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【中井貴一】ザ・トラベルナースの魅力【岡田将生】 [889460555]
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2022/12/10(土) 21:21:16.23ID:jZqaV7070●?2BP(2000)

『ザ・トラベルナース』最終回 “歩”岡田将生の前で、
死期の近い“静”中井貴一が再び倒れる
12/8(木) 7:00配信


 俳優の岡田将生が主演を務め、中井貴一が共演するドラマ
『ザ・トラベルナース』(テレビ朝日系/毎週木曜21時)の
最終回が8日の今夜放送される。


 本作は、手術場で医師を補助し、一定の医療行為を実施できる
看護資格「NP(=ナース・プラクティショナー)」を持つ、
一見感じが悪いけどアメリカ仕込みの優秀なナース・那須田歩(岡田)と、
柔らかすぎるほどの物腰なのに、ここぞという場面では痛烈な一言で
理不尽な体制や思想を一刀両断する謎多きうそつき(?)
スーパーナース・九鬼静(中井)という熱き哲学を持った
2人の優秀&変人トラベルナースが、患者ファーストで医療現場を
改革していく医療ドラマ。脚本は中園ミホが手掛ける。

■最終話あらすじ

 契約ナースとして「天乃総合メディカルセンター」で働き始めて以来、
ことあるごとに衝突しながらも固い絆を育んできたトラベルナース・
那須田歩とスーパーナース・九鬼静。2人の契約満了日が2週間後に迫る中、
歩の目の前で、静が急性心不全を起こして倒れてしまう。

 幸いにも、歩と外科医・郡司真都(菜々緒)の適切な処置が功を奏し、
静は一命を取り留める。ところが…検査結果が出るや、歩は愕然とする。
あろうことか心不全の原因が、遺伝子異常で突然死を起こすこともある
マルファン症候群である疑いが浮上。しかも、病状はひどく悪化しており、
手術で治る可能性が極めて低い状態に陥っていたのだ。

 静本人も以前から病状を把握し、死期が近いことも悟っていた。
にもかかわらず、意識を取り戻した静は病室をこっそり抜け出し、
看護師の仕事を再開。歩は慌てて連れ戻そうとするが「動けるうちに
患者さんの助けになりたい」と譲らない。1日も長く患者に寄り添い
「命をまっとうしたい」と強く願う静。その決意は、歩が怯むほどの
凄みに満ちていた。
 
 それでも何とかして静の命を救いたい歩は、最新の治療法について
懸命に調査。かつて「天乃総合メディカルセンター」をクビになった
外科医・神崎弘行(柳葉敏郎)が、マルファン症候群による
大動脈弁閉鎖不全のオペを何度も成功させていることを知る。
静を救えるのは神崎しかいない。――歩は望みに賭け、神崎に
手術をしてほしいと直談判。だが、歩が必死で頭を下げるも、
神崎は首を縦に振ろうとしない。

 この3カ月ずっと近くにいたのに早い段階で静の病気に気づけなかった
自分を悔やむ歩。そんな中、ふたたび静が倒れてしまう。


https://news.yahoo.co.jp/articles/dabb9919fbff593efffed88b16b83e7168b04020
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