坂本龍一、最後の映像公開😭 [955949967]
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耳はいいんだっつーの
武満に褒められたのが自慢ってのは伊達じゃない ガンになってからあきらかにピアノの音に狂気とか苦しみみたいなのが乗っかってすげえよくなったと思う皮肉だけど、、
レヴェナントなんかの仕事が来る時点で世界的音楽家なのは間違いないよ
OPUS聴いてたら泣きそうになった
https://youtu.be/C0tanRTJe4c >>40
この人嫌儲民にしては詳しいな
基本嫌儲はニワカだらけ >>40
坂本の世渡りは上手かったけど
アングラシーンでもゴリゴリやってたからリスペクトされてる >>55
リア充で70くらい生きれば十分だよな、こんなの何も悲しむ必要はない 人前で情けないジャージ姿見せるなといってましたね
まあなんというかその言葉が自身に帰ってきましたね・・・ >>63
中居
坂本
シゲヲ
マッチレースやで
大穴で若大将 健康に気遣ってそうな二人より愛煙家の細野の方が元気という 遠目の写真にしてあったもんな。どう見ても死期を悟らせるからの配慮だったんやろ。 >>40
クラシック畑の人からしたら教授は浅いのは当たり前。戦メリやエナジーフローはポップスという定義でクラシックピアノという方法を取ったポップス音楽だと思えば、
当時の不毛な商業音楽シーンをまともな曲で潤した功績はデカい。
何せ聴きやすい。ホルストの惑星やベートーベンの第九みたいにとっつきやすい。そういう人が稀だったし知的で格好良いビジュアルとイメージだった。
50年前にクラフトワークが発明したテクノポップのフォロワーとなり日本製シンセを世界中に売る広告塔となった
40年前は世界各国の民族音楽ワールドミュージックに傾倒
30年前はブラジルやラテン音楽に傾倒
20年前はアイドルポップスに回帰しKPOPともコラボ
10年前はout of noiseでエレクトロニカもほぼ極めた
本当は東京五輪の音楽をつとめて集大成にする筈が、癌が発覚し、それは叶わなかった。
作曲家としては過大評価なのかも知れないが、ポップミュージシャン、音楽タレントとしては美空ひばりの次くらいにデカいキャリアの人物である。 取り巻きを利用した過剰な自画自賛アピールでファン囲い込むさまはまさに新興宗教。
イタコ芸でおなじみ、大川隆法の音楽家バージョンに見えるんだよね。
メンヘラナルシストの商業音楽家ってレッテルがピッタリだと思うな >>51
武満も黛も没後はさっさと忘れ去る下品なヅャップ
には何の意味も無い才能だよ 大岡昇平のエッセイ読んでると唐突にYMOと坂本龍一の話が出て来る
大岡はパプリックプレッシャー聴いたらしいが「掛け合いもうまいし日本人の音楽としてはなかなかイケる」という評価 そして教授の父親が河出書房における大岡の担当編集である坂本一亀であると知ると一亀氏にイタ電する
「自分の倅が売れっ子になって嬉しかろう?どうなんだ?嬉しくないのか?」 このエピソードは実はNHKのファミリーヒストリーでも取り上げられていてその時教授のコメントは「いや、息子は息子、私は私、関係ありません」と格好良く毅然と答えたことになってるが 大岡の話では「ええ、まあえへへ…」と親バカ的に照れてた事になっている
ちなに教授の両親はかなり後になっても国内でやるコンサートには頻繁に来ていたようだ
やっぱり親ばかだったのかな? ごっつええ感じでかぶり物被って浜田に殴られてたのが懐かしい >>84
大岡昇平ってYMO当時だと70過ぎてるよな
すごい若々しいのに驚いたわ >>81
原田知世の撫子純情は名盤だね
同時期の飯島真理や大貫妙子もいい
教授が一番脂が乗ってた時期だろう >>97
今となってはいい思い出だろ
むしろアホアホマンの格好して死んで欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています