【速報】一般人「え、サッカー見てない奴とかいんの？きっしょw」 [308389511]
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プロイセン、ヘーゲル・マルクス、ナチス・ドイツ、ドイツは専制主義や全体主義思想の神の国だから お陰で世界大戦には二度も敗けてしまったが 世界は、人類は優生学的思想や全体主義的思想でできているわけではないということがドイツの文化的歴史が如実に証明している ドイツが優生学的、全体主義的には優れた民族、国家なのはむしろ明らかなことのように思える にも関わらず、ナチスドイツは、ドイツ帝国は敗けたのである これが史実だ プロイセン的外見的立憲主義、ヘーゲル的国家主義を取りナチスドイツと手を組んだ大日本帝国も滅び去った 人類は全体主義、ナショナリズム、優生学的思想を放棄するべきである このような病気に感染した国家は、民族は滅び去るのだ 思想、特にヘーゲル的な世界精神的な概念が世界を動かしているというような見方には限界がある 世界は個々人の意志から成り立っているのであり、その総和としてではなく相殺し合う過不足の足し引きの結果が一般意志とされているにすぎない この一般意志から個人主義的な傾向を取り去ったのがヘーゲルの民族精神である（ヘーゲル 法の哲学 諸論 §二九 中公クラシックス法の哲学Ⅰp.123 及び 法の哲学 諸論 区分 §三三 中公クラシックス法の哲学Ⅰp.134） 一般意志という概念は個々人の意志の最大限の尊重という意味以上の意味を持つべきではない ヘーゲルのルソー批判は、ルソーの哲学が国家、あるいは社会や集団と個人との絶対的な融和を目指したのに対し、そこから個人主義的な部分を取り除くというむしろ全体主義的な忌むべき大罪を含んでいた まさにヘーゲルの民族精神や世界精神的な概念、哲学が20世紀の全体主義を生んだのである（カール・ライムント・ポパー 開かれた社会とその敵 第二部 予言の大潮 ヘーゲル、マルクスとその余波 も参照） マルクスの哲学は、ヘーゲルの世界精神や民族精神が世界を動かしているのではなくて、むしろ唯物的な諸関係が精神の方を動かしていると考えたに過ぎない（マルクス 資本論 第二版の後書 岩波文庫資本論(一)p.31） その意味ではマルクスの哲学は全体主義的な悪夢そのものだった 一般意志という言葉は、あくまで古代スパルタや初期のローマのような非常に上手くいった国で支配していた概念だと考えるべきで、むしろルソーは哲学や学問、芸術は上手くいった国では必要ないとまで言った人であることを忘れてはならない（ルソー第一論文学問芸術論、第二論文人間不平等起源論、そしてエミール、または教育については、三冊で一セットだとされている ジャン=ジャック・ルソー マルゼルブ院長あての四通の手紙二 岩波文庫エミール(下)p.389）
ルソーはあくまで基本的には社会は無用であると考えた人であり、上手くいった国でだけ社会状態が自然状態に勝ると考えた人である（ジャン=ジャック・ルソー 社会契約論または政治的権利の諸原理第一編第六章社会契約について 岩波文庫社会契約論p.29 及び 第二編第四章主権の限界について 岩波文庫社会契約論p.53）ルソーの原理を上手く理解するためには、ヘーゲルのように個人よりも社会や民族精神、世界精神を優越させるのではなくて、むしろルソーの社会契約論以外の著作のように、むしろ社会のほうを邪険に扱った結果なのだということを誤解してはならない 社会が絶対に必要だと考えることはそのまま全体主義である 統失自演連投の人が変わると、文字の並びと詰め方が全然変わるけど自演がバレバレで痛々しいね
内容は、一文が異様に長い割に同じ単語が繰り返し出てくるから、一目で統失妄想だとわかる ルソーは自分の理想と考える社会を探すのに、自分の生きる近世（ルソーの立場から言えば、現代）から中世を飛び越えて古代にまで遡らなくてはならなかったのであり、小さな都市国家でさえも、プラトンと同じように古代アテネは無政府状態に陥り腐敗していたと考えていた人である（ジャン=ジャック・ルソー 社会契約論または政治的権利の諸原理第二編第四章主権の限界について 岩波文庫社会契約論p.51 及び 第三編第四章民主政について 岩波文庫社会契約論p.95）ルソーにおける古代アテネよりスパルタの賛美はルソーの書いたほとんどの著作において展開されるが、もっともわかりやすく簡単にその比較が読めるのは第一論文学問芸術論であろう ルソーの思想がどのようなものなのかを知るためにはいちばんこの著作が読みやすくわかりやすいのである 他のすべての著作はルソーがこのような考え方を持っているという前提で読まれるべきである むしろこの学問と芸術の軽視、反社会的な態度こそが、ルソーをヘーゲルやマルクス的な全体主義者たちと、人権、自然権、自然法、自然状態、社会契約を重んずる者として分けるのである あと、統失埋め立てするひとって大抵同じ人で
スレと関係ない話をいきなり始めて
どっかのサイトの長文コピペを延々と貼り続ける所も
２ちゃん以前からの伝統芸だな
25年以上統失荒らしを続ける障害者のおばちゃん乙 日本におけるヘーゲル哲学の受容として知られるのは西田幾太郎の善の研究であろう 西田幾太郎は善の研究第三編第十二章善行為の目的(善の内容)で好んでルソー的な「個人の人格発展の調和」(岩波文庫善の研究p.213)よりもヘーゲル的な「国家は統一した一の人格」(岩波文庫善の研究p.214)であるという立場を取っている この時間になっても統失の人が張り付いていてワロタ
夜も眠らない統失が悪化してんじゃねぇの マルクスはプルードンを敵視して、「我々の理論がプルードンの理論よりも優れていることを証明してやる必要がある」と言っているが、プルードンはともかくドイツとフランスの哲学の帰結は、ソ連やドイツ帝国、ナチス・ドイツの帰結として明らかになったように思える
> 1870年夏に勃発した普仏戦争はビスマルクの謀略で始まったものだが、ナポレオン3世を宣戦布告者に仕立てあげる工作が功を奏し、北ドイツ連邦も南ドイツ諸国もなく全ドイツ国民のナショナリズムが爆発した国民戦争となった。亡命者とはいえ、やはりドイツ人であるマルクスやエンゲルスもその熱狂からは逃れられなかった。
> 開戦に際してマルクスは「フランス人はぶん殴ってやる必要がある。もしもプロイセンが勝てば国家権力の集中化はドイツ労働者階級の集中化を助けるだろう。ドイツの優勢は西ヨーロッパの労働運動の重心をフランスからドイツへ移すことになるだろう。そして1866年以来の両国の運動を比較すれば、ドイツの労働者階級が理論においても組織においてもフランスのそれに勝っている事は容易にわかるのだ。世界的舞台において彼らがフランスの労働者階級より優位に立つことは、すなわち我々の理論がプルードンの理論より優位に立つことを意味している」と述べた[484][485]。エンゲルスに至っては「今度の戦争は明らかにドイツの守護天使がナポレオン的フランスのペテンをこれ限りにしてやろうと決心して起こしたものだ」と嬉々として語っている[486]。
マルクスWikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9 マルクスは社会契約を批判して、そんなものはなく、個人が社会、家族や種族に先立つことなどあり得ないと言っているが、我々はたしかに生まれたときには家族や種族のなかにいるかもしれないが、すぐに自立して出ていくことができるのだから、自然状態と社会契約という仮定は有効なように思える
マルクスは社会契約を
> このようにマルクスは近代以降の社会契約論の前提となる理論を「一八世紀の個人―一面では封建的社会形態の解体の産物、他面では一六世紀以来新しく発展した生産諸力の産物―が、すでに過去の存在になっている理想として」、つまり「一つの歴史的な結果としてではなく、歴史の出発点として」おり、「錯覚」であると批判している[5]。
が、ソ連が抵抗権や革命権を認めなかったように、未だに社会契約、つまり社会が生まれるまえまでに遡って社会と自然状態を考察し、社会の原理を探るのは有効なように思える この思想は十八世紀的な幻想ではなく、未だに真理を突いている マルクスは無知な学者ではなかったが、先人の叡智をそのまま受け取るような人ではなかったから、社会契約論や三権分立を否定してしまった
> 一方、マルクスは、近代以降の社会契約論に共通する「自由な諸個人の間で契約を結び社会を形成している」という前提そのものに批判の目を向ける。歴史的には「われわれが歴史を遠くさかのぼればさかのぼるほど、ますます個人は、したがってまた生産をおこなう個人も、独立していないものとして、あるより大きな全体に属するものとして、現われる。すなわち、最初はまだまったく自然的な仕方で家族のなかに、また種族にまで拡大された家族のなかに現われ、のちには、諸種族の対立や融合から生ずる種々の形態の共同体のなかに現われる」のであって、個人は社会に先立って存在するものではないと指摘する[3]。
個人が歴史上に登場するのは中世社会の崩壊に伴う現象であり、エーリッヒ・フロムは「封建社会という中世的社会の崩壊は、社会のすべての階級にたいして、一つの重要な意味を持っていた。すなわち個人はひとりとりのこされ、孤独に陥った。かれは自由になった。しかしこの自由は二重の意味をもっていた。人間は以前に享受していた安定性と疑う余地のない帰属感とをうばわれ、経済的にも精神的にも個人の安定を求める要求をみたしてくれた外界から、解き放たれたのである。かれは孤独となり、不安に襲われた。しかしかれはまた自由となり、独立して行動し考えることができ、自己の主人となることができた。また自分の生活を人から命じられるようにではなく、自分がなしうるようにとりはからうようになった」[4]とその経緯を描写している。
社会契約Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E5%A5%91%E7%B4%84
> プロイセンの思想家カール・マルクスは、1848年のドイツ革命で、革命勢力が敗北したプロセスを観察し、革命勢力が立法権のみの掌握にとどまり、それを執行する実体的な権力（行政権や軍事力）を掌握しなかったために旧支配階級の反革命を防げなかったことに敗因の一つを見て、革命の過渡期における「労働者階級による権力掌握」「プロレタリアートの政治支配」の必要性を強調した。マルクスはその後のパリ・コミューンにおいてその政治形態の端緒を発見した。ここから、立法権だけでなく行政権をふくめたすべての権力を労働者階級が掌握すること──これを比喩するため、立法権も行政権も掌握した共和政ローマの独裁官（ディクタトル）になぞらえ、「プロレタリアートのディクタトゥーラ（プロレタリア独裁）」とよんだ。
マルクス主義の見解では、資本主義社会は、形式上は三権分立していても、ブルジョワジーが階級としてこの全権を握っているブルジョワ独裁であるとみなす（ブルジョワジーのディクタトゥーラ）。これに対置してプロレタリアートのディクタトゥーラを提唱した。プロレタリアートの独裁は、社会の圧倒的多数を占めるプロレタリアートの、極めて少数であるブルジョワジーに対する独裁であるため、実態としては「ブルジョワ独裁」に他ならない「ブルジョワ民主主義」体制よりも、民主主義的であるとマルクスやその後継者たちは主張した。
プロレタリア独裁Wikipedia
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%AC%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E7%8B%AC%E8%A3%81
マルクスの思想は今日でも非常に独特である 見てないけどニュースで結果は確認して話題についていけるようにするのが普通の人。
誰もが深夜にサッカーごときで時間使うと思うなよ。 モンテスキューは法の精神において、非常に反専制的な文脈において三権分立の概念を提出したのであり、この反専制的な文脈はルソーが受け継ぎルソーとモンテスキューで共通している 我々は、戦前の日本人がルソーやモンテスキューの反専制的な文脈よりも、遥かにヘーゲルの個人主義批判やマルクスの社会契約批判の立場に近いことを認めざるを得ない 性欲に絡まないことには興味ないのよ
男が動いてるの見て何が楽しいの サッカーとかここ10年くらい見てなくて最近の戦術とか全然知らんし見てないよ こういう事言う奴って
負けた瞬間一瞬で興味失せるようなタイプでしょ >>9
太平洋戦争でクソ負けした前科があんのに
非国民とか言っちゃうとことか
サッカーキチガイ
言葉が軽すぎで泣けてくる…
控えめに言ってもゴミ >>575
そりゃ利権を貪る連中はさぞ楽しいだろ
馬鹿が釣れて 何勘違いしてるのか知らんが見てない奴のほうが多数派だぞ
見てる奴のほうが声がデカいだけでマイノリティ どうせ試合内容なんてゴールが入ったかどうかでしか理解してないから、ギャンブルでの勝ち負けの高揚感と同じなんだよ サッカー面白いと思うならJリーグももう少し盛り上げてやれよ サッカーも五輪もスポーツウォッシング酷すぎて全然楽しめないわ ドイツ戦の時に負ければよかったとか言って
熱心に応援してる奴らに冷や水かけるような奴も同類 普段迫害されてる側がマジョリティに立った途端迫害しだす所がチー牛すぎる ブラジル対チョンは面白かった、日本戦は対クロアチア戦の後半からしか見てないwww 結果を期待されない無能とヘタクソ共が批判を燃料にして闇雲に突っ走るが結局無能とヘタクソを思い知らされて泣く
メソメソ泣き続ける
ヘタメソジャパン 日本代表も帰国したし
いまだにサッカー見てるやつはただのサカオタだわな
日本が負けたことで
日本人の日本人による日本人のための軽薄な祭りと化したW杯は
もうおしまい
次回をお楽しみにってとこだ 普段、スポーツなんて見ない層ですら見てた
見てないのは冷笑系ケンモメンだけ >>730
だからおまえが自分で書いてるように
もう過去形の出来事なんだよ
ナショナルチームが調子いい間にニワカが調子に乗る
っていう軽薄な祭りはもう終わったの
いまやそれに未練がましくこだわってるおまえの方が
嘲笑されるべきマイノリティなんだよw >>22
イベントの規模感が違うだろ
やきうｗｗｗてにすｗｗｗと違って
世界中のあらゆる民族が本気でやってるのがサッカー
それにWC以外のベースとなるアマチュアリーグ、プロリーグの世界規模での厚みがヤバい なんで見ないといけないんだよ?いい歳して赤の他人を応援とかクソダサいんだが？こいつら自分の人生は？w
と車30台停めてある月極駐車場やってるオレから一言 こいつら今までJリーグとかちゃんと毎回見てたのかよ？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
