「ロリータ」作品名は知っているがストーリーを知らないケンモメンは多い [235055193]
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絶望したハンバートは、クィルティを殺害し復讐する。そして、逮捕、投獄…。彼は、手記で、彼流に事件を語り、獄中で病死する。一方、ロリータは出産中に死ぬ。
https://jp.rbth.com/arts/86858-vladimir-nabokov-lolita-short-summary 白黒の映画版を見たわ
自主規制のためか小説よりロリータの年齢が上だったらしい ホワイトロリィタおいちいね!
ロリィタ23区なつかちいね! ハンバーグハンバーグと自分で言う寒さ
おじさん言葉に通じるわ おっさんがエロいガキに首ったけになって眼球舐める話 おっさんがロリータを寝取られて嫉妬に狂って射殺される話 殺し屋のおじさんの所に悪の組織に両親姉妹を殺されたロリータが転がり込む話だろ 逃走劇始めたあたりで飽きてしまったがロリに思いを馳せて綴ったキモい詩的表現は読む価値あるよね >>15
してみるとトリアーの同類なのかねナボコフって 新潮文庫の昔読んだけど
説明文の後半忘れてるな
みんな死ぬんだっけ? おっさんがユダヤ系で当時のナチュラルなユダヤ人差別描写がそこらじゅうにあると解説読んで知ったが
そのへんの感覚まで日本人が読み取るのは難しそうだ 本読んだよ
ロリコンにとっては、すごくよくわかる小説だった 読んだけど全く内容覚えてない
多分好みじゃなかった まじかっこいい
Lolita/Satisfied (live on American Idol) - Prince
https://www.youtube.com/watch?v=uIjiCyzNAuQ 本名 ドロレス・ヘイズ
スラックス姿だとローラ、学校ではドリー、書類上はドロレス
しかし私の腕の中で、彼女はいつもロリータだった 読んでない奴は性欲が足りないだろ
読んだらがっかりするけどな 中学生に利用されて騙されて棄てられて身を滅ぼすじいさんの話なのにね。小児性愛者をロリコンと呼ぶのは意味不明なんだよ 途中で読むのやめちゃったわ
南極みたいな明るい場所だと明晰夢を見る確率が上がるってのと主人公が少女に変な呼び名付けてたことだけ覚えてる あのなあ
十二歳で、もう、ばりばりロシア文学読み込んで大人顔負けの批評する
早熟の天才文学少女なのな。 けど、ひきはがされたあとで
ロリータは、平凡なおんなのこに変貌してるんだよね。だれかの子を妊娠しててね。 をれのロリータがああああああ
ってなって、こんなにしたやつをころしてやる、と、なったみたいだね。 結局、何が背景にあったかというと
ナチスの強化人間実験の副産物
と、いうことのようだがな。 おまえらが憧れてるのはアリスであって、ロリータじゃねんだよなほんとは。 自分を圧倒してくるほどあたまいいおんなのこが好きなんなら、おまえ、確かにロリータが好きだよ。でもちがうでしょ? >>37
ひきはがされたんじゃなくてロリータは最初からじじいを騙してて姿をくらましただけ。焦ったじじいがロリータを見つけたときは若い男の子を妊娠していて落ち込むじじいにロリータは「人生そんなもんよ」と慰める。ジジイ精神崩壊 原作の子供同士でチンコとマンコ触り合うトコでおっきした >>45
再開したとき、ロリータ、めがねかけてるよね。 >>47
うん。プラスオーバーオールだったような記憶 >>45
ロリータめあてで、ロリータの母親と再婚するよな、ハンバート。 貧しい私生児がどうやってアルゼンチンの大統領夫人になったかみたいな話だっけ >>49
とにかく、スー・リオンをキャスティングしたキューブリックに賞賛しかない。 じじいがロリータの見舞いに行ってじじいが持ってきた花を見てロリータが「きもっちわるい花ね」と言い放つw
じじいきもけりゃ花まできもい >>50
おふくろのデブのヘイズとか何とかボロクソに書いてた気がする >>55
ニンフ、ニンフェット、とか、そういう呼び方を、ロリータに対してしていたような。 >>56
でも、キューブリックの作品中では、意地悪そうな笑みは漏らさないんだよな。 >>55
ロリータに操られてじじいが母親殺すんじゃなかったっけ >>58
そうか?めっちゃじじいを小馬鹿にしてて口の端でせせら笑ってるイメージだわ >>59
冒頭、ハンバートが、誰か男を殺すよな。そこから、話がさかのぼる。 確かスー・リオン、亡くなったとき嫌儲でもニュースになったはずやで。 >>62
それは芸能系の仕事してるおっさんでロリータの彼氏的?なおっさん。最初からこっちとつながっててじじいは利用されてただけでそれを知ったじじいが殺しに行った キャンディーズのスーちゃんの、なまえのでどころなんやろ。 キューブリックは小児性愛者に思うところあったのかもな。アイズワイドシャットで秘密のパーティーシーンはエプスタインのことを示唆してるって噂で試写の直後に急死だもんね >>68
次回作は、エプスタインのような小児性愛を扱う、と公言していた。 と、いうか、キューブリックの死後、アイズ・ワイド・シャットでトム・クルーズの奥さん演じたニコール・キッドマンが声明を出した いわく、
キューブリックいわく
この世界をハンドルしているのは、小児性愛者のネットワークだ、と。次回作でそれを暴く、と。 >>68
秘密のパーティーね
あれね
統一教会を意味してるかもしれねんだ。 スー、ミーナ・スヴァーリ、ブリジット・バルドーは無敵だわ >>75
統一教会は乱交パーティはしないんじゃないか?教祖以外 リメイク版の主演男優ってこれに出て干されたんだよな確か >>78
ジェフリーエプスタインも統一教会、というのがをれの読み。 読んだけどM寄りの少女愛だったぞ
谷崎の痴人の愛に近いかも >>79
ジェレミーアイアンズはトルナトーレのある天文学者の恋文っていう映画に出て(これも老人と女子大生の純愛というくそキモ設定)、キモい老人イメージがついちゃった感じあるな。あのトルナトーレもじいさんになるとこんな仕上がりになるのかとガッカリ >>23昔読んだけど全然気付かんかった
ハンバートは周りからイケメン扱いで本人は周り全部見下してる印象だった
>>59ドロレスの母親がハンバートの日記を盗み読みして本性を知ってしまったので、キャンプに行ってる娘に警告の手紙を出しに行こうとしてパニクって事故って死んだ 英文科で単語の語源分析やったんだけど
この文章ナボコフじゃねってのはすぐわかるレベル ナボコフは年齢設定間違えた
ってウェルベックが書いてたよね >>41
おどろおどろしい感情に対して、この小説を起源にして命名してるだけだしな 日頃伸びない文学系スレで伸びてると思ったら岩手がいるの、ガッカリするよね 小説が分厚くて長いよね。 あれでニンフェットを覚えた
映画は音楽が好きだった 主人公は幼い頃の初恋?かなんかがトラウマだったんじゃなかったっけ 知ってるぞ、白くて細くて脆くて甘い味がするやつだろ? 私は同性愛者ではありませんが、大谷翔平さんと一緒に森の中の丸太小屋に住みたいです。
私たちはセックスをすることはないでしょう。
しかし彼が臀部を引き締めながら木を切るとき、次第に汗ばむ裸の上半身を、キッチンの窓から見ていた私は密かに腰の炎を燃やします。
私は階段を上って、自慰行為をするでしょう。
私は翔平を頭から追い出そうと、必死に女性の身体を想像しますが、それが無意味なことを知っています。
最終的に私は絶頂に達することができないでしょう。
そして私は怒りと切なさを感じながら階下に戻ります。
時には私たちはテーブル越しに目を合わせることがあるでしょう。
その瞬間、私たちは自分自身の内奥に潜む感情に、喜びを見出す暇もなく蓋をして、そしてそれぞれがしていたことに戻っていくのです。
ある日私たちの一人が死に、もう一人が丸太小屋の外に彼を埋めます。
それから彼は旅立った友人にちょっとした詩を書いて、そして真のプラトニックな愛なしには生きる理由を見出せずに自殺するでしょう ロシア文学の原作ものは見終わった直後ですらもれなく内容覚えてない
アンナカレニナとかも、どういう話だったっけ >>98
原初の感情からするとロリコンではなくアナコンと呼ぶべきだった 俺が見たのはキューブリックのだけどムチャクチャ面白かったわ
おっさんハンバートがロリータに執着する様がキモくてな
ロリータの母親(ポセイドンアドベンチャーのデブ)もバカで愚かなんだけどそれがまた可哀想で
金の無心してきた既婚ロリータに会いに行って「あんな男捨ててやり直そう」みたいに詰め寄ってロリータにいなされるシーンは泣けて笑える 原典 1ページ目がこれ
>ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。
>舌の先が口蓋を三歩下がって、三歩めにそっと歯を叩く。
ロ。 リー。 タ。 >>106
H・H> 9歳から14歳までの範囲で、その2倍も何倍も年上の魅せられた旅人に対してのみ
人間ではなくニンフの本性を現すような乙女が発生する。
この選ばれた生物を「ニンフェット」呼ぶことを私は提案するのである 見たこともないな
ベニスに死すみたいな感じなんやろ あの感じ昔はよくわからなかったけど今なら分かる気がする >>106,107
これ笑わずに読める人凄いと思う 人が死に過ぎ
・最初のロリ恋人アナベル13~14歳→発疹チフス
・ドロレスの母シャーロット30代→不慮の事故
・ドロレスを失踪させた劇作家クレア→殺害
・一連の犯人ハンバート→獄中手記を残し獄死
・被害者ドロレス12~14歳→17歳で出産中しぼん >>107
その定義も創作上のこじつけ
主人公が13~14歳の時、数ヶ月歳下=ほぼ同年代のロリ恋人を作ったのが一連の事件の発端となっていて
13~14歳のニンフェット的存在の性的アピール対象は同年代の知り合いを当然含む この手のストーリーの実物は
有名な俳優が出る有名作になってるね
1921年アメリカ作品キッドがそれで
子役俳優の母親が有名俳優から金を搾り取ろうと
子役におちんちんの舐め方を教えて罠にはめて
そのせいで俳優はアメリカを追われヨーロッパで活動せざるを得なくなった
有名な喜劇王チャールズチャップリンの半生 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています