【1bitオーディオ】SACD(スーパーオーディオコンパクトディスク)とはなんだったのか? [377482965]
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音楽と言えば、ストリーミング配信が主流。そんな中、SACDの魅力を再認識。
冬は音楽を聴きたくなる。家にいる時間が増えるし、湿度が低く、ひんやりとした空気が音を冴えわたらせて、楽曲の表情がとてもよく感じられるからだ。また、クリスマスが近づいた12月の空気は、シティポップやニューミュージックと相性の良さも感じる。理由はあまりはっきり言えないが、イルミネーションなどが輝く街の雰囲気と、都会的な曲のイメージがオーバーラップする面があるのかもしれない。
とまあ、漠然とした感じで書き始めているこの原稿の本題に入る。紹介したいのは、ユニバーサル ミュージックが秋に発売したSACDタイトルだ。10月26日にシティポップの名盤3タイトル、11月16日にCD時代から支持されているロングセラーのベスト盤21タイトルをリリースしている。
(以下略 実際1bitレコーディングされたものの音はよかったよ
でもなんか解像度とか言うよりダイナミクスって感じで、いい音質で撮ったからいい感じに聴こえるようにミックスもマスタリングもしなきゃなってコンセプトのコンテンツに過ぎないと思った
リマスタに関してはハイレゾも含めて意味あるのかって感じ EQやコンプを使わずにマスターそのままで収録するものが多いのでマニアにはいまだに重宝されている 偽ハイレゾと違ってDSDフォーマットはマジで良かったけど
音質を求める時代じゃなくなった ソニーの安いBDプレーヤーで対応してるけど出力はどうなんだろ
同軸か光出力じゃないと意味なさそう SACDハイブリッドだとアナログ出力しか出ないから
デジタルで繋いでるスピーカーから音出なくてなんでやってなることが度々ある フィリップスとソニーがCDの二匹目のドジョウを狙ってDVDの3年後に出した規格
利権狙いで消費者の利便性を無視して失敗した どうせジャップ曲はミックスがゴミだから意味なかったな
フォーマットだけスペック上がっても作る奴の腕が足りなければゴミ PS3のせいでSACDに手を出した
今はBDP-105でたまに再生してる
imageはオススメやで SACDとか高いだけだし
対応プレーヤーも普及しなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています