長野県上松町にある県道のトンネルでコンクリートの厚さが設計の2割以下の場所があることがわかり、補修工事を行うことになりました。

コンクリートの厚さが足りないことがわかったのは、2002年に完成した上松町の県道上松南木曽線ねざめトンネルです。

県が調べたところ、トンネルの334mの区間でコンクリートが薄いことがわかりました。


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2022年12月13日(火) 11:21
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/sbc/229857