『安倍政権と酷似「令和」元ネタは腐敗政治を嘆く内容だった』という日刊ゲンダイの記事が2019年4月4日に配信、とくにツッコミなく受け入れられているもよう

全体的に長いですが、その後半に以下の内容もまとめています:
→『帰田賦を読んで好き勝手に解釈するのは自由ですが、誰が読んでもそうだろうって最大公約数まで近づけないと声のでかい人間の独自解釈が公式見解になってしまう』

https://togetter.com/li/1334990