記憶に残る未解決事件 [431767171]
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熊取
連続自殺は無茶だと思う
安倍のすべて 産経が出してきた桜を見る会前夜祭の領収書
ttps://pbs.twimg.com/media/ERTY7T8UYAI-rkC.jpg >>7
個人犯罪なら流石に1週間かからないんちゃうか? もし真相を知れるなら三億円事件かグリコ森永事件だな >>20
あれって7人死んだことについての報道とかが全くない、誰1人死んだことが確認できない所謂都市伝説でしょ 城丸君事件
1984年1月10日、札幌市豊平区で当時9歳の男児・城丸君(以下A)の行方が分からなくなる。A宅が資産家だったため身代金誘拐の可能性も考えられたが、身代金を要求する電話がなかったため、公開捜査となった。
その後の捜査でAの母親の証言によると、Aは「ワタナベさんと名乗る人物のところに行く」と言い残して姿を消したことが判明。後に当時29歳の元ホステス(以下X)のアパートの階段をAが上っていったと言う目撃証言が得られたため、警察は彼女を重要参考人として事情聴取したが、有力な情報は得られなかった。 1986年12月30日、Xの嫁ぎ先の新十津川町の自宅から出火し、彼女の夫(以下B)が死亡する火事が起こる。Bには1億円あまりの保険金がかけられており、Xはそれを請求した(後に取り下げ)。
その後、Bの弟が焼けた家を整理していると、焼けた人間の骨を発見し警察に届け出た。当時のDNA型鑑定では焼けた人骨から身元は確認できなかった。警察はXを再度事情聴取したが、その際にポリグラフでは特異反応が示され、大罪を犯したことを匂わせる発言をしていたが、骨の身元が判明していなかったこともあり、この時はこれ以上の追及は断念された。 1998年、短鎖式DNA型鑑定を用いた結果、その人骨がAのものであることが判明し、同年12月7日にXを殺人罪で起訴。殺人罪の公訴時効成立の1ヶ月前だった。この時点で傷害致死・死体遺棄・死体損壊罪の公訴時効は成立していた。検察はXが借金を抱えていたことから身代金目的で誘拐して殺害したとしたが、死因を特定できなかったために殺害方法は不詳として立件せざるをえなかった。 >>26
存在しないものが出てきたという非常に不可思議な事件 ようこの話を信じるな
ようこだっけ?
あと明らかに電話対応の男が変わったのに変わってないって言い張るやつ ヤク中の男に若い女の子が山梨に連れらされて行方不明のままのやつ
警察が通報を有耶無耶にしたんだよな 2001年5月30日、札幌地裁(佐藤學裁判長)はXの家から見つかった骨がAであることを認定し、その他の証言より、電話で男児を呼び出したのはXであるとした。また、多くの状況証拠から男児AがXの元にいる間、Xの犯罪的行為によって死亡した疑いが強いと、なんらかの致死行為があったことを認定したものの、殺意があったかどうかは疑いが残ると認定し、Xに対し殺人罪について無罪判決が下る。傷害致死・死体遺棄・死体損壊罪は公訴時効が成立していたため、これらの罪で有罪にすることはできなかった。裁判では黙秘権の行使について、札幌地裁判決は「被告人としての権利の行使にすぎず、被告人が何らの弁解や供述をしなかったことをもって、犯罪事実の認定に不利益に考慮することが許されないのはいうまでもない」と示した。検察側は控訴した。 2002年3月19日、札幌高裁の裁判長門野博は、控訴を棄却した。札幌高裁判決は前記一審の判示を支持し、加えて「弁護人が被告人質問をすることに反対していたとしても被告人質問を行うことは不当ではないが、実際に被告人質問を行ってみて黙秘することを明確にした被告人に対してなおも質問を続けたのは、被告人の黙秘権を危うくするもので疑問」と一審の検察官の質問の在り方にも黙秘権保護の見地から批判的な判示をした。
検察側は最高裁への上告を断念したため、Xの無罪が確定した。
同年5月2日に、Xは、刑事補償1160万円の請求を札幌地裁に起こした。
同年11月18日、札幌地裁が請求の約80%に相当する、930万円を支払うことが決定した。 ドラマのエルピス見て
清水潔の「殺人犯はそこにいる」を読んだけど
北関東連続幼女誘拐殺人のルパンをはやく捕まえろよ あとたぶん同姓同名だったから間違われて少女がころされた事件 >>68
プチはやばくなったらいきなり名簿に皇室関係者がーーってマスゴミ左翼が騒いだから
犯人は朝鮮左翼 >>34
つーかスナイパーだったらいつ着弾したんだw
シューマイ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています