立憲民主党の山井和則氏は８日午前の衆院消費者問題特別委員会で、世界平和統一家庭連合（旧統一教会）問題を巡る被害者救済法案について「不十分な部分はあるが、一歩前進の法案だ。歴史的な一歩だ」と評価した。立民は法案に賛成する方針だ。

https://www.sankei.com/article/20221208-2K66MYDX25P2FMQHYILDFZ6ZHY/