【画像】ケンモメンが行ったらめちゃくちゃ浮きそうな「たい焼き屋」がオープン。1個160円と良心的な価格 [738130642]
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たい焼きで鶴田を元気に 故郷で小野さん開店
生まれ育った町を盛り上げたいと、青森県鶴田町の小野達郎さん（26）が町中心部でたい焼き店「鯛郎（たろう）」を始めた。開店から2カ月。「思っていたよりお客さんが来てくれる。町で一番の店にしたい」と意気込んでいる。
同町で生まれ育ち、五所川原農林高校（五所川原市）を卒業後、大阪、都内で働いた。今年2月、約7年ぶりに町に帰ると、活気がなくなっていた。「お菓子屋に、もんじゃ焼き屋に…。小さい頃に行った店がなくなり、寂しかった」
少しでも活性化につながればと、老若男女に人気があるたい焼きの店を始めようと決意。物件を探すと、JR陸奥鶴田駅と町役場の中間にある好立地の空き店舗が見つかった。水色を基調にした内壁のイラストは、アーティスト活動をしている友人が手がけた。
10月1日に開店。円形のたい焼きは十勝つぶあん（160円）のほか、紫いも（180円）、ショコラ（170円）、ハムマヨチーズ（180円）などの種類がある。小野さんは「薄皮でパリパリ。中はもちもちで、あふれ出すぐらい中身が詰まっている」と魅力を語る。
同店店長と建築関係の仕事を兼務する。「子どもからお年寄りまで、さまざまな人が買いに来てくれる。たい焼きと言ったら『鯛郎』と言われるような店にしたい」と目を輝かせた。
https://www.navitabi.jp/article/6785
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https://www.navitabi.jp/data/img/2022/1206/67850101MA66046202.jpg >>67
青森だからほぼ土地代掛からないし日に2、3個売れたら十分やっていける 右のやつケンモと目が合ったらやにわにボコボコにしてきそう どこかと思ったら青森で草
しかも『市』ですらなく『町』でさらに草誰もいかねーよそんな辺境www >>31
尻尾に毒入れるトリックが使えないじゃないか 街のたいやき屋がなくなったから自分で作るのは立派だけどこの雰囲気だけで敬遠したくなる タイヤキって20年ぐらい前は80円とか100円だったのに今は150円以上当たり前で200円するんだよな
この20年で値上がりしたものランキング上位だと思う オシャレなカフェならいざ知らず たい焼きごときで情けないのう 白いたい焼きの事…少しでいいから
思い出してください >>1
ショーケースにマジックで中身書くなよ
なんかこだわってるならその辺のこともこだわれよ ポッと出の飲食かつ専門店タイプの商売やってるやつって
なんでこういう見た目なん？ どっかでこしあんのたい焼き売ってくれねえかな
あんこは好きだがつぶあんはどうも苦手だ こういう地方の活性化を頑張ってる人が人生初めてであろう地域の取材の出来事を見つけてきてわざわざスレ立ててみんなで馬鹿にするってかなりジャップが極まってると思う
そっとしといてやれよ… 挽き肉入れたしょっぱいたい焼きとか売ってねーかな😿 知り合いには愛想いいけどモメンには態度悪くてオラついてくるタイプ 
儲けあるんか？ なんか汚いなぁ
俺でももう少しうまく作れると思うぞ… 意識低い食い物で意識高くするの本当にキツい
食べログだか雑誌だか忘れたが有名なラーメン屋に行ったらもうね、驚愕
室内はウッド調でシティポップみたいなの流れてて味が薄いか濃いかもわからないようなすげぇスープなの
ラーメンは美味かったがみんな写真パシャパシャ
てか室内暗い
んで、ご馳走様と言ったら無視
俺が求めてるラーメンはラーメンショップくらいしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
