【車】日産新型セレナ発表 [256556981]
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新型セレナはクラスNO.1の実力! ミニバン初のプロパイロット2.0 新開発第2世代e-POWER 室内の広さNO.1 すべてがわかる【深堀り解説】
2022年11月28日、日産自動車は同社のミドルクラスミニバン「セレナ」の新型モデルを発表した。まず、今冬から2LNAのガソリン車から販売し、1.4Lのe-POWER車は2023年春ごろより販売する予定。
今年2022年は、セレナのライバルであるミドルクラスミニバンであるノア＆ヴォクシー、ステップワゴンがすでに新型へと切り替わっており、セレナは最後発モデルとして登場。
今回新型セレナは、新開発のe-POWERの搭載や、プロパイロット2.0を搭載した最上級グレードのLUXION（ルキシオン）の追加、ミドルミニバンNO.1となる室内空間とするなど、新たなチャレンジを枚挙にいとまがないほど行ってきた。
さて、新型セレナはどれほどの進化を遂げたのか、日産自動車追浜グランドライブで行われた事前試乗会に参加してきたので、報告しよう。
https://bestcarweb.jp/newcar/553226/amp
https://asset.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1459/026/001_o.jpg
https://asset.watch.impress.co.jp/img/car/docs/1459/026/003_o.jpg
今回C28型セレナから新設定された最上級グレードのルキシオン。プロパイロット2.0を標準装備。外観はハイウェイスターと同じだが、ヘッドライト横とリアのLUXIONロゴ、アンテナが装着されている点が異なる
●新型セレナのラインナップと価格
・最上級グレード、e-POWERルキシオンを新設定
・ガソリン車8人乗り：X＝276万8700円、XV＝308万8800円、ハイウェイスターV＝326万9200円
・e-POWER車8人乗り：X＝319万8800円、XV＝349万9100円、ハイウェイスターV＝368万6100円
・LUXION（ルキシオン）7人乗り＝479万8200円
先代セレナ（C27）が登場したのは2016年8月のこと。全高と全長が大きく、特に、エルグランド（1300mm）よりも高い室内高（1400mm）による使い勝手の良さは、先代セレナの大きな魅力のひとつだった。
2017年のマイチェンでe-POWERを追加したことをきっかけに人気が加速し、自販連発表の国内登録車販売台数ランキングのミドルクラスミニバンカテゴリーにて、2018年と2019年の2年連続で、NO.1を獲得。2020年と2021年はヴォクシーがトップではあったが、モデル末期、しかもライバルが新型に切り替わった2022年も月間5000～6000台が売れるなど、セレナは、日産の国内販売とブランドを支える大黒柱だ。
今回の新型セレナ（C28）の開発目標は、「家族みんなでの特別なお出かけを、心から楽しみ尽くせるミニバン」。
日産自動車 商品企画本部商品企画部チーフプロダクトスぺシャリスト（以下CPS）の伊藤潔氏によると、先代セレナは、「技術」にまつわるイメージが飛躍的に向上した反面、「家族と楽しめる」のイメージが低下していた点が課題だったという。
社会トレンドでもある、「共働き・家族平等」に即して、忙しい中でも限られた家族時間を楽しみたい、というニーズは多く、そうした要望に応えるべく、歴代セレナのDNAであり長所でもある、「BIG（広くて）」「EASY（使い勝手がよくて）」「FUN（快適で楽しい）」をさらに磨き上げたのが、新型セレナだそうだ。
ラインナップは、2Lガソリン車のX（276万8700円）、XV（308万8800円）、ハイウェイスターVは326万9200円。e-POWERのX（319万8800円）、XV（349万9100円）、ハイウェイスターV（368万6100円。そして今回、新たに最上級グレードとして設定されたe-POWER LUXION（ルキシオン）が479万8200円。ルキシオンのみが8人乗り、それ以外のグレードはすべて7人乗りだ。4WDはガソリン車のX、XV、ハイウェイスターVに設定される。 相棒で早く登場させてヨタ車に乗っている犯人をとっつかまえる映像を混ぜ込んでください＞＜ レーンサポートはどれくらいですか、ノアみたいに山道でも不自然に介入してきます？ ライバルと違って5ナンバー仕様を残したのかよ
https://bestcarweb.jp/newcar/553226/amp?prd=2
●ボディサイズのトピックス
・XとXVは5ナンバー、ハイウェイスターVとルキシオンは3ナンバー
・標準X、XV、e-POWER X（8人乗り）＝全長4690mm×全幅1695mm×全高1870mm
・ハイウェイスターV、e-POWERハイウェイスターV（8人乗り）＝全長4765mm×全幅1715mm×全高1870mm
・e-POWERルキシオン（7人乗り）＝全長4765mm×全幅1715mm×全高1885mm、ホイールベース2870mm
※2870mmのホイールベースは共通 クソ古いプラットフォームを使い続けてたけど新型では変わった？ >>4
だよな
エルグラ要素をだいぶ入れて保守的にまとめた感じ
ステップワゴンもノアも保守的だし3社とも似たような感じになるのはおもろいね このデザイナーにアルファードの対抗車のデザインもやらせたほうがいい >>24
高速を頻繁に使う人にはプロパ2.0は快適だろうけど、あまり高速を使わない人には年会費も別途かかって無駄金が増えるのが問題だよね >>27
車両価格上がりすぎて今まで松竹梅でやってたのが難しくなったのかね 目が段々になってるのが生理的に無理
デザイナーアホなのか 軽ハイトワゴンやプチバンもだけど
外観とシートアレンジは完成しつくされてるから
顔とインテリアとHVだけ変えりゃいいってのわかるが
なんか寂しい もうC28なのか 俺がC23売ってた頃が懐かしいな >>10
街中で停車多けりゃHVより上
高速とかだとかなり燃費悪い
用途次第やな >>36
後輪駆動かつMTが用意されてたよね、MT仕様は1.5tを切ってたから重量税がひとつ下だった記憶 >>29
年会費オプションやろ
別にプロパイロットだからって訳でも無いが
渋滞で発進停止だけでもボタン一つでやってくれるとかなり楽で戻れなくなるぞ 昔より子連れ一般人もDQN化してるから威圧するようないかつい顔面にせんと売れない >>33
シートは7人乗りを全フラットにできるクッションとか売りにすればもっと家族向け伸びると思うけどな 現行のステップ好きだわ。ランドローバーみたいなデザインでカッコいい。買わんけど で燃費よ
高速燃費最悪ならいくら他が良くてもトヨタのHVには一生追いつけん
特許なんとかして高速でもガスで走る
電力での高速駆動の燃費をなんとかせんとどうにもならんよ >>18
ステップワゴンじゃないんだから
デュアルバックドアは継続
>>25
キャリーオーバー e-power って電気自動車？
なんかいつも燃えてニュースになってる気がする >>50
ガソリン燃料の発電機積んだ100%モーター駆動車やぞ
なのでEVではない これシート周りも使いまわしてるよな？
3列目がC27と変わらん お尻めっちゃステップワゴンじゃん
ていうか早くオデッセイ復刻するかアレっぽいのどこか出してよ
トヨタのシエナでもいいわ まだなんか今風じゃないな
トヨタの新しいクラウンとプリウスのデザインはとても今風である ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
