子供、死にたがっていた。 [209837895]
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「朝これを見てなければ、人を殺してた」 ヒヤリハット「拡散」が命救った？話題のTwitter体験談
「ヒヤリハット」という言葉をご存知でしょうか。
厚生労働省兵庫労働局の資料によると「危ないことは起こったけれど、幸い事故には至らなかった事象」を指す言葉で、
危機管理において、工場などでの労働現場では強く意識されています。
ヒヤリとする事例の代表格に、幼い子どもの行動があります。子どもの行動は親から見ても謎に満ちており、予測不能。
思わず「なぜそんなことをしたがるの!? 」と言いたくなるほど突飛な行動をとることがあります。
あるTwitterユーザーは駐車場で遭遇した子どもの「謎欲求」からヒヤリハットを体験したエピソードを投稿。その出来事に多くの人が震えました。
駐車場で車を発進しようとしたところ、なんと見知らぬ子どもが車に向かって走り寄ってきたというのです。
ブレーキが間に合い事なきを得ましたが、子どもに理由を聞くと「走ってくる車に触りたかったから」と。
子どものお母さんも「申し訳ない」と泣き崩れていたそうです。
この投稿には多くの反響が集まり「育児していて『子供は死にに行く』って本当なんだなと実感する」という真に迫った声も。
また、「自分は線路の中に入ってみたかった」「感電してみたくて...」など、
自分たちが子どもだった頃に持っていた「謎欲求」のエピソードも語られていました。
どれも、今生きているのが不思議と思えるほど危険な内容ばかりです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/972a46856e7681e5422e2787efb194ad9259d000 夕方のローカルニュース見てるけど街中でサッカーなんか見てるの80歳のお爺ちゃんや60代くらいの爺さんとかばっかだったよ？
あっ…
若者はサッカーなんか見ず現実に向き合って死にたがってるのに… 衰退国ジャップランドにジャップとして産まれた事を早期に悔める優秀な人材 扇風機に手突っ込むのはやった
ガッコンガッコンいってて痛かった >>6
子供の頃は指の一本や二本持ってかれそうで怖かったが
大人になって突っ込んでみたらちょっと痛いだけだった >>3
曲がりなりにもそこまで生きた人間にはある種の鈍感力が備わってんだよ
( ´・∀・｀) >>7
大人になって試したんかよ・・・
そっちのがやばい 高層タワマンから2歳児が落ちて死んだ事故あったが
あれも多分一回落ちてみたかったんだろうな 子供に昭和の殺人遊具与えて痛みを覚えさせろ
少しはマトモな人間になるだろう 人間だし最初失敗から学ぶのは普通の事
ただその最初の最初で致命傷になる子もいるってだけだ 子供の頃住んでたマンションから飛び降りたらどうなるんだろうといつも思ってたな たまにいたたまれない事件あるよな
認知能力や学習の過程から摂理としかいえん
文明の利器がなくても水とか谷に落ちてたみたいだから
自分が助かったのをよしと思え 子供って目の前の自転車とかに突っ込んでくよな
歩道じゃないんだし、そっちから当たりに来られたらどうにもならん
前見てないのか、見た上で突っ込んでくるのか🤔 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
