逆に会話が面白い奴の特徴ってなんだよ [905624304]
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会話中に「やってはいけない」7つの態度
会話中に「やってはいけない」7つの態度
会話上手は「相手に重要感を与えている」
やってはいけない1「目を見ない」
やってはいけない2「話を先読みする」
やってはいけない3「話の途中で意見する」
やってはいけない4「安易に分かったフリをする」
やってはいけない5「質問しない」
やってはいけない6「メモをとらない」
https://next.rikunabi.com/journal/20171016_m1/ いわばまさに中においての多用でどれだけ話の中身を薄められるかが腕の見せ所 目を見る
話を先読みしない
話の途中で意見しない
安易に分かったフリをしない
質問をする
メモをとる 人によるだろ
話を理路整然と組み立てて好奇心をくすぐるようなプレゼンする人を面白いと感じる人もいれば
どうでも良い話をオーバーリアクションでひたすら喋り続ける人を面白いと感じる人もいる めったにいないけど一人だけいた
中国人のすごく面白い人 まずインプットが多いこと
そのインプットした中から面白い何かを見つけ出してアウトプットできるやつ 先読みされて嫌な奴ってどういう理屈で嫌なの?
先読みされた先が正解なら時間短縮になるし外れてたらそこから話膨らむしいい事しかない 俺にはつまらない奴だとしか思えないんだけど周りにはウケてたりするんだよな >>15
健常者は、話の腰を折られると不愉快に感じる
ただし、先を読まれて腰を折られる話をした自分にも落ち度があったと考えてその場では怒らない
何度も話の腰を折る癖がある人とは2度と話さないので
トラブルは避けることができる 話の腰を折る癖のある人と仕事等でどうしても話さなけれはならない場合は、必要最低限の事だけ伝えて雑談は避ける 会話フォーマットはそれほど多くないから使いこなせばいい 話の腰を折られると不愉快に感じる心の仕組みが知りたかったんだけど本能みたいなもんかね
話題が飛ぶとかだと不愉快なの理解できるけど先読みは会話の短縮じゃん
無駄なやり取りが好きってことなのか 会話の内容を要素ごとに切り分ける能力
要素ごとに関連づける能力
関連づける見聞を広げる能力 笑福亭鶴瓶みたいにタクシー乗るだけでエピソードトーク増える奴 ずっと話してられる人すごいよな。
学校とか会社とかで授業や仕事が終わってるのにずっとダベってる人とか。
俺なんか終わったらすぐに1人になりたいから帰っちゃう。 引き出しの多さと頭の回転速度と図々しさ
逆に自分から振って来ないくせに寄ってくる謎の人はなんなんだよ…話題がねぇなら近くに来るなうぜえ >>23
会話の短縮に意義を感じるのは
他人の気持ちを理解できない自閉症/コミュ障/発達障害
の類
仮にその話し相手が部下や目下、自分が給料を出している従業員だとしても
相手から見るとまともに意思疎通のできないキチガイにしか見えないから、人間的に軽蔑され軽く扱わざるを得ない存在になってしまう このスレでもそうだけど
自閉症やコミュ障、発達障害丸出しで
何か説明してやってもそれが当然だと思って
同義反復に近いレスを付けてくる奴は時間の無駄だから
返事だけ返してNGして2度と見なくて済むようにしてるわ
他人への感謝と尊重の姿勢がない奴は
ただの乞食でしかないから関わる必要がない 会話短縮の愚かさ加減を具体的に説明すると
一般の会話は、
①まず掴みとして互いによく知っている話をして共通理解の基盤を確認し
②その基盤の上に本題として新たなる話をして
③情報交換や意見交換あるいはまんちゃん特有の共感の交換をする
つまり③が主目的であり、②が話の主題であり、①は単なる導入に過ぎない
ところが会話短縮という名のマウント合戦に執心する発達障害者は、①の段階で先回りしようとして②の存在を知る事ができず、その先の③の段階に至る事ができない
辛抱強い話し手であれば、①へのマウントを知恵遅れ扱いで無視して②および③に進むが
発達障害者は①へのマウントが成功したと思い込み、よく知らない②や③も知ったかぶって否定し始めるから
いよいよ知ったかぶりの発達障害の本性が露わになり
以降は知恵遅れ発達障害として軽く扱われスルーされるようになる
これが>>1か1995年以降ネット上で行なっている愚かなマウント行為の客観的なポジション >>1の場合悲惨なのは、
①の共通理解の基盤となるべき
1980年代後半~1990年代前半学生時代に習得すべき基本教養や専門知識、隣接分野関連知識
が何一つ備わっておらず
それ以前の幼児的万能感に満ちた高校生レベルの知ったかぶりに終始してしまい
実名や所属から期待される知能が空手形で終わってしまう事
これが、やり取りを一目見た有力研究者が「学位取得能力のない人が誤って学位授与された事例を見た」とコメントする原因となったいる
皆一瞬で気付いてレッテル付けしてお終いの人なんだよね
>>1の人生w >>32
頭の回転が速い人は、生まれた時からその手のマウンティングを天然でやり尽くして飽き飽きしているから
その手の浅はかな会話のネガティヴ側面も熟知して
成熟する前に丁寧かつ慎重な会話に移行する
年齢が逝っても未熟な先取り会話しかできない人物と接した時は、幼児期以来の熟練スキルで即時対応できてしまうが、その相手が正常発達できなかった幼児や青少年レベルの人物に過ぎないことを常に念頭に置いて
その発達障害症状が大きな負の側面を呈する前に
適切な是正勧告をして、相手が正気を取り戻せば深追いせずに、その傾向のある人物として経過観察
正気を取り戻さないまま20年でも30年でも暴れ続ける場合は、言動が未熟な要注意人物として
他の心ある人が時間を浪費せぬよう第三者向けアナウンスをする
その状態に20年ほど前に到達した社会生活不適応のトラブルメーカーが>>1 先読みによる会話の短縮をマウンティングとしてしか捉えられないってその程度の事でマウントできると思ってる低能って事なのでは?
先読みが成功することでお互いの知識の基盤の確認は出来るし短縮された時間でより多くの情報の交換ができる
共感の交換に価値を感じるかどうかという所については「話を聞いてもらえてる」という点のみで共感を得ていると感じるような考えの浅い人間と会話するのは時間の無駄なので価値を感じない お前の話は自閉症の病人の妄想でしかないから
誰も読まない
頭の悪い人物による先読みが妄想に過ぎない事に気付かないかぎり、お前は何でも妄想で先読みをしたつもりになって1人で勝ち誇る知能の低すぎる狂人に過ぎない 嫌儲統失婆の「わかったつもり」と「先読み」は
知能の差が厳然としてある人の間で突発的に起きてしまうアクシデントの物真似に過ぎない
知能の差が劣位にある人物が、優位にある人物に対して
「わかったつもり」の「先読み」をいくら繰り返しても
知能の優劣は逆転しない(ストローマン論法のパフォーマンスでやっているならば、それは愚かな人物の証拠だ)
・仮に知能の差が厳然として存在し優位にあるならば
相手の話をきちんと聞いて、互いに納得のできる受け答えをするのは容易な事だし、あえて相手の話の腰を折りヘイトを売る必要はない
・逆に、どう会話の努力をしても話が先読みと思い込みの押し付けになるならば、それは互いに相性が悪く会話が成立し得ない状況だから、会話の必然性は減り
結果的に話の腰を折り思い込みを押し付ける必然性も無くなる
・どうしても会話中に話の腰を折り、先読みしたつもりで高校生レベルの幼稚な万能感に満ちた虚勢を張ってしまうとしたら、その会話の目的は情報交換や意見交換ではなく
マウンティングでしかない
それは本来やらなくていい無駄な作業だから、もし知能が高いなら会話の機会を減らして無駄時間を減らす 根本的に考え方に違いがあるみたいだからわかり合えない気はするけど先読みの目的は時間の節約であって話の腰を折ることやマウントが目的ではない
その証拠に自分の発話を先読みで中断せれても全く不快に思うことは無い
そもそも人生に於いて他人にマウントを取ることなど喧嘩を売られた時くらいしかない
常に他人に対してマウントを試みている満たされない心の持ち主には価値観の違いから理解されないんだなっていう事が理解できたのは今回の収穫かな 話題がどんどんどんどん変わっていく上にオチも伝えたいこともない
人の話はさえぎったり聞かなかったりする
深いようで深くもないし自慢気に披露した知識が間違ってることも多々あり
すぐに感情的になって泣いたり笑ったりする
それでもお話が面白い人はいるから面白い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています