コスタリカに痛恨の敗戦…日本代表DF吉田麻也「ベースが単調になってしまった」

日本代表は再三のチャンスを生かせず、81分に吉田とMF守田英正の連携ミスから失点。0-1で敗れ、1勝1敗となった。

試合後に敗因を問われたキャプテンは、
「相手の守備のブロックを崩せなかったということ。
ベースが単調になってしまったのが良くなかった。
サイドで起点を作りたかったんですけど、なかなか上手くいかなかった」とコメント。
12月1日に控える最終節スペイン代表戦に向けて気持ちを切り替えた。
https://www.soccer-king.jp/news/japan/national/20221127/1714053.html