>>89
要するに「個別性と単独性について」とか言ってみたけど、実際に内容を語ろうとしたら、自分でも分かってなくて何も言えませんでしたということね。
哲学者たるものは実感の無いことについては語らず、常に謙虚に実践を重んじなければならないということだね。