【悲報】”中島らも”を語れるケンモメンが減ってしまう [527893826]
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エッセイが好きでした
ホラー映画の話とか楽しかったです 中島らもってただのサブカルおじさんだったから当然歴史のゴミとして消えていくわな アル中でしょなんか酔ってテレビジョンでくだくだ言ってたでしょ
へんなアングラおじさんだろ
ちゃうか
デコチン書いた人か 中島らもって尼崎の歯医者の息子に生まれて灘中灘高から大阪芸大という異色の経歴を引っ提げてデビューしたからな
もうその時点でただの上級のおままごとでしかなかった 飲まなきゃ書けないと言ってたけど、本当は飲むと書けなかったらしい
塩辛い卵焼きを細長く作って、それを肴に酒を飲む話が面白かったな。
一緒に飲んでたのがイッヒ・フンバルトヘーデルリッヒだっけか。 Q.おばあちゃんからじゃがいもに味噌をつけて食べると死ぬと聞きましたが本当ですか?
A.死にます 小説はぶっちゃけそんなに才能ない
ガダラの豚の一発
あとは焼き直しのようなのばっかり
エッセイは面白くて村上春樹も読んでたらしい 変なポエムで誤魔化してるけど
これホモセックスしたんだろうなってシーンが自伝に結構ある 幼い子供のいる家で奥さんも交えて乱交パーティーしてたらしいな 人体模型の夜
アマニタパンセリナ
今夜、すべてのバーで
ガダラの豚
永遠も半ばを過ぎて
酒気帯び車椅子
パッと思い出せただけでも名作多すぎる >>29
ただしジャブをやろうとする奴には厳しかったらしいな。どんな倫理観だよ 僕が踏まれた町と僕に踏まれた町だっけ
エッセイは凄く良いよな ヤク中作家として有名だけど今見ると経験あるのは睡眠薬と大麻だけで相当レベルが低い
LSDすら経験がない >>35
薬物・シンナーやりまくりのセックスしまくりだろ
シャブにだけは厳しかったのかw 小説書く必要なかったと思うわ。面白いけど、小説ならもっとうまい奴がいくらでもいるわけだし >>35
中学校時代中島らものエッセイ読んでからシャブが怖くてたまらないわ
絶対やりたくない薬物 >>43
この人捕まったの普通に薬物じゃなかったっけ?
大麻だっけ? >>46
いまはその枠は九州で米作りやってる元記者がやってるなw
たまにしか出てこないけどな
辛酸なめ子のイラストだっけか 京都でヒッピーコミューンいってマリファナ薦められる話好き
まだ日本政府にヒッピーコミューンあんのか ガダラの豚途中まで最高に面白かったんだけど終盤のヤケクソっぷりには?ってなったわ 昔は嫌儲に数ヶ月に一度くらいのペースでらもスレが立ってた気がする
不定期スレとして
そういや最近ダイナモ感覚の人のスレも見なくなったな、名前忘れたが >>43
ナチュラル派だからしゃーない
シャブに厳しかったのもそのせい
キノコも試してたからセーフ 関西がまだ元気だった頃に活躍してた人らは死ぬか東京行くかだろか
深夜ローカル枠のテレビもまだ面白かった FMで深夜にチチ松村とやってたラジオが好きでよく聴いていた
あのねちっこい喋りが癖になるんだわ >>61
番組終了後にあちこちで鶴瓶を偽善者と叩いてたと聞いてて糞ワロタ >>61
なんだこの見た目のやべーオッサン?
から一気にハマったわ ガダラの豚は読んだ
自殺させられた女医?かなんかがエロかった記憶 交番の屋上で女たちが下半身裸で空に向けて股開いてて「これは何でっか?」と尋ねたら警官が「これがホンマのオメコ干しでんがな」みたいな話あったよね 中島らもとひさうちみちおのリリパットアーミーコンビ好きだったな
ひさうちみちおがなんかでファンの女子高生とセックスしてた話してたが今ならアウトだは トイレにしりとりエッセイ常備して踏ん張りながら読んでた思い出 確かオリーブに連載持ってたな
女の子の家遊び行った時に発見してビビったわ
( ´・∀・`) >>2
らもで1作上げるなら、それだな
浪人時代にらも作品に会えて良かった。 ああ、あと異形コレクションの何かに載ってたDECO-CHINも良かった なんやかんやで啓蒙かまぼこ新聞が一番好きだは
あの頃の宝島は最高だった 宝島のアレしか知らん
小説は永遠も半ばを過ぎてだけ読んだ >>25
エッセイこそ焼き直しのオンパレードだったろうが^^
本になったものはおよそ全て読んだが
同じ話が何度も何度も出てくる^^らも本人も分かって書いていたな^^ 最期は酒に負けた
末期は昔のの出涸らししか残ってなかったな
初期のエッセイや小説は大変面白い 2012年で中島らも総合スレパート16とかw
https://itest.5ch.net/echo/test/read.cgi/books/1327403747/
0001 無名草子さん 2012/01/24(火) 20:15:47.23 印刷会社営業、広告制作、テレビ制作・出演、随筆、小説、芝居、音楽、落語・・・等々 様々な分野に大いなる足跡を遺した鬼才・中島らもについて語るスレ。
☆中島らも(なかじま らも、1952年4月3日 - 2004年7月26日) 本名・中島裕之(なかじま ゆうし) 兵庫県尼崎市出身。 小説家、戯曲家、随筆家、俳優、コピーライター、広告プランナー、ミュージシャン。
・ペンネームである「らも」の由来は、無声映画時代の剣戟俳優羅門光三郎から。 当初は「羅門」「Ramon」「らもん」等のペンネームで雑誌に詩の投稿をしており、 仲間内でも「らもん」を名乗っていたが「読者に名前を覚えてもらいやすいように」と 現ペンネームに改名。
・世の中に対する言い様の無いわだかまりを少年時より常に抱え、酒と薬にドップリと 漬かりながら各方面に足跡を残す。 アルコール依存症、躁鬱病等による受診・入院歴多数。
・2004年7月、酔っ払った状態で神戸某所の飲食店の階段から転落。 全身と頭部を強打し死亡。享年52。 コピーライター時代にヤクザの振りして運ちゃん脅して無賃乗車する話はワロタ
今ならアウトだは 未成年の時に、こんなになっても酒飲みたいものなんかって思って怖くなった 初期のエッセイはおもしろいからすべて読んでおいた方がいい
俺はいまだに中島らもを目指している 別スレでも書いたけど
俺の人生で初投稿、初掲載してくれたのが中島らもだった
小学生だったから、嬉しかったよ 朝起きて目が見えない!と騒いでたら実は目やにが目にくっ付いて目が開かなかっただけってエピソードには笑ったわ 晩年は酒もだがわかぎえふと決裂してたのが悲しかったは 中嶋らもと影山民生は10代の頃むちゃくちゃ読んでた エロテレビ出てたよな?
なんか放送コードアウトなこと言ってた 一緒に写メ撮ってもらったで
ついでに松尾貴史も一緒に撮ってもらった リリパットアーミーは扇町ミュージアムスクエアに観に行ったな
開演前には場内でカネテツのちくわ売ってた 『今夜、すべてのバーで』の結末が本人の死に様思うと悲しい
乾杯(スコール) >>35
覚醒剤(を含むケミカルドラッグ)を忌避するのはレゲエとかヒッピーの価値観
割とそういう人は多い なげやり倶楽部の最終回の録画ビデオ持ってるけど貴重かな
まだ売れてないダウンタウンも出てる 焼いたじゃがいもに味噌つけたんの食べると必ず死ぬ定期 まだ生きてるの?
名前だけは有名だけどこれといって作品名は出てこないひと >>84
使いまわし多いよなーって思ってたけど
いざどれだっけって考えると思い出せない
なんだっけ >>35
「薬には貴賤あり」が持論の人だからな。
ぶっちゃけ関西はあいりんで不純物がたくさん入った「ポン」が簡単に手に入るから。
アジアコーヒの話でもポンにやられたヨレヨレのホームレス同然のおっちゃんが常連として居着いて意味不明の話をしているエピソードがあった。
多分そうはなりたくないと思ってたんだろ。
>>43
でも逮捕された時に一緒に持っていたのはキノコ。
あとこの人の発言をよく読んでいるとヘロインにはおもいっきり肯定的な発言をしている。
表沙汰にはなっていないだけで他にもやってた薬はあったと思うよ。
要するに薬やるなら吟味しろって話。 >>106
焼いたじゃがいもに味噌をつけて食べたので階段から落ちて死んだ >>106
酒飲んで階段から滑って頭打って死んだ
乾杯 キノコとサボテンはナチュラルドラッグ派が一度は通るから仕方ないね アル中ってのは
自分が酒が強いからアル中になれる、ってことを
どこか誇らしげで救えない、と
断酒した小田嶋隆が言ってたな 吐いたりしないだろうかって考えながら恐る恐る酒飲むアル中絵になるよな
失踪日記もそんな描写あったな なんだかんだ語れるケンモメンまだいるじゃないか
また不定期スレ立ててくれ
名前忘れたがダイナモ感覚の人のスレも 若い頃の喋りは割としっかりしてるが年食ってからはクスリと酒でかなりゆったりしてテレビ出したらいかん人みたくなってたな
それも含め面白かったは もう死んでネタ投下されないから語ることないんだよな 小田嶋隆がアル中については良く言及してて
作家やミュージシャンの太く短い人生なんて
凡人が求める幻想で
一度調べてみると、酒に溺れてる時期に大した作品を残して無くて
色々と上手くいかなくて酒に走った順番がほとんどなんだと >>10
「中島さん、先月号のコラムつまんなかったっす!」
と言ってきた読者に
「あれで30分笑い転げた読者もいる。スランプは君だ」
と返したらもさん
おまえもスランプなの? >>110
このスレでポンって言ったらネーポンが先に連想されちまう ちなみに「せんべろ」という単語は中島らもが発祥で坂本龍一が業界に広めた >>122
中島らも、もはや駄目だな。
VOWが現実に追いついてしまったか 僕に踏まれた町と僕が踏まれた町
世間への怒りでどんどん背が伸びたって比喩は良いよね・・・ こないだひさうちみちお見たがすんごい爺さんになっててビビった 今の時代生きてたら、体制批判して速攻でビジウヨ、ネトウヨに目付けられて
薬で再再再再逮捕のループだったろうな >>135
だもんね、世代的にヒッピーやカウンターカルチャーにはおもいっきり影響受けているし、生き残りともいえる。
あとそういう向きもLSDまでならOK、ヘロインはダウナー系だからOKなど派閥はいろいろある。
ただ覚醒剤となるとアウトだな。
だいたい覚醒剤の歴史は戦争とも繋がる。
だから他はよくても覚醒剤は誰よりもアンチって奴もいる。
まあ覚醒剤や合成麻薬だと罪が重くなるのもあるが。 >>110
森田童子の歌詞みたいだな
行ったこともないメキシコの話を
君はクスリが回ってくると
いつもぼくに
くり返し話してくれたネ
さよなら ぼくの ともだち >>121
あの酩酊してるみたいな喋り方大好き
深夜ずっと聴いてたい 大麻は海外で非罰化の流れで
実際に害も少ないからセーフとは思うけど
ピエール瀧とか沢尻エリカって
たしかコカインだよね
コカインまで養護するやつは、さすがに居ない らもさん面白かった
実家に何冊かあるな
ハッパやって失明しかけた話ってどのエッセイに入ってる? >>138
ピエールは大麻で沢尻はLSDじゃなかったっけ ホモ勝っちゃんも尼の人だっけ良くも悪くもここは個性的な住民多い お父さんのバックドロップが中学のときの推薦図書一覧みたいなのに乗ってた気がする ガダラの豚は無駄に他書からのパクリが多くて長すぎた 晩年のエッセイはネタの使い回しが多すぎて落語みたいになってたな
出だしの数行を読んだだけで「あ、あのエピソードだな」って分かる >>133
いや、意外とQアノン化してるかも
少なくともいい子ちゃんな左派とは相性悪いよな Youtubeに本人のインタビューあったから見てみたらめちゃくちゃ会話のテンポが遅くてびっくりした 大人にならずに死ぬなんて、つまらんじゃないか。せめて恋人を抱いて、もうこのまま死んでもかまわないっていうような夜があって。天の一番高いところからこの世を見おろすような一夜があって。死ぬならそれからでいいじゃないか。そうだろ。ちがうかい? 松尾スズキが後継者になりたそうだが
平山夢明が後継者かなと思う >>53
大麻やね
桑名正博が「あいつまだやってたん?」ってびっくりしてた >>151
反ワクあたりにはなってるかもしれない
あと案外昭恵と仲良しかもしれない >>19
牛乳飲んでたやつか
面白かったよな カード使って小説組み立ててるとことか タモリ倶楽部に出演した時は喋りが遅すぎてタモリが引いてた
収録中に懐からウィスキー出して飲みだしたり
人生相談してきた女子大生に売春婦になれと勧めたりおもしろかった 陰キャの中学生に人気になるけど
本人は友達もくそ多い陽キャという >>152
断酒会やAAいくと
ああいう喋りのオッサンいる。
肝性脳症てやつ。
酒飲みすぎて肝臓壊れて
有害物質を分解できなくなって
脳みそに流れ込んでしまう。 哲学とは真理以外の部分を言葉で埋め尽くし真理の形を浮かび上がらせて見せるのに対して詩は言葉の矢で真理そのものを射抜く。みたいなやつ好き >>108,111,112
そんな前に亡くなってたのか
浦島太郎の気分だ 爆笑問題の番組にゲストで出演した時のヤバさが印象に残ってる らもやいとうせいこうの頃の左翼は自由を謳歌するヒッピーで良かった
今は共産主義フェミが自由を奪おうをする てっちゃん親子のサイン本とTシャツ今でも持っている
関テレの深夜にやっていたセッション番組で
The Doorsの曲を歌っていたのが印象的
“Break on through to the other side!
向こう側までブチ抜け!“ってシャウトしていた すべてのバーでとなんか雑誌とかの記事くらいしか読んだことない リリパットアーミーの芝居の最後にカネテツのちくわの狂い投げをしていた
ハモ入りちくわで「結構ええの用意してるんやなぁ」と友人と話ししながら帰った ガマガエルの体液がクルらしいけど舐めようかどうしようか。。みたいな話が面白かったような アル中のドキュメンタリー見てトロい喋りに戦慄したけど喋りは元々あんな感じの人だった サブカル気取って非凡でありたかったおじさん
ただわかぎえふに金づるにされただけの人生 永遠も半ばも過ぎて好きだったよ
とよえつ佐藤浩市映画にもなった
鈴木保奈美きれいだった この人は活字より喋らせた方が松本人志なんかより全然面白い
独特な間で独特なワードを選んで喋ってるから聞いてて飽きない >>179
深夜ラジオ大好きだったわ
深夜にあの声聴くといい感じにトリップできるんだわ 上岡龍太郎が批判してキッチュがブチギレたのは動画で見た 子どものじかんは時間返せと思ったけど、幼児返りは怖ったよ
あのままレイプ展開になるんじゃないかと思った
エッセイとか読みたいけど絶版になってるのが多いんだよな
テレビ出てた割にサブカル作家だから人気ないのか
書店はひろゆきとかしょうもないツイッター漫画ばかり 灘を上から8番目で入学して下から8番目で卒業したらしいな 晩年の方は酒とクスリのせいでかなりダメージ受けてたけど、とにかくずば抜けたセンスのある人だった。
YouTubeにアップされてる「落語」は絶品。
俺が思うに上岡龍太郎が引退して、中島らもが死んで、関西から「知性」は消えた
橋下&維新が台頭してきたのはこの2人がいなくなった後からなんだよな。 EXテレビだったかおぼつかない足どりのらもを見て野坂昭如ら数人のおっさんたちがゲラゲラ笑う光景がシュールだった >>17
こういう風に親ガチャって言葉が流行った後では、金持ちの道楽で処理できてしまうのがな
実際そうだし >>17
物書きとかクリエイターって今でも金持ちの道楽じゃね?
底辺は夢見る余裕無いよ これからもっと 本そのものよりも歩んでる人生が面白いな
文章は特に何も思わなかった 他人から見ると面白い人生だろうが
身内だったら悲惨だわ >>186
どっちも大阪の生まれではないところがミソだな >>35
ケミカルは絶対とめるけど大麻はガンガンの精神は普通だろう >>195
同じ市民で誇らしいなら
これもセットな
>」宝塚ボーガン殺傷事件
2020年6月4日に兵庫県宝塚市のアパートで発生した殺人事件。 キダタローや浜村淳と最後の晩餐って番組で色々面白い事やってたな タイトルがいい
永遠も半ばを過ぎて
僕に踏まれた町と僕が踏まれた町
今夜すべてのバーで >>17
まあそりゃ底辺のキチガイが変なこと言っても何の変哲もないただのキチガイだしな… >>17
就活を一切しなくて親戚のコネで会社に入れてもらったんだっけな 風呂場でコケて死んだんだっけ
今夜すべてのバーでの主人公が評論やエッセイはいくらでも書けるけど小説は書けずに酒に溺れていく描写が生々しい 短編が結構面白い
世にも奇妙な物語に採用されてもおかしくない 関西は筒井康隆が15年位レギュラー出演してた番組も終っちまったしなあ
益々芸人一辺倒だわ >>213
階段から落ちたんだよ、風呂場でこけた方がらもっぽいけど
今夜全てのバーですごく好き >>205
本当に本当にそう思うわ
言葉のセンスの塊みたいな人だよなあ ウンナン炎のチャレンジャーで芸能人100人の顔写真を正解できたら100万円の100人目が中島らもだった >>183
あったなあ、そんなこと
最初は上岡龍太郎がひさうちみちおのマンガの絵をけなしたことからスタートして応酬続けて一端和解ムードになったところを今度は上岡が中島らもけなしてキッチュがブチギレて喧嘩再発という
あれのせいでキッチュ、関西いられなくなって東京進出してタレントとして定着するんだから人生どう転ぶかわからん
生瀬勝久といい上岡龍太郎のせいで人生変わった関西タレント多そう >>216
風呂場で死んだのはヴォネガットだったかな あといいんだぜも好き
あぶれ者、社会に必要にされてないと思う人、それでも中島らもに「(それでも俺は)いいんだぜ」って受け入れてくれるような気がして
https://youtu.be/h7NYvtrWPBM >>217
その日の天使という言葉にめっちゃ救われたし
まいにち死のうと思ってた時に心が雨漏りする日にはを読んでちょっと気分が楽になった
なにも鬱で死ぬ必要はないんや、逆に殺されてたまるかと思った1日もあった ドラッグは肯定派だったような
昔なんか読んだはずだけど何も覚えてない ガダラの豚しか読んだことない
上巻めちゃくちゃ面白くて
下巻が信じられないほどつまらなかった >>104
ゲストでBOØWYとかも出てましたね
あとラジオの月光通信や、ぴあで連載していたカネテツの広告の微笑家族も面白かった 関西は藤本義一が重要だった
あのイケメンと知性で関西は持ってた 大阪の人間でもないのに
大阪の人間の本質があーとかこーとか
したり顔して書いてるのが寒かった
淀川の水を飲むから大阪人はアホなんだとか 中島らもを中高生の頃読んで今アル中になった
美大出たけど在学中隠れて酒飲みながら絵描いて講評も酔ってしゃべってた
今バー店員 飼ってた猫に睡眠薬かなんか与えたら猫がラリって仲良しのウサギ食い殺した話 Kindleで安かったからこの間十何年ぶりに今夜すべてのバーで読み返したら主人公が俺と全く同じ理屈で酒漬けになっててワロタわ
一言一句同じ理由でアル中 いしいしんじとマリファナ吸いにオランダ行ってたな
楽しそうだった >>235
おれもガード下酔いどれ人生見ながら酒飲んでたから
なんなんだろうな、あのアル中をみながら酒を飲む楽しさというか興味というか プロ野球選手の中島裕之(登録名は宏之)
と同姓同名だという使い所のない雑学
(ただしらもは裕之と書いて「ゆうし」読み)
ちなみに野球選手の中島裕之はかのカストロに「中島は疑いようのないほど素晴らしい選手」と名指しで称賛されたことでも有名 何十年に一回くらいしかないかもしれないが、『生きていてよかった』と思う夜がある。一度でもそういうことがあれば、その思いだけがあれば、あとはゴミクズみたいな日々であっても生きていける。
この文章好きだったな >>28
VOW懐かしいなw
小説は今夜全てのバーでしか読んだことない >>242
山野一は心底からクズ
で1000を目指すスレになるから駄目です 鮫肌文殊がかいたらぶれたぁというエッセイというか小説も面白かった。 確か大槻ケンヂのエッセイで中島らもを知って、そこからバロウズとかブコウスキーに辿り着いた記憶があるな >>193
奥さんがラリっての乱交パーティ本当に嫌だったとか言ってるしな。 実家はまだあるっぽいな
立花駅前にそれっぽい名前の歯医者あるわ >>218
あっつあった
挑戦者がすごく悩んでて笑った記憶がある ハンターハンターのモラウ=マッカーナーシは
いやまぁ…まんまだけどモデルやな 中島らも好きな人は町田康も好きなはず
ガダラの豚とエッセイがよく話題に上がるけど
短編とコントも面白いよね >>214
日の出通り商店街いきいきデーが世にも奇妙な物語でドラマ化されてた 大麻合法の国でケツから煙でるまで吸ってきたわーってテレビで言ってたな
あとドラッグの中でもブロン中毒からの離脱が一番キツかったとか エッセイに書かれてる70年代の関西の空気を感じてみたかった。
俺引っ越したのは80年からなので少し遅い >>257
町田康も好きだったけどあいつ布袋にボコられたろ?
布袋なんか好きでも何でもなかったけど、
なぜかそれから町田には興味無くなったわ
暴力大好きな俺はおふざけ野郎がそのような目に遭った時点で評価を激下げしてしまうのだと思う 僕に踏まれた町と僕が踏まれた町の街の鼻つまみで出て来る
鼻が取れた博多のロック少年って山善さんのことか >>264
警察に被害届出してるのがなんともショボいよな ここに上がってる作品全部読んだはずなのに内容全く思い出せん
何とか豚だけは超能力者が戦う話ってのは覚えてる
全部面白かったはずなのになあ 冷静に考えてみると西村賢太のほうが嫌儲に近いことがわかっちゃった
なので中島らもは忘れて西村賢太を語ろうと思う >>264
アレは布袋に気分で作詞してやったら布袋とそのお付とかに囲まれて組んでくれやってのを山の中の車中内で言われて断ったら殴られて山の中に放置されて歩いて帰ってイラついて訴訟みたいな流れだぞw >>256
らもさん死んだんか‥
ハンタに出して活躍させたろ!
なノリで作ったキャラっぽい >>216
階段に手すりぐらいつけてなかったのかな? >>270
あの人も無茶苦茶だよな
慢性的な自殺者 >>274
家の階段で落ちて死ぬって結構多い死因で酒飲むと手すりとかも掴んでられないから普通に死ぬ 吾妻ひでおも意外と長生きだったよな
階段から落ちてなかったらそこそこ長生きしてそう >>276
うちの一人暮らしだった親戚のおっちゃんもそれで死んでたらしいわw 30前半で知らないんだけど、大体どれくらい有名だったの? らもさんが
なんかのエッセイで放送作家からファミコンのシナリオまでなんでもやったって言ってたんだけど、そのファミコンのタイトルが未だにわからない
個人的には東方見聞録かなって思ってる
知ってる人がいたら教えて欲しい タモリ倶楽部に出てたヘンなおじさんという印象しかない 中島らもの享年と同じ歳になっちまったよ めちゃめちゃ健康に気をつけてつけてる >>288
それでもまあ死ぬときは死ぬんですけどね >>244
今はそせじと仲良くやってる印象だけど
鬼畜なのか
ありがちだね >>244
妊娠中出産ドキュメント漫画とか180度違う方向の漫画今描いてるのねこの人 >>278
これがなんで訴訟したかの真相だから
布袋が詩を書けなくなって雪之丞とも絶縁した後色んなコラボしてた時期あるやろhideのカバーしたり
その頃に町田に弾丸ROCKってコラボしてもらってそこそこウケて
俺の為に書いてくれません?って車中で半ば脅し気味に話持ちかけたのを断ったから 創作もエッセイも町田康のほうが上よ
めっちゃ笑った youtubeにある松尾貴史のらもさんモノマネがそっくりでびびる 妻の手記読んだけど
一方的な意見で言い分もあるんだろうが
わかぎえふが酷い 小説とかエッセイでしか中島らもを知らなかったから初めてテレビで喋ってるのを見てあまりにもスローでビックリしたわ。
遅いのは牛でもするわいっ!って表現良くつかってたよね >>216
自分は階段から落ちて死ぬってエッセイかなんかに書いてたんだよなぁ
実際その通りに死んだ このスレ見て動画検索して見つかった桂枝雀との掛け合いが今から見れば鬼気迫るものがあった >>304
何度か同じ状況で危ないことがあったんだろうなアレ >>110
やってねーよ
ヘロイン肯定してたのは敬愛してるバロウズの影響で多分やったことないと思う 朝日新聞で連載してなかったら一生知ることは無かったが
一応灘出身なんだよな、地頭良さそうでは無いけど >>256
確かに名前はそっくりwww全然気づかんかったわ
似てなさすぎだろグラサン以外 >>176
若い頃の動画見ると普通にハキハキしゃべってるからキャラ付けだよ テレビ出るときも酩酊してたんでな
飲み過ぎてちょっと頭やられてた >>118
吾妻は完全にらもをパクってる
というか憧れてたんだろうなああいう無頼に
兄貴が殺しにきた幻覚見た人の話までパクってたし 頭の中がカユいんだに載ってる漫画とかイラストが好き バンドオブザナイトに東京に友人を訪ねて行ってそいつの家の冷蔵庫にマヨネーズしか入ってないの見て急にそいつのことが可哀想で愛おしくなってホモセックスする描写あるけど
あれたぶん自身が体験した実話だよね どんぶり5656やなげやり倶楽部とかローカル番組でおもろい事やってたな ホンモノやってる人の前で咳止めシロップ飲んでることバラされて恥ずかしかったって書いてたよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています