イギリス人記者「君たちはなぜ日本が負けて嬉しいんだ?」韓国人記者「君たちだって、なぜドイツが負けた時に喜んだ?」 [687522345]
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韓国『ソウル新聞』の記者が、カタールW杯の中央メディアセンター(MMC)で起きたエピソードを記事で語っている。
11月27日に行われたグループE第2節で日本代表はコスタリカ代表に0-1で敗れた。初戦のドイツ代表戦で2-1の逆転勝利を収めるというサプライズを演じたが、一転してグループリーグ突破へ暗雲が漂っている。
同記者によると、日本が0-1でタイムアップを迎えた際、MMCで試合を観戦していた韓国記者たちに笑顔が広がったという。その様子をMMCにいた他国の記者たちが興味深く見つめ、あるイギリス記者が質問した。
「幸せそうだ。それにしても、君たちはなぜそんなに親しくないんだ?」
同記者は記事で「この日、日本がコスタリカに負けたのを韓国記者たちが見て喜んだ理由はいろいろある」として歴史的背景などを挙げつつ、「最も大きな理由はスタジアムに登場した『旭日旗』のためだ。この日、一部の日本ファンはスタジアム入場前から旭日旗を手に持って振った。36年間、日帝強占期を経験した私たちとしては、帝国主義の象徴である旭日旗を持った彼らの姿には不快感を禁じ得ない」と指摘した。
さらに「もちろん日本がアジア勢の中で最初にベスト16進出を決めることも、ワールドカップのアジア最多勝記録を樹立することも喜ばしいことではない。だが、これらの話を全て言うには長すぎる」とし、「だから問い返した。『なぜ君たちは4年前、韓国がドイツに勝った時にあんな喜んだんだ?』と」と明かしている。
ドイツは2018年ロシアW杯のグループリーグ最終節で韓国に0-2で敗れ、最下位で大会を去った。同記者は、イギリスがそれを最も喜んだ国の1つだったとし、「BBCは『ドイツが最下位で今大会を終えた。韓国は家に帰り、ドイツも家に送った。これがワールドカップ』と喜んだ。さらに、ザ・サンは韓国とドイツが属していたF組の順位表を新聞に大きく掲載し、『切り取って、憂鬱な時に取り出してみて』とドイツをからかった」と、当時のイギリスメディアの反応を振り返っている。
ただ、イギリス記者はドイツに対する感情を肯定せず、「おそらくフランスが負けても、私たちはそうしたはずだ」と笑って席を立ったという。
同記者は「体を健康にし、精神を正しくするというスポーツの最大の魅力は、たぶん私たちの中にある不快な感情を、それほど危険ではない方法で排出させることだ。普段、少し具合が悪い隣人が不幸なことに遭遇した時に喜ぶと『悪い人』になるが、スポーツで『とても面白い』と考えても、大したことにはならない。だから、隣人の失敗に一時的に歓声を上げた自分を自責しても、そうしなくてもよい」と記事を締めくくった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/2c256c576640cb68152665c7d46f79da1283dcb1 ソース見たらちゃんと答えてる
日本が憎いからだって 下衆な行為は下衆な行為と認めてこそなんやけどなあ
理由なんか関係ない 仮想敵国はヘイト分散に必要だから何処の国も作るのは当然の事だよね
中学生じゃないんだからまともな質問しようよ 人の不幸を喜べるようになると幸福度は上がるからな
下衆な発想だとしても生物としては正しい行為だよ ヨーロッパとアフリカの旧宗主国と旧植民地の関係の
国でも同じ答えをするんだろうか? 現在おこなわれているスポーツのほとんど全ては競争的なものだ。
勝利を得るためにおこなわれ、もし勝利のために最大限の努力をしないのであれば試合はほとんど意味のないものになる。
どちらのチームにつくか選べて郷土愛の感情に巻き込まれることのない、村の草原でおこなわれるようなものであれば純粋な楽しみと運動のためにプレーすることも可能だろう。
しかしそれが威信をかけたものになり、もし負ければ自分とより大きな構成単位の面目が失われると感じるやいなやもっとも野蛮な闘争本能が呼び覚まされるのだ。
学校対抗のフットボールの試合をしたことがあるものであれば誰でも知っていることだ。
国際的なものともなれば率直に言ってスポーツは戦争の模倣になる。
しかし重要なのは選手たちの振る舞いではなく、むしろ観客の態度、そして観客の背後にいる国家の態度だ。
彼らはこの馬鹿げた競争に怒りを爆発させ……短期間とは言え……走ったり、跳ねたり、ボールを蹴ったりすることが国家の徳を試すものだと真剣に信じる。
主にイギリスと合衆国でスポーツは非常に大きな経済活動へと仕立てあげられ、膨大な群衆を惹きつけて野蛮な情熱を喚起することができるようになり、その影響は国から国へと広がっていった。
もっとも広まったのはもっとも暴力的で闘争的なスポーツであるフットボールとボクシングだった。
これらすべてがナショナリズム……つまり巨大な権力単位と自身を同一視し、全ての物事を威信を競い合うという観点からのみ見るという狂った現代の傾向の高まりと密接に関係していることは疑いようもない。
また組織的なスポーツ活動は都市部のコミュニティーで盛んになることが多い。
そこでは平均的な人間は運動不足な生活か少なくとも閉じこもりがちな生活を送り、創造的な仕事をおこなう機会は限られている。
田舎では少年や若い男性は大量の持て余したエネルギーを散歩や水泳、雪合戦や木登りや乗馬といったさまざまなスポーツで解消する。
大都市では体力やサディスティックな衝動のはけ口を求めれば集団による活動でうっぷんを晴らすほかない。
スポーツが真剣な関心事なのはロンドンやニューヨークでのことであり、ローマやビザンチウムでのことだった。
中世でもスポーツはおこなわれたし肉体的な荒々しさは今よりもひどかったことだろう。
しかしそれが政治と交わることも集団憎悪の原因になることもなかった。
この瞬間に世界に存在する膨大な量の敵意の積み立てをもしさらに増やしたいと思えばフットボールの試合に勝るものはないだろう。
ユダヤ人とアラブ人、ドイツ人とチェコ人、インド人とイギリス人、ロシア人とポーランド人、イタリア人とユーゴスラビア人の間で、それぞれの人種が入り混じった十万の観客が見守るなかおこなわれる試合だ。
もちろん国家間の敵対状態の主な原因の一つがスポーツであると言いたいわけではない。
大規模におこなわれるスポーツそれ自体は私が考えるところではナショナリズムを生み出す原因が引き起こすもうひとつの結果に過ぎない。
だが他のライバルチームと戦わせるために国内王者の称号を与えた十一人の男からなるチームを送り出し、それがどちらであろうが敗れた国はあらゆる点で「面目を失う」と感じることを許せば事態はよりいっそうひどくなる。
ジョージ・オーウェル 1945年12月
https://open-shelf.appspot.com/TheSportingSpirit/chapter1.html 欧州のお笑い枠はスペインイタリアフランスだったけど最近はイングランドやドイツもやらかして他国に喜ばれてるな それは韓国人がガキみたいな精神性しか持ち合わせていないから イギリスはドイツを永遠のライバルだと思ってるからね
オーウェンがハットトリックしたときの試合はビデオ化されてたし
この歌のPVもドイツが敵ってストーリー
Lightning Seeds - Three Lions '98 (Official Video)
https://youtu.be/OzxMjBEazas 韓国と中国の一瞬でどっちもどっち論に持ち込む才能は凄い
全ての批判を切り返してくる 世界の嫌われ者劣等民族チョッパリ猿🐵だからしゃーない🤣 >>27
アンケートで世界中から劣等民族朝鮮人嫌われてて笑っちゃったわ 韓国人とイギリス人がシニカルなジョークで盛り上がってる脇で
ジャップ一人顔真っ赤で発狂するとかいう地獄のような光景 >>31
世界中から嫌われる劣等民族朝鮮人とか書いてやるなよ 機械翻訳かと思ったら日本の記事かよ
韓国語分からん記者が元記事お機械翻訳したのを無理やり記事にしただろこれ 韓国が負けると大喜びしてる輩が、これにたいしてなぜ激怒してるのかほんと意味不明だよな >>34
いやホント
劣等民族朝鮮人が審判買収出来なくて負けまくってて湯快爽快だわ 日韓併合後にインフラ整備してもらっても恨み
識字率3~7%だから学校建てて教育してやったのに恨む
第二次世界大戦で日本軍として戦っていたのに、戦後は戦勝国気取りで日本だけ戦犯だと主張
処理水を汚染水と言って金をせびる
売春婦を慰安婦と言って金をせびる
募集工員を徴用工と言って金をせびる
日本と戦ってもいないのに侵略したと言って金をせびる
反日教育で日本を敵と教え、レーダー照射する敵対行為をする
戦略物資をテロ国家に横流ししたのでホワイト国から外したら日本不買運動
竹島を独島と称して侵略、実行支配してる侵略国家
事実を指摘すると火病を発病、差別!韓国に対する愛情は無いのかー!と言い出す
こんな国とは国交断交すべき >>2
最後でちゃんと答え出してね?これでは不満なん? >>39
正しい歴史を勉強しろ!
人権派格闘技漫画テコンダー朴を読め! >>42
李氏朝鮮時代にウンコ水を㌧スルにした優秀な朝鮮人だからな 永久機関の起源は韓国!
その証拠に手搏図にはうんこする!うんこ食う!うんこする!うんこ食う!姿が描かれておりトンスルでブレイクする!
https://i.imgur.com/HpVCg3x.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています