🤖「これはノイズです」おならの音でがん診断が可能に [394133584]
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おならの音で、がんを発見できるコンピューターが開発されていることが分かった。現在、プロトタイプのAIは健康なおならと不健康なそれとの微妙な違いを聞き分けることができるという。
そのシステムである「シンセティック・ヒューマン・アコースティック・リプロダクション・テスティング」(SHART)の開発者らは、この技術が将来がんの早期発見に役立つことになると期待を寄せている。ちなみに排便、排尿の音に関しても違いを探知できるようになるという。
開発者の一人で米ジョージア工科大学の学生デヴィッド・アンカルさんはこう話す。「人々が診察に行くべきかを非侵襲的なやり方でできるよう模索しています」「『君、小便の流れが普通と違うよ』とか『君のおならは出るべき音と違うんじゃないか』といったことです」
現在、このプロトタイプを人間に実施する準備段階にあり、どの身体機能からの音かを98%の確率で識別可能だとアンカルさんは説明。仲間と共に病気による音の変化を読み取れるまで精度まで上げたいと意気込んでいた。 女子トイレで排便とか排尿の音を録音するのが普通の世界になるの? 超便利じゃん
人間ドッグとか使うまでもないってことだし うんこ「開門!開門ーッ!危急の儀に御座る!開門致せーッ!」
肛門「ええい、騒ぐな!お館様は電車にご乗車中である!控え居ろう!」
うんこ「拙者とて直腸まで参って居るのだ!ご乗車中とあらばお降り願え!」
肛門「ううむ。…待っておれ!」
肛門「今は静かにしておりますが、どうやら押し通ることも辞さぬ構え。いかがいたしましょう?」
骨盤神経「ほーォ、うんこの奴がな…。ふん。お館様には伝えておく故、もうしばらく待たせておけ」
肛門「は、しかし…」
骨盤神経「待たせておけ、と言うておる」
大脳「はて、何やら下の方が騒がしいようだが…?」
脊椎「は。骨盤神経より便意の訴えに来た者が居ると…」
大脳「何、便意だと。扨て困ったことだ。あと二駅なのだが…降りる必要があるか?」
脊椎「いえ、それには及びますまい。そのような大事であるとは思えませぬ故」
大脳「そうか、うむ」
うんこ「…遅い!お館様はどうされたのだ!」
肛門「お館様への取次ぎは済んで居る。暫し待て」
うんこ「…肛門よ。おれとお前の仲も長いな」
肛門「何を……貴様、そのような事を言ったとて、ここを通す訳には行かぬ事くらい承知して居ろうが」
うんこ「ああ、そうだ。そうだな…」
肛門「だが、貴様は本当にうんこか?」
うんこ「お前、何を言っている?」
肛門「貴様はもしかしてうんこではなく、おならではないかな」
うんこ「……!」
肛門「おならであれば、おれの一存で通すことも出来る」
うんこ「お前、それは…」
肛門「…うんこよ。おれと貴様の仲も長いな」
肛門「何者だ!」
うんこ「おならです」
肛門「よし、通れ!」 ワイ「屁でそう」
🤖「よし通せ」
💩「通りました」
🤖「これはノイズです」 >>19
AIが何かしらのエラーを吐かなかったら屁ってことでいいのかな てか十年くらい前はヨネクラという名前のニュースがあれば毎日このスレが勃ってたよね
お前等もう飽きたの? Bubomorecial Intelligenceはやめろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています