藤子・F・不二雄のSF短編マンガがNHKで実写ドラマ化、「流血鬼」など10作品 うわあああ [511844884]
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子供の時に流血鬼読んですごい漫画だと思ったけど
流血鬼の凄いと思った部分の9割くらいが元ネタの地球最後の男のアイデアだったわ 気がつかなかった夜がこんなに明るく優しい光に満ちていたなんて! とりあえず観るけどドラえもん以外期待できるのかこの人 SF短編集は面白かったな(´・ω・`)
ただしNHKドラマ化は上手くいくときと失敗するときの差がすごいから気をつけろ 定年退食を「あの時代に予見していてすごい」って言うやつ多いけど当時から小学校の社会の授業でさえ少子高齢化問題は警鐘されてたからね
凄いのはそれをこんなブラックな漫画にしたところ 星新一と江戸川乱歩やった短編ドラマだろ?なんか前衛的で今ひとつだった >>15
今年星新一の短編でドラマやってたから同じ制作陣使ってるのかも >>16
素材は良くてもテンポが悪くてな(´・ω・`)
映像を見せたいが優先されてなんかムダに勿体付けたりして
視聴者の退屈さを甘く見すぎてるわ ウルトラスーパデラックスマンとミノタウロスの皿やれよ パクリ多いんじゃなかったっけ
昔はよかったかもしれんが今の時代だとまずいだろ 悪くない企画だけど、昔のNHKならフットワーク軽いNHKFMの青春アドベーチャーであっという間にやってた企画だよな >>24
そういうのじゃなくて、元ネタかけよ
リチャード・マシスンの「地球最後の男」 ミノ皿は児ポ法アウト
アニメで謎の光駆使したらいける気がする >>26
地球最後の男の原題がアイアムレジェンドやで リチャードマシスン「I Am Legend」
1958年訳の邦題が「吸血鬼」
1971年に改題して「地球最後の男」
現在は2007年に改訳して「アイ・アム・レジェンド」の邦題になってる ちなみに「地球最後の男」という邦題は1964年に映画化された時の「The Last Man on Earth」の直訳だったり 少し不思議とか持ち上げられてるけど
海外SFのパクリばっか ドラえもんのこの話、普通に感動したんだけど大山ドラのアニメオリジナルかね?
原作でも似たような話あった気がするんだが、コミックス探しても見つからん🥺
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