平成のライトノベル「努力と才能を駆使してチート野郎をぶちのめします」令和なろう文学「チートで楽して成り上がっちゃいますw」 [831238392]
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「即死チートが最強すぎて、異世界のやつらがまるで相手にならないんですが。」TVアニメ化決定
2022年12月5日 15:35
https://www.google.com/amp/s/eiga.com/amp/news/20221205/12/ 昭和のジュブナイル
勉強もスポーツもパッとしなくて
冴えない僕だけど
ある日突然超能力に目覚めて
とりあえず
いじめっ子や不良に復讐します 昭和の貧困家庭だけど上流には負けない
いつか成り上がるという路線が
平成までは残ってたわけだな ゼロ使の主人公は何だかんだ苦悩しながら頑張ってたんだけど
今はそういうのは受けないんよな 禁書主人公って努力家に見せ掛けたチート野郎だったろ😰 令和のもどちらかというと手遅れおじさん向けの作品群のやうな気がする なろうで一番一般化したREゼロは主人公バチボコやん >>8
あのあたりの主人公は次はどんな酷い目に合うのかが楽しみみたいな風潮が強かったからな
シャナも禁書も常にボロボロだし 禁書みたいな漫画、ジャンプタイトル忘れたけどあれはあれで面白かったな
唯一できることでなんとかしようみたいなやつ >>16
禁書は酷い目にあってる以上に不幸アピールが鬱陶しくてなぁ 昔は昔はあまり趣味が良くない
主人公はツンデレヒロインに殴られるのがお仕事だし >>26
すげえな川越線じゃん
1969年ころだな 次は「チートを使っていることにすら気づかず勝ち組人生」かな >>12
無双こそするけどアムロの精神ボロボロで可哀想って印象強かったからなぁ 才能はともかく努力なんか嘘だからな
チートで楽したいからそういうのが流行ってる
昭和なんて「先公がむかつくから戦車で襲ってみた」だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています