アメリカ政治
@America_seiji

FTによると、Twitterの所有者、イーロン・マスクはTwitterで広告枠購入を減らした会社のCEOらに電話をかけて、広告枠を買うように脅したり怒鳴ったりしましたが、これは全くの逆効果で逆に広告購入が減ることになりました。

人員削減により、広告の効果レポートが送られてこなくなったり、担当者がいなくなったり、広告を管理するプラットフォームにバグが発生して広告を流せなくなったりで当初はマスクに好意的だった広告主も離れ始めています。業界1位、2位、5位の広告代理店はTwitterでの広告を停止するよう勧告しました

業界トップの広告代理店でTwitterに残っているのはフランスのパブリシス・グループ、アイルランドのアクセンチュア・インタラクティブ、そして日本が誇る贈収賄及び腐敗大手で、副業として広告代理業も行う電通グループです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d9ebe9ad578e7412ea33fba2a37a694f2dc548b4