows」や「らくらくスマートフォン」といったブランドの携帯電話(スマートフォン及びフィーチャー・フォン)の開発・販売を行っている企業である。2021年4月に「富士通コネクテッドテクノロジーズ株式会社」から社名変更し、富士通グループから独立した。
アローズが富士通じゃなくなってたの知らんかった 法人向けでしょこれ
法人向けの値段設定は闇が深いんよ アスタ榎本竜也ちゃん「プライド高比ところあるけど清輝あるなら恵治あるやろ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています