サンコー、ボタン1つでポタージュやスープなどを作れる「残り物がごちそうになる『全自動食べるスープメーカー』」発売
サンコーは12月9日、ボタン一つでポタージュやスープ、豆乳などができる全自動スープメーカー「残り物がごちそうになる『全自動食べるスープメーカー』」を発売した。
サンコーは12月9日、「残り物がごちそうになる『全自動食べるスープメーカー』」を発売した。
サンコー公式オンラインストア、直営店、取扱店、ECサイトなどで販売される。
本製品はヒーターとミキサーを搭載し、ボタン一つでポタージュやスープ、豆乳などができる全自動スープメーカー。
本体に食材と水を入れ、ボタンを押すだけの操作で使用できる。
のどごしがなめらかなポタージュや、具材をごろごろと残した状態のまま調理する煮込みモード、
ジャムが作れるジャムモード、乾燥豆から豆乳が作れる豆乳モードなど5種類のモードを搭載している。
また付属の掃除ブラシと洗浄ができる洗浄モードを搭載しており、手入れも簡単だという。
ケーブル長はおよそ100cmで、製品サイズは幅200×高さ270×奥行135mm。
最大1.2Lでおよそ4人分の大容量サイズとなっている。価格は1万2800円。
https://news.yahoo.co.jp/articles/36e19d940ff895020cf56a0edc986f1f74677a5f