議員なら誰でもなりたいだろうと思われる議長。しかし、富士山のふもと、山梨県忍野村の議会では、議長のなり手がおらず、2022年2月から不在になっている。
これ以降、議会での審議はずっと行われず、村の予算案は審議されないまま相次いで廃案になっている。
小さな村の議会の“異常事態”。どうなってしまうのか…
(宇佐美貫太、立町千明)

https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/92267.html