中国人「ご飯を油で炒めるとうまいぞ。これが「炒飯」だ」日本人「すごい!美味しい!こんな発想はなかった!」 [377482965]
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なんで日本人は発明できなかったのか
ドラムみたいな回転調理鍋はハマれば手放せない! パラパラ炒飯も思いのまま【家電レビュー】- 家電 Watch
https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/column_review/kaden/1454815.html 日本で石器使ってた時には既に中華は鉄鍋だったからね >>5
中国のチャーハンは長粒米だから適当に作ってもパラパラになる
ジャップ米で作るには技術が必要だから自分たちで編みだすしかなかった ホイコーロー水分べっちゃべちゃで中国人キレるだろこれ 中国人が屋台でチャーハン作る動画つべで見てる
すごいパラパラなんだよな高火力じゃなきゃああならないのか そのかわり炊くのを極めたからな
中華は炒めるのを極めた 煮る蒸すが主流の時代に炒める火力出せるのが中国だけだったから中華料理が炎の料理とはここからきている 中国では宋から元にかけて油が普及したが
ジャップでは江戸時代に入っても油は高級品 父から学んだことの多さよ文字から食事まで全ての教えをいただいた
ありがとうお父さん 日本じゃ石炭(コークス)が量採れないやろ
備長炭うちわで仰いでパチパチ言わせてるのが関の山で トルコのピラフが原型だぞ。
中東で栄えた文明が空いたして中国に移っただけ。
インドにもトルコから伝わったチャーハンがある。
https://www.youtube.com/watch?v=kWb3TPVt9_k マジレスすると
日本で庶民に食用油が流通するようになったのは大正時代だぞ…
そのころコロッケが流行ったのは
食用油の普及で揚げ物ができるようになったから。
それまでは煮るか、串に刺して焼くしかなかった。
徳川家康の天ぷらは
いまの時代でいうと一食に100万円くらいコストかかってた。 これはちゃんと答えが出てる
中国は歴史の早い段階からコークス(石炭)を竈の燃料として使ってたので
非常に強い火力を保持出来たため「炒める」という調理法が可能だった
それに対して日本は木炭しか無かったので火力が弱く
煮炊きと直焼きしか出来なかった
日本が炒める事を覚えたのは石炭やガスで調理するようになってから >>1
それよりゴージャスネトウヨパスタの方が気になる 油は貴重品だったって聞いた
昔は米と大根と味噌だけで精一杯で日本は貧しかったからな >>31
江戸時代にはすでに天ぷらの屋台があったほどだから
どさくさに紛れて嘘をつくのはやめとけ 和三盆も中国の唐三盆のパクリって知ってガッカリ
しかも上等な純白の唐三盆を再現できなくて不純物だらけなのを開き直ってオリジナル名乗る始末 なんでも高温で調理すれば良いと思ってる
こういうので良いんだよ >>6
菜種油が室町時代あたりから庶民層に広まって日本人の寿命が延びたとか
それまで油は貴重品だった >>31
それを考えれば今って豊かで恵まれてるよなぁ 炒るは多分昔からあった
でもとろ火で長時間というイメージ 日本には炒めるという文化がなかったから
炒ることはあっても油を使わなかった >>46
今は同じ漢字を使ってるけど時間をかけて水分を飛ばす「いる」本来「煎る」なんだよね >>32
炒め物の最盛期が南北朝~隋唐五代で
石炭が一般家庭に普及したの宋代じゃん
その頃から蒸し物とか揚げ物とか流行るし 昔は一度炊いたご飯を電気ジャーで保温もできないし
電子レンジで加熱もできないから
炒めるかお粥にするしかなかったんよ
だから今でも名残で中国は朝にお粥食う その前に油ってのが貴重だったのでは?
当時って菜種油とか使ってたのかなニシンの油じゃないよな
ニシン油でも出汁でてうまそうではあるけれどニシン味だもんな これ昔リンガーで業務用のヤツ始めて見て感心した記憶あるわ ここまで誰も金属製鍋に言及してないのな
茹でる鍋より炒める鍋は高温で傷みやすい 鎖国してたからフライパンも中華鍋も入ってこなかった >>31
江戸時代には子供のおやつになるくらい安かったんだが?
https://urbanlife.tokyo/wp-content/uploads/2022/06/7-2.jpg >>53
>炒め物の最盛期が南北朝~隋唐五代
いや普通に北宋だろ ヨウツベでプロがチャーハン作る動画見てると、鍋に焦げ付かないのが不思議でしょうがないわ やっぱり中国父さんに付き従うのが正解だね
勝共カルト悔しそうで草 >>73
ピラフは中東料理。
中東で文明が栄えた3000年後に中華文明が誕生する。 インド人の炒飯動画見たことあるけどlitter bit醤油litter bit味の素って言いながらドバドバでsalty言われてて草だった ジャップは冷や飯も案外好きだから
その発想は思いつかなかった ご飯
中国は炊かないで蒸すだろ
そこから違うような気がする
生米炒めてないよね? つい最近までドングリ食ってたやつらが発想できるわけないやろ ケンモメンのマウンティング浅いんだよね
ドングリしか思い浮かばないとことか >>48
ばーかネトウヨ
ジャップから学ぶことなんてねーよ >>68
本場中国の炒飯はうまい
ジャップのは不味いだけ チャーハン如きでホルホルするのもイミフだけどな
それにしてもジャップ気にしすぎ 西洋の翻訳語は日本が作ったやつわりと中国他でもそのままでつこてるわね
杉田玄白が造語した神経 とか いうてデフォの白米が正義なんだわ
チャーハンなんて毎食食えないだろ シルクロードのこういう屋台から生まれた料理。
https://www.youtube.com/watch?v=DoIzeAIVUP8
本物のピラフは手間がかかるから
その簡易版としてフライドライスという手法が世界中で普及。
チャーハンはそのフライドライスのバリエーションでしか無い。
https://www.youtube.com/shorts/gW7uFPJrG8E >>73
ピラフと炒飯は炒り米炊くか炊いた飯炒めるかという茶粥と茶漬ぐらいの大きな調理法の差がある料理だけど本当にあれほど何でも食べる中国が飯を炒めるという調理法を独自に思いつかなかったんだろうか >>31
マジレスすると、でNGするとこういうクソみたいな嘘に出会う確率が低くなるからおすすめ >>97
思いつく思いつかないじゃなくて
中東で生まれた人類最初の文明が
自然を食い尽くしながら数千年かけて東に移動していくのよ。
すべての文明を引き継ぎながらね。顔の形が変わっただけ。
まず中東からインド北部に移りそこから2000年かけて
中国のある地域へ移動していく。
https://i.pinimg.com/originals/ab/c0/f5/abc0f584d126162d7632f14441905223.jpg >>91
最近冷凍チャーハン買うようになってうまさに驚いてるわ >>5
引くくらいの量の油でフライパンを引くくらいまで温める >>14
煮魚とか焼き芋とか調理法が先に来るからじゃない? そりゃあんだけラード使えば美味いわ
でも中国人デブ少ないのは何故なんだ 逆に考えろ
中国人はあらゆるものをとりあえず中華鍋に物故んでるんだろ >>36
そもそも大量の水使うからな
欧州は水が少ないので小麦を炊くということができず
粉にして少量の水で練ってパンを作らざるを得なかったけど
アジアの温帯、熱帯地域だとその必要がなかったと
何十年前のどっかの大学の紀要にあったな ちうかは肉食もするよな
牛と豚解体すると脂はいくらでも出る。ついでに鶏も捌くと大牢とか言うんだよな。家畜小屋全体という意味だろうな
炒め物という発想が出ないほうがおかしい 古代から中世だと油が相当貴重な気もする
植物性にしても動物性にしても、相当な有力者じゃないと他に入らんだろ
むしろ中国はどうやって早くから大量生産したのか 日本人「代わりに良い事教えてやるよ、この木の実、どんぐりって言うんだけど、ギリ食えるんだよ」
中国人「お、おう・・・ありがとな・・・」 隣に父さんがいなかったら今でもどんぐり食ってると思う こうやって馬鹿にすればするほど兄さんが惨めになるやろwww たまごチャーハンは隋の文帝に仕えてた楊素って重臣が発明した、ってことになってるらしいよ だからドングリよりクリをよく食ってたって言ってるだろ >>5
油の量だの温度だの言ってるバカは無視しろ1人前ずつ作れ一度に二合とか炒めようとするな これでっかいのリンガーハットがチャーハン作るのに使ってる
多分特許料かなんかで高くなってるんだろうな
説明を簡単にすると斜めにしてご飯を回転させるだけの鍋だから 文化文明というものは地域の気候と環境によって決まる
中華料理が油まみれなのは中国北方料理の影響が大きい
寒く乾燥した交通の便の悪い(食物の鮮度が低い)地域だからこそ
野菜の栄養を壊さず短期間に高火力で炒めるという料理方法が生まれた
そして油自体がどこから来たのか?
精製された植物油なんて上等なものが常用されるようになるのは中世以降だ
それまで人類は何を使用していたか?当然動物性の油だ
日本料理が油を使わないのは仏教のせいで家畜を飼えないから
中国料理が油ドバドバなのは北方民族が大量の家畜を飼うからだ
加えて中国は植物油の原産地と陸続きだった、胡麻は北アフリカ原産で油菜はヨーロッパからシベリア、パームは南国で採れる
日本には食用油が採れる植物が存在しない、江戸時代商用作物を量産できるようになるまで調理方は煮るか焼くかのみ
故に日本料理は清淡で中華料理は油まみれになった、全ては気候と環境によって決まる >>5
大国から不完全な技術が伝わり、その不完全な技術を身につけただけで自分たちが全てを完成したと思い込む愚かな民族だからね チャーハンも元々はピラフやパエリアみたいに炊くんじゃなかったか 全くの謎なんだが今日の完成されたと言われる日本料理ってどうやって成立したんだ?
江戸時代まで醤油ないし、その江戸時代も武士は贅沢を善しとしない生活だったし
農民は年貢で大変だったろ
残りの商人と坊主が発展させてきたのか?
寿司も初めファーストフードだったじゃん 懐石料理
寒い思いをして訪れた旅人にせめて温まった石を懐に入れるくらいのもてなしになれるように
→高級懐石??? >>64
北宋代に入ると主要な油がゴマ油から生産量の多い菜種油に移行して
鍋も薄く量産される様に成って火力の要る蒸し物や揚げ物が流行り
油料理=炒め物じゃ無く成ったでしょ >>138
現代において伝統とされる文化のほとんどが明治以降に確立したもの
西洋文化の受容に対する日本文化の定義化が伝統 そもそも中国人がチャーハンばっか食ってるってのは誤解または偏見だろ どこの国も伝統なんて近代化以降に歴史掘ってアイデンティティのパッチワークしとるだけだよ
日本に限らん >>141
それだとすると歴史100年って言ってる寿司屋は最初汚い屋台から始まったわけだ
どこかで高級料理店になった変化点があったはず
GHQか? 今は冷凍をレンチンする時代だが
まだ火を使ってるのか後進国w 日本昔ばなしとか見てても煮込み料理しかでてこないな >>11
江南はジャポニカ米やけど
江南でもインディカ米使うん?
わざわざ遠くからインディカ米を取り寄せてくるんか?
まさか >>32
じゃあお前アウトドアで使うような木炭で焼飯作れないのか? >>63
右の人なんでケツに棒2本も刺さってんの? 炒飯でいつも思うのは
わざわざ粘り気のある炒飯に向かないジャポニカ米使って本場中国のようなパラパラ炒飯に似せようと
何十年も議論したり試行錯誤してるネット民達って本物のバカだと思うんよ
本場中国の炒飯に倣ってインディカ米使うだけで簡単にパラパラになるのに
因みに中国でもジャポニカ米を使った炒飯もあるが普通にしっとりベタベタ系だぞ 大陸は飲み水が貴重だから油使って料理してたんでしょ
日本は普通に川の水飲めるから油使う必要がなかった 炒める自体が中国から伝わったものだろ
日本には焼くという発想はあっても炒めるという料理法がなかった 白米をわざわざ炒めるっていうのはよほど米が臭くなければやろうと思わんよ 使用するのは鉄製中華鍋
薄く鍋にまんべんなくサラダ油をいきわたらせてからいったん避ける
↓
煙が出たら、サラダ油を大さじ一杯再投入、小さじ一杯のごま油も混ぜる
↓
すかさず、卵とご飯を投入
↓
鍋肌への米の押しつけと、鍋振りを交互に実施
↓
焼豚投入
↓
塩を投入
↓
鍋を振ってパラパラになったらネギを投入
↓
鍋肌に醤油をちょっと投入してちょっと焦げるまで待つ
↓
また鍋を煽って混ざったら塩コショウで味を調整
なんの変哲もないよくあるチャーハンの出来上がり >>77
明治時代の増上寺の高僧「冷飯に沢庵はうまいものじゃ」
これはわかる そもそも炒めるとい調理法が中国人が発明した革命的な方法だろ >>138
寺が僧の肉食を厳禁にしてたから
その代用品になる料理が開発されまくった。
こういうのが1000種類単位で存在する。
https://www.hakujukan-eiheiji.jp/img/cuisine/kv.jpg >>102
懐かしい
たまにあぼーん開くんだよ
許せよ >>168
きな粉は大豆を炒めて作る。
奈良時代(七世紀)の書籍にはもう名前が出てくる。
https://i.imgur.com/nEhas9d.jpg
後は日本茶な。これも奈良時代。 >>31
なんでそんなすぐバレる大嘘つくの?
目的は? >>138
平安の貴族の料理、精進料理、懐石(茶の湯)、上級武士の食事、地方の郷土料理、明治以降に入ってきた洋食とか中華
このへんが混ざったのが今の日本料理 マルコ=ポーロは炒飯を食べたと思う
最初の感想はどうだったんだろ >>138
知識ないけど刺身は漁港周辺で出されてたものが評判よくて大都市に行ったんじゃないの >>170,176
「炒める」と「炒る」の区別もつかんアホンダラやろ ジャップ「よーしじゃあ雑炊作るから汁戻して~」
中国「不要停下来!」 >>170
炒る と 炒める
の違いが分からない方はちょっと
NGしますね 料理かは不明だけど、かき氷は平安時代から食されてた
専用の洞窟からたぶん専門の人間が氷を切り出して京に運んでかき氷に
手間も費用も半端ないから、食べることができたのは当時の上級の中でも最上級だけ
この専用の洞窟を「氷室」という 料理法としてその入口までは来てたわけよ。
ただ当時の食材には必要ない料理法。
精進料理の世界では当たり前に使われる炒める料理。 >>186
ああ、たしかに日本でも精進料理だけは炒めるという調理法は多用されるな 日本料理って油も香辛料も存在はするのに極力最低限しか使わないし
そういう明確なポリシー持って昔からやってたって事だよな >>188
流行りだした寿司にワサビたっぷり塗ったり、ウナギに山椒山ほどかけたりしなかったのかな >>189
どっちも超高級品。
>>190
唐ってのはシルクロード由来のってこと。
(新幹線で運ばれてきたものを)東京駅で買ってきてみたいな感じ。
日本の唐辛子という言葉と
中国の番椒。
どっちも同じ意味で西の蛮族が持ってきたスパイス。 リンガーハットがこれになって売上急降下してるんだっけ >>192
唐っていうのわ中国の事,秀吉の朝鮮出兵も唐入り
デマ垂れ流すなよゴミ 油 魚の油高い
肉 禁止 明治でも高い
と思ってる アホくさ。パラパラなんて道具いらねえだろ
店だって油たくさん使ってるだけだよ さすが世界三大料理中華だ。日本は生魚食っている土人とは違いすぎる 日本だと米を一種類しか使わない店が多いけど、
中国だと炊き用、掛け用、焼き用、と何種類か炊き分けている店も少なくないよ >>31
徳川家康ってめちゃめちゃ倹約してたのに嘘つくな共産党員が! >>197
大航海時代が始まると中国由来の名前は全て消えて
すべて南蛮○○になる。
中国をリスペクトしてるなら宋、元、明、清があるはずだろ。
あるのは清の日本語読みの満州だけ。
清は日本の領土。 日本は調理器具的にもあんま炒めるって手法自体がないよな >>208
中国からインドからアラブまで炒めるための半球形の鍋があるし
ヨーロッパは半球形やないけどフライパンがある
けど日本には無い
昔の日本人は食い物を炒めたり焼いたりするときどうしてたんや? >>207
唐物
はい論破
オマエの妄想は要らないから >>211
列強国の駐在員が馬鹿みたいに質素な食事って言ってるしね 椅子に関しては戦国時代の合戦の様子。
https://i.imgur.com/xpg2BO2.jpg
将校が地面に直に座ってるのは殿様を斬り殺せる位置に
武装した状態で待機してるから。
謀反までの1秒を稼ぐために椅子に座らせない。
屋内の正座も同じ理由。 チャーハンは冷凍食品で充分
自分でつくろうとは思わん >>219
徳川時代の絵画とかそれっぽい存在しない生物だらけだよね >>220
抑々椅子自体存在して無いよね,基本的に しかしそのチャーハンに欠かさないのが味の素だから味の素は日本人が発明した 出来上がりご飯を油で炒めるのは分かるが
生米を油で炒める意味が分からん。パエリアとか。 チャーハンに関してはやっぱり中華圏が一段上
現地で食べたチャーハンは旨かった >>194
鍋振りガイジの史観を鵜呑みにするな
もしそうであればリンガーハットは10年以上売上低迷し続けていることになっているが、実際の推移はそんな単純なものじゃない フライパンで米を煮て煮汁捨ててそのまま炒めればパラパラよ >>128
油の量、温度、米の量全部大事、なぜどれかひとつと決めつけるんだい? 中華料理の基本的なコンセプトが汚い不味い水の臭みをどう取るかが何で
自然と炒めたり味を濃く(辛く)して誤魔化すが基本になるんだよ
水が美味しい日本ではなかなかたどり着けない発想だったんだろうね 料理の成り立ちが違うからだよ
日本の場合水が綺麗だし
素材を活かした味付けの料理や保存食ばかりでしょ
濃くしたりして誤魔化す必要がないからな
中国料理ってのは水が汚いから
どうやって水がや素材の味を誤魔化すかという技法を極めた料理になってる
泥臭さをどうするかを極めた結果の料理
だから庶民の味は濃く金持ちが食う物の味は薄く差がある
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