集落の平穏祈って白塗り男児駆ける 敦賀市赤崎区で伝統の奇祭「山の神講」 | 催し・文化 | 福井のニュース | 福井新聞D刊
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敦賀市赤崎区で室町時代から続くとされる伝統の奇祭「山の神講(かんこ)」が11日、行われた。寒風が吹く中、上半身裸の男児3人が元気よく区内を走り、山の神様にお供え。帰りは顔や体を白く塗り地蔵に変装して再...
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